「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




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匿名希望 返信
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>> 美紀の彼
美脚だ。ハアハア、いくっ!

☆彡エロパパ 返信
僕が小学校4年生の夏のできごとです


近所の友人のお父さんに連れられて

海にサザエを獲りにいきました

と言っても獲るのはおじさんで

僕と友人は岩場でカニや小さな貝や

味噌汁の出汁のカメノテを獲っていました

あたりにはほとんど誰もおらず

僕と友人は無心で獲物を獲りました

するとそこに知らないお姉さんが来て

「坊や達何獲ってるの?お姉さんに見せて」

と言ってきました

僕たちは自慢げに獲った獲物をお姉さんに見せると

お姉さんも「いいもの見せてあげる」

そう言って僕たちの前にしゃがみなおすと

「Tシャツの首の所から中を覗いてごらん」

と言ってオッパイ見せてくれました

その頃はまだノーブラという言葉を知らなかったし

海から上がって着替えている途中だ

ぐらいにしか思いませんでしたが

母親のオッパイしか見たことない友人は興奮して

「もっともっと見せて!」と言いました

するとお姉さんはしゃがんでいた膝を開きながら

シャツの裾を捲くって今度は脚の付け根を見せてくれました

そこには母親のとは違って毛が無い割れ目があり

お姉さんは指で開いて中を見せてくれました

当時はまだロングTシャツという物をしらない僕でしたが

目の前にある割れ目がなんだかは知っていました

銭湯では見たことはなかったけど温泉で毛の無い大人の人を

見た事があったので驚きませんでしたが

中を見たのは初めてでした

毛が無いのはオシャレだとお母さんに聞いていたので

「お姉さんのは母さんのよりずっとキレイでおしゃれ」

と子供ながらに口に出して言いました

するとお姉さんはにっこり笑って立ち上がると

Tシャツの裾を僕の頭から被せ

僕はお姉さんと密着しました

そして目の前に乳首があったので

本能でしょうか自然と口に含み一生懸命吸いました

そしてもう片方の乳首は摘んだりオッパイごと揉んだりしました

僕が終わると友人も同じようにしてオッパイを吸いました

そこに知らないおじさんがやって来て

お姉さんに何かを囁きました

するとお姉さんはその場でシャツを大きく捲くって

しゃがみなおして「僕たち見てごらん!!」

と言ってオシッコをし始めました

すぐにお姉さんは僕の手を取り

そのオシッコをひっかける様にしました

「オシッコで手を洗って!!」

お姉さんも手伝ってくれて手についた砂や汐をキレイに落としました

とても長くて熱いオシッコでした

そしてそれは僕が手を洗い終わるのには充分でした

オシッコの汁は岩場のくぼみに水溜りをつくりました

お姉さんは僕の手を取りオシッコを出し終わった

割れ目に導きました

そして「入れて!!」と言いました

指を恐る恐る1本入れると

お姉さんが自分の手をすぼめて見せて

「こうして入れるの・・・・」

と言いました

5本の指が全部入って引っかかると

お姉さんが力を込めて引き寄せました

ズボッと手首まで吸い寄せられ

その様子を知らないおじさんが写真に撮っていました

「ジャンケンポンしよ」

とお姉さんは言いました

僕はお姉さんの割れ目の穴の中で手を動かしました

その度にお姉さんはモジモジしながら

ワンテンポ遅れて勝ちのじゃんけんを返してきました

「すごいお姉さんわかるんだね?」

「ええ わかるわよ 回しながらもっと早くやってごらん・・・・」

途中までは正確に勝ちのじゃんけんでかえしてきた

お姉さんでしたがなんだかふらふらしながら

僕の肩を抱き寄せてまたさっきみたいにシャツの裾からすっぽりと

僕の体に被せてきました

今度はしゃがんだままでシャツが窮屈でしたが

その分密着しました

僕は自然と空いている方の手でオッパイを触り

乳首を口に含みました

お姉さんは「グウのままで!」と言うと

僕の腕を持ち前後に激しく動かしました

そしてしばらくして

「いいわ 逝く 逝く・・・・・」と言いました

僕はお姉さんが何処かへ行ってしまったら嫌なので

オッパイを強く掴んで乳首を強く吸いました

すぐにお姉さんはぐったりとして尻餅をついて座りました

そこでまた知らないおじさんがお姉さんに何かを囁きました

お姉さんは僕の手を割れ目の穴から抜くと

僕の友人の海パンを下ろして

オチンチンを口に含みました

チュパチュパと音を立てながら吸ったり舐めたりしています

そしてその様子をおじさんが撮影しています

最初はびっくりしていた友人も

気持がいいのか途中から目を閉じてじっと身を任せています

小さくて柔らかだったオチンチンは硬く大きくなっていきました

その時友人のお父さんが海から上がって来るのが見えました

同時に知らないおじさんもそれに気がつき

お姉さんと友人を引き離して素早く海パンを上げました

おじさんに向かって手を振ると

さっきお姉さんの穴に入れていた手の皮が少しつっぱて

なんだか痒くなりました

おじさんは足ヒレを着けたままなのでなかなか上手く歩けませんでした

その間にお姉さんと知らないおじさんは何処かに行ってしまいました




「遊んでもらってたのか?」

「う・うん」

「うぉお〜!!すごいな!パンツはいてないみたいだ!!」

そのおじさんの声で振り向くと

強い風に吹かれてロングTシャツの裾が捲くれ上がって

お姉さんのお尻は丸見えでした

それでもおじさんはまさかパンツを履いてなかったなんて思わなかったのでしょう

すぐに獲ってきたアワビを手に取り

「アワビが採れたぞ!」と自慢げに見せてくれました

そしてそのあわびは何となくお姉さんの広げた割れ目に見えてしまいました・・・・・
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☆彡エロパパ 返信
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>>
316

久美子 1 小6 ☆彡エロパパ 返信
僕が小6の時の思い出です

当時はプールの授業の時の着替えも当たり前のように男女一緒に同じ教室でしていました

その時男子は腰にタオルを巻き

女子は首からタオルを巻くようにゴム紐で細工したもので

胸を隠しながら器用に着替えていました

お調子者の僕はタオルを使わずに振りチンで着替えて

女子にキャーキャー言われて喜んでいました

逆に女子で一人だけタオルを使わずに全裸になっちゃう子がいました

久美子という転校生の子です

水着を着る時はわりと時間が短いのですが

脱ぐ時は水着が肌に貼り付いて結構時間がかかるのです

それでも久美子はタオルを巻いたりしないどころか

濡れたオッパイやお股をゴシゴシと拭く様子を観察させてくれました

久美子の家はアパートでお風呂が無く銭湯でした

僕もたまに銭湯に行っていたので何回か銭湯であった事がありました

当時は小6なら♂でも母親と一緒に女湯に入るのが普通だったからです

その時も全然恥ずかしがる事無く全てを見せてくれる子でした

オッパイも膨らんでいて乳首も男子のそれとは違って大きめで

それでいて大人の乳首とは違いました

割れ目ははみ出したものが無くスッキリしていましたが

産毛とは明らかに違う毛が10本位生えていました

プールの着替えの時もハッキリとその毛が確認できました

「お前恥ずかしくないのか?」と僕がきくと

「ぜんぜん」とあっけらかんとしています

「じゃぁもっと男子に見えるところに来て着替えろよ!!

俺達が手伝ってやるからよぉ!」

と言う訳で久美子は僕を含めた一部の男子に囲まれた輪の中で着替えをしました

仲間は面白がって水着や脱いだパンツをたらい回しして久美子をからかいました

「かえして!かえして!

返してくれなきゃもう見せてあげない!!」

と久美子が怒り始めました

「返すから触らせろ!」と言ってみました

すると久美子はだまって頷きました

オッパイは思ったより硬かったけど

割れ目の左右のお肉は耳たぶよりも柔らかくて

気持ちよかったです

気持よかったのは久美子もいっしょで

触られることを嫌がりませんでした

久美子は女子の中でも浮いた存在でしたから

そういった事をされていても先生に告げ口する子はおらず

プールの授業は勿論放課後も僕たちに囲まれて弄ばれていました

近所の倉庫は格好の遊び場でした

当時オナニーという言葉は覚えたてで

そのやり方など知らなかった男子に教えてくれたのは久美子でした

「オナニーして見せて!!」と言うと

片手でオッパイを弄りながらもう片方の手をパンツの中でもそもそと動かしました

そして久美子は感じてくるとハアハアと息を荒くしながら自分で服を脱いじゃうのです

クラスでも大きい方のオッパイはつんとして乳首もコリコリになっていました

割れ目は閉じているとスッキリしているのですが

開くと襞がありその間の小さな穴に自分の指を出し入れして見せてくれました

毛ももう生え始めていて男子は全員まだなのに大人だなと思いました

久美子は縄跳びの柄を穴に挿し込み「オチンチンをここに入れるんだよ」と教えてくれました

僕達はじゃんけんで順番を決めオッパイと穴とを順番に弄りました

縄跳びの柄を奥まで挿し込みヒモを引っ張って遊びました

その間久美子は割れ目の上のぽつんとしたピンク色の部分を指で弄っていました

縄跳びの柄を抜いて穴の中に指を入れるとすごく熱くてパクパクとリズミカルに動いて

食べられちゃうみたいでした

オッパイも手で弄った後で乳首を吸わせてもらいました

と言うか「吸って!!」って言われたのです

オッパイを吸うと久美子は片手で頭を抱えて胸に押し付けるようにしてきました

穴に指を入れる時も手を添えて迎え入れてくれました

そんな遊びを毎日のようにしていました

ある日銭湯でまた久美子に会いました

と言うより「今日7時頃お風呂に行くよ」と耳打ちされていたのでそれに合わせました

親同士はPTAで顔見知りですがそれほど仲のいいといった感じでは有りませんでした

しかしボクと久美子は指入れの仲で羞恥心など彼女にはありません

「さとるくん背中流してあげるよ・・・・」と言って

タオルで背中を流しながらオッパイを背中に押し付けてきます

そして親の目を盗んでウンコ座りで向かい合って僕のオチンチンを手で洗ってくれて

「こんどオマンコにオチンチン入れてもいいよ」と言ってくれました

そしてそのまま大きくなったオチンチンを弄ってくれて

ボクははじめての射精を久美子の手の中でしました

久美子はニッコリ笑って手についた白い液をペロリと舐めて

「こういう味なんだ?」と笑っていました

僕はもう久美子の穴の液体の味は知っていました

酸っぱいけどおいしいって言うのが感想でした

「あしたしよう」そう言って指きりをして

翌日久美子の家に遊びに行きました

彼女は母子家庭でお母さんは働きに出ているので誰もいません

すぐに裸になると冷たい布団の中で抱き合い

初めてのキスをしました

そして久美子の乳首を吸い終わると彼女がくるりと向きを変えて

僕のオチンチンを口に咥えたのです

僕の目の前には自然と彼女の割れ目があるわけで

暫くは酸っぱくて美味しい汁を味わいました

ぼくのオチンチンも直ぐに固くなって我慢できなくて

久美子のお口の中に射精しました

「おいしいよ」そう言って久美子は飲んでくれて更にオチンチンをしゃぶってくれました

そしてまた硬くなったら久美子は仰向けになったカエルみたいな格好をして

「ママと知らないおじさんがこうやってしてたの・・・・・」

「オチンチン入れて!!」と言いました

指で彼女が穴をグルグルして広げながら言います

1ッポンだった指が2本になり少し痛がっていましたが

サッと抜いて僕のオチンチンを掴んで導いてくれました

中まで入ると久美子は腰を動かしながら両手を僕の腰に回して引き寄せました

2回3回自然と僕も腰を動かしました

そしてキスしたり久美子の乳首を吸ったりしながら

久美子の中に射精しました

「出たね?」

「うん」

それでも久美子は腰の動きを止めるどころか更に激しく強くして

そして大きなため息の様な声を出してぐったりしました

しばらくそのまま抱き合ってまたキスをしました

オチンチンを抜くと血が着いていましたが久美子は

「大丈夫だよ」といいました

僕のおなかには毛が2本着いていて記念に貰いました

それから6日続いて久美子のうちに行きました

日曜日は久美子のお母さんがいるので遊びには行けませんでしたが

暫くの間は毎日久美子の家でエッチをしました

ある日から久美子の提案で仲間も呼んで5人で順番にしました

僕を含めて仲間は皆当然の事ながら童貞でした

クラスに一組のカップルがいてそいつらは済ませたと自慢していましたが

小学6年だからまだ童貞で当たり前です

だから久美子は仲間にとっては女神のような存在になりました

以前のようにからかう事は一切なくエッチの時は特に大切に扱いました

僕以外の4人はSEXのやり方を知らなかったので先ず僕がやって見せました

そのあと続いて4人が無事に彼女の中に射精しました

そのうちの一人は始めての射精でした

それからはプールの着替えの時は人壁になり

放課後も外ででエッチなことはしないで彼女のうちに直行しました

そんな久美子とのエッチは卒業まで続きましたが

母親の再婚で中学は遠いところへ行ってしまいました

それでも文通をし夏休みには久美子を家に招待しました

そして親のいない友人の家に遊びに行き

前みたいに5人でエッチを楽しみました

僕たちも毛が生えた代わりに久美子のからだは

もうすっかり大人っぽくなりエッチも上手になっていました

唯一つ久美子は生えていたはずの毛がないのです

引っ越した先でやりまくっていると彼女は笑います

なんと相手はお母さんの再婚相手だそうです

親たちのSEXを覗きながらオナニーしていたのを見つかったら

その場で母親の前で義理のお父さんに入れられたそうです

それからは3人で一緒にお風呂に入ったり

エッチも3人でする様になったそうです

そしてその義父に毛を剃られたと笑います

そんな両親ですから娘が僕とSEXするだろうとわかっていて

出掛けにコンドームを渡されたと久美子は笑っています
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久美子 2 中1 ☆彡エロパパ 返信
中学で写真部に入っていた僕は久美子に写真を撮っていいか訊ねました

「久美子のハダカの写真が撮りたい・・・・・」

「いいよキレイに撮ってね パパにも撮ってもらってるから大丈夫・・・・」

カメラを2台用意し一台は裸用もう一台は着衣用に分けて取り捲りました

友人とのSEXを撮ったり友人にカメラを持たせて撮られたりしました

女の子のオシッコする様子を目直でみたのもこの時でした

久美子は撮られながらのオナニーで興奮して汐も吹きました


着衣の写真をアルバムにして久美子にプレゼントしたら

久美子から「裸のも見たいってパパが言ってる・・・・」と電話がありました

「お義父さんに言ったの?」

「言っちゃまずかった?」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「現像してない ってかできないよ・・・・・・」

「お義父さんがやってくれるって言ってるよ・・・・」

5本の未現像のフィルムを送ると10日程でフィルムとプリントが帰ってきました

それもプリントは一枚ずつじゃなく沢山ありました

全ての一枚ずつは5冊のアルバムに入れられ183枚ありました

あとは小袋に分けられて4人分久美子の筆跡で仲間の名前が書いてありました

どの写真もおっぱいやオチンチンや割れ目が写っていてたまにアップがあって・・・・

それから久美子一人で写っているのはオシッコの連続写真と

オナニーの連続写真を含めてちゃんと仲間の分もあったので一人50枚位ありました

「パパが上手に撮れてるってさ・・・・また冬休みに行くね 写真お家の人に見つからないようにネ!」

とメモが入っていました


そして待ち遠しい冬休みがやって来ました

今度は僕が久美子の家に招かれました

久美子の両親は共働きで留守だったので夕方までSEXを楽しんで

二人で夕飯のカレーライスを作りました 

先にお義父さんが帰って来て直ぐにお母さんが帰ってきました

「お風呂お先にどうぞ」とお母さんに勧められ入ると

当たり前の様に久美子もついてきて親公認で二人でお風呂に入りました

その代わり僕らが出るとご両親が二人仲良くお風呂に入りました

そしてそのお風呂からはおばさんのアノ声が響いて来ました

お風呂上りはみんなラフな格好でネグリジェのお母さんの乳首は透けて見えるし

どうやらパンツも履いてないようでした

そして久美子もロングTシャツ一枚でした

わいわいがやがやとカレーを食べて

お義父さんとおばさんは酎ハイを飲んでいます

お義父さんは僕に見せ付けるかのように久美子の腿に手を這わして

ロングTシャツを捲って割れ目を弄っています

久美子はお義父さんが弄りやすいように膝を開いて

片手でお義父さんのオチンチンを握っています

そしておばさんは暑いといってネグリジェの胸をはだけてオッパイが丸見えです

立膝なので脚の付け根の割れ目がクッキリ見えます

久美子が布団をひきに行くとお義父さんは

あからさまにおばさんのオッパイを揉んだり割れ目に手を伸ばしたりし

おばさんはお義父さんのオチンチンを握って放しませんでしたから目のやり場に困りました

「パパママお布団ひけたよ」と久美子が戻って来て

「先に寝なさい!」と言われました

寝室はあまり広くない上に布団が三枚に枕が三つと枕代わりのクッションが一つです

「こ、ここで寝るの?それも4人で・・・・・・」

「そうだよ これが私んち流・・・・いつも3人で寝てるんだけどいいよね?

ねえ パパたちあと一時間は来ないと思うからやろう!?」

と言ったかと思うと久美子は全裸になっていました

と言ってもロングTシャツを脱ぐだけです パンツは履いていませんでした・・・・

昼間3回やったのに僕も直ぐに元気になって激しく愛しあいました

終わって暫くすると義父さんが寝室に入って来て久美子を抱きしめてキスし始めました

そして久美子もそれに自然に応えて義父さんの股間を弄っています

義父さんは久美子を横に寝かすと69を始めました

そしてそこにお母さんが入って来て僕の目の前で裸になって

立ったまま僕に見せつけながらオナニーを始めました

割れ目がぬめって光るようになると僕の手をとってその割れ目に導きました

僕が躊躇っているその向こうではさっき僕に抱かれていた久美子が

お義父さんの大きなチンチンで貫かれています

僕は久美子のママの裸は銭湯で見慣れていましたが

今目の前にあるおばさんの裸には俗に言うヘアーがなくて

割れ目の中身がはみ出ていました

義父さんに剃られたんだなって思いました

「大人のオマンコ見るの初めてでしょ?久美子はまだ子供だから可愛いオマンコだけど

大人になるとこんなふうになるのよ」

そう言って左右に大きく開いて見せてくれました

手で触るとビラビラが吸い付く感じでしたが

クリトリスの上の方は久美子と違ってザラザラしてなくてスベスベでした

「おばさんさっき剃ったの?久美子ちゃんはちょっとチクチクしてるけどおばさんスベスベだね?」

「久美子はパパに剃ってもらうんだけどおばちゃんはレーザー脱毛って言って病院で全部抜いたの

だからもう一生ヘアーが生えて来ないのよ 久美子も全部生え揃ったらレザー脱毛させるわ

まだもうちょっと先ね さとる君のオチンチンの皮が剥けてないのと一緒で

まだ女としての体が出来上がってないから・・・・・」

「ねぇさとる君おばちゃんとSEXしよ?」

そう言って剥き出しのオマンコを顔に押し付けて来ました

ビラビラやクリトリスを吸いヒクヒクしているオチンチンを入れる穴に舌を入れました

そして立ち上がっておばさんとKissしながら股間に指を伸ばしました

それから乳首を吸いながら膝を曲げて

立ったまんまのおばさんの割れ目をもう一度暫く舐めました

「そう そこがクリトリス 吸って強く!!」

いわれるがまま強く吸うと

「いいわ上手ね今度はおばさんの番よ」と言って

僕のオチンチンをしゃぶってくれました

それは久美子とは違いとても上手で直ぐに出そうになるほどでした

それから導かれるままおばさんのおっぱいを吸い

オチンチンをおばさんの割れ目に入れました

中は熱くって優しくオチンチンを包んでくれました

おばさんが腰を動かすとそれに合わせてオチンチンを強く締め付けて来ました

「どう久美子と違うでしょ?」

「うん」

「どっちがいい?」

答えに困りましたが

「おばさん」と言っておきました・・・・・

「可愛い子ね 中にいっぱい出して!!」

気がつくと久美子がカメラを構えています

久美子に見られていると思うと緊張してなかなか発射できませんでした

それがかえっておばさんには良かったらしく

「いいわ いいわ すごい すてき・・・・・」

と言われました

最後はおじさんがカメラを持って

僕は久美子の穴に指を入れながらおばさんの中に出しました

そしてそのまま寝てしまい翌朝は最後に起きました

もう朝ごはんの仕度もできていましたが

久美子の家族はみんな裸でした

「パパが休みの日はいつもこうなの・・・・さあ食べて・・・・」

食べ終わると直ぐに「さあ 始めるか・・・・」と言って

お義父さんと久美子はSEXを始めました

おばさんも僕の手を取り布団に誘います

「久美子たちがやってる格好を真似して・・・」とおばさんが言いながら

四つ這いになってお尻を突き出しました

「さあ 入れて・・・・・・」

「それからオッパイを掴んで・・・・・」

「これがバックね 久美子もおばさんも好きなのよ・・・・」

「次は騎上位よ 上向いて寝て」

そう言いながら僕のオチンチンを握りながら跨って割れ目に入れました

「久美子はこれが一番好きなのよ 見てご覧なさい すごい乱れ方でしょ? 」

確かに久美子は髪の毛を振り乱してお義父さんのおなかの上で腰を動かしていました

「手はオッパイに添えて!乳首を摘んだり乳房を揉んだりしてね」

そう言いながらもうおばさんは腰を激しく動かしています

僕も直ぐに気持ち良くなりおばさんの中に出しました

久美子の方も終わって今度は選手交代です

と言うかお義父さんとおばさんが見ている前で

久美子とSEXをすることになりました

「正上位からバックそして騎上位でやってごらん」とお義父さんに言われました

お義父さんはカメラを構えおばさんは缶酎ハイを飲みながらタバコを吸っていました

僕は久美子にフェラチオされて勃起したのでオチンチンを入れようとしたら

久美子の割れ目からお義父さんの精液が出て来ました

少し嫌だったけどそのままオチンチンを入れると

ヌルッと奥まで入りました

それからは夢中でさっきおばさんとやったおさらいをしました

お義父さんのカメラのストロボが光る度に

久美子のアソコが絞まるので何度か発射しそうになったけど

なんとか騎上位まで漕ぎ着けました

久美子は爪先立ちでしゃがむ格好で僕の上に跨ると

浅く深くリズムを付けて腰を上下させました

僕は感じすぎてオチンチンが痛くなってなかなか発射できずにいると

「いくよぉ〜〜〜〜〜〜いく!」

そう言いながら久美子はピュッピュッピュッピュッピュッと

オシッコを噴射しながら仰け反りました

「いい写真が撮れたぞ!!」とお義父さんが喜んでいました

そしておばさんは不発射だった僕のオチンチンを口に含んで

最後まで丁寧にフェラチオをして吸い取るように飲み干して

「おいしいわ」と飲んでくれました

コーヒーを飲んで4人で街に出かけました

おばさんと久美子はコートの下は裸でした

「さむいよぉ〜〜さむいよぉ〜〜」と久美子は僕にしがみ付いて来ました

まず最初に街の写真屋にさっき撮ったフィルムを出しに行きました

そこでお義父さんは二人のコートの前を開けさせ店長さんに裸を見せました

「いつもお写真で拝見していますが、まさか生で見られるとは・・・・・

超特急で仕上げておきますから1時間も掛かりませんよ・・・・・・」

そしてマクドに行って暇をつぶしました

2階の窓側の席に座りおばさんも久美子も窓に向かってオッパイを出した格好です

店内は暑いのでコートを着ているのが不自然な以外

後ろから見ている分にはなんでもない格好です

お義父さんはバッグから長細いものを取り出して見せました

「これがバイブレーターって言うんだよ 今から使わせるから良く見ておきなさい」

そう言うとおばさんと久美子に一本ずつ手渡しました

「先に逝った方が勝ちだからねがんばって!!」

久美子は腰を浮かしコートをイスの背もたれにかけるようにして

イスの上にしゃがんでバイブレーターを割れ目に突き刺しました

おばさんは静かにそのままスッポリとバイブレーターを差し込んで用意ができました

「これがコントローラー 動きの強弱をつけるやつだよ」

そう言ってお義父さんはタバコぐらいの箱をくれました

つまみを回すと面白いように二人の表情が変わります

強くしたり弱くしたりして久美子が「そのくらい・・・・」というとこで止めました

おばさんは「強くして!!」というので最強です

久美子は手でオッパイをもんだり乳首を転がしたりして小さく悶え始めました

おばさんも息が荒くなって感じているのがわかります

マクドの店内はクリスマスの音楽が大きくて会話も良く聞き取れない程でしたが

久美子の「いくぅ〜〜〜」という声は聞き取れました

お義父さんはその瞬間をカメラに収めそしてタオルを久美子に手渡しました

久美子は逝く時汐を噴くのでイスがびっしょりです

だからイスの上にしゃがんでいたのです

それからしばらくしておばさんも静かに逝きました

抜かれたバイブレーターには乳白の液体が着いていて

僕はそれを舐めるように言われました

どうせなら久美子の方が良かったけど

久美子の乳白の液体はお義父さんが舐めてしまったので仕方ありません


マクドを出て公園でコートの前を開いてセミヌードの撮影をしました

公園を抜けると久美子が通う中学校です

正門は国道沿いですが西門は遊歩道に面した静かな場所

久美子はいつもここを出入りしています

あたりの様子を伺うこと4〜5分 遊歩道の人通りがなくなったので

お義父さんは久美子のコートを半ば無理やりに脱がして

校門の前に立たせました

写真を撮り始めると久美子も乗ってきてオナニーポーズで決めてきます

短時間にフィルムを1本消費し次のチャンスを待ちました

そして今度はなんと校門前全裸立放尿をおばさんとWでやりました

ジョギングの人が来て見られてしまうハプニングがあり急いで立ち去り

写真屋に戻りました

そして今撮ったばかりのフィルムを現像に出すとさっきのはもうできていました

さっきのとは僕が久美子やおばさんとSEXしている写真です

正上位バック騎上位やおばさんの大切な所を舐めている写真がプリントされているのです

写真屋の店長はこういった写真には慣れているらしく事務的でしたが僕に歳を聞いて来ましたそして久美子にも

「中1かぁ〜〜お父さんから聞いてはいたけど・・・オジサンの初体験は20歳過ぎてからだったからなぁ・・・・

夏休みに現像を頼まれた時には驚いたよ それまではお父さんとだけしていたのに

お友達5人とだからびっくりしたよ・・・・・・・」


「今ヒマだから30分で仕上げますよ奥で待っていてください」

通された部屋は暖かだったので久美子もおばさんもコートを脱いで全裸になりました

そこにはいくつかのアルバムがあり店長はその中の1冊を取り出すと

それは夏休みに僕が撮ったものでした

「どうして?と思うだろう これはお父さんとの約束でプリントを1枚ずつ貰う代わりに

タダで現像しているんだよ 本当はこういう写真はプリントしてもお客さんには返さずに

破棄しなきゃいけないんだ ・・・・・・」

「ほら これも・・・・」

久美子がお父さんと色んな格好で繋がっている写真やヘアーを剃っている写真でした

30分するとさっきのマクドでのバイブオナニーや校門の前でオシッコした写真も出来上がって来ました

お義父さんはその場で僕用にアルバムを作ってくれてついでに欲しいのが無いか聞いてくれました

僕は久美子のヘアーを剃っている写真が欲しいとお願いすると

バッグの中からネガファイルを取り出して早速プリントを頼みました

僕はもっと欲しくなり写真屋の店長のアルバムから探していると

結局「全部持っていけば」と久美子が言ってくれ

そこにある僕の知らない久美子が写っているアルバム17冊をもらいました

お義父さんはネガファイルを店長に預け焼き増し代20000円位を払ってくれました

その代わり久美子を撮ったら必ずお義父さんにフィルムを渡すことと

おばさんのSEXの相手をする事を約束しました

それから僕は毎月彼女の家に呼ばれてお泊りでSEXを楽しみました

と言ってもおばさんの帰宅後はなかなか久美子とはやらしてくれず

おばさんとばっかりでしたが・・・・・・・・・
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修学旅行 ☆彡エロパパ 返信
高校2年の修学旅行は京都・奈良でした

みんな中学で京都・奈良は経験済みだろうから

更に京都・奈良を探訪しようと言う狙いでした

そして偶然泊まった旅館も添乗員さんも同じでした

オマケに中学の時はバッチリ覗けた女湯も脱衣場も覗くことができないと言うさえない旅行でした


それは中学の旅行の時窓から屋根に降りて半地下の脱衣場と女湯を覗こうとしていた時

先頭で行った奴が屋根から落ちて足の骨を折る大怪我をしたのが原因でした

旅館は学校一校で貸切だったので他の宿泊客がいなかったので新聞沙汰にはならなかったけど

彼に続いて覗こうとしていた仲間はこっぴどく怒られました 勿論僕もです

その直ぐ後に女子のグループがお酒を飲んでお風呂に入って2人が倒れると言う事件もあって

先生も添乗員も大変な思いをした旅館なのです

倒れた女の子を先生が担架で運ぶ時女の先生だったのでよろめいて旅館の高そうな花瓶を割ったり

女の子はずり落ちて掛けていた浴衣が落っこちて陰毛を晒したりオッパイを晒したりで

ロビーで正座させられていた僕らは思いがけない美味しい思いをしました

他にも修学旅行で良くある夜這い事件もありました

男子の部屋に女子が夜這いに来てそのまま好きな男子と押入れでいちゃついていて

押入れの襖が外れたら二人ともマッパだったり

女子が入浴中に部屋に忍び込んで荷物を物色して前日のパンツを盗んできた奴もいました


高校の旅行では風呂も覗けないしそんなにバカな事をする奴はいないとお思いでしょうが

消灯前の自由時間に部屋に女子を呼んで女子の前でオチンチンをしごいてオナニーショーをしました

男子がやったら女子もやるって女子が冗談で言ったので部屋にいた男子全員でやったのです

逝った順に好きな女の子をゲットできる条件も付けたので皆本気でした

それもその前にやっていた野球拳の延長でその中の二人はなんと全裸でしたし

4人いた女子もハンディーをつけたのですが上半身は脱いでブラだけだったりブラを外して胸ポチだったりしました

そしてタイミングよくそこに女の先生が「女子が遊びに来ていない?」とやって来て

一人が先生めがけて発射しちゃったのです

幸い僕はチンコを素早くしまったのですがパンツ一丁で勃起を見られました

「何やってるの!!」と驚いている先生に

「SEX禁止だからオナニーしてるんだよ!!」と答えました

するとその先生は「あんたたちおばかねぇ〜〜〜」と笑ってくれて

飛び散った精液をティッシュで拭取って

「はい!もうおしまい!!女子は服を着て部屋へ帰る!!

まだの男子は続きはトイレでしてすっきりしてから寝ること!!」

と言っただけで怒られませんでしたそして他の先生にも報告しなかったようです

実際俺たちへの監視は特に無くその日の深夜2時からまた彼女たちが夜這いに来て

男4人女4人の8人で入り乱れてハメ合いました

一組のカップルは暗黙の了解で出来上がっていたので実際は6Pで3人の女子とハメました

女子たちは皆中学時代に経験済みでしたから大胆でした

フェラチオも上手でしたし色んな体位を知っていました

「お小遣い貰わないでヤルの久しぶり」なんて言っていました

女子は一度ハメると羞恥心がなくなるようで翌日は3人の女子がオナニーを見せてくれました

その間カップルになった二人は押入れで二人の時間を楽しんだのです

旅行から帰っても変則的なグループ交際が続きました

残りの3組は組み合わせが上手くできず何回か6Pをしました

でもそう何回も6Pをしている訳にもいかないでしょと言う事で

最終的には阿弥陀くじでカップルを作り

たまに6Pをすると言うことで落ち着きました

一対一で付き合ってみるとタイプじゃなかった美由紀にも情が沸いて

それなりに好きになっていきました

美由紀もホントはT君が好きなんだけど・・・・

と言いながらも毎日のようにやらせてくれましたし

できない日でもフェラチオで抜いてくれました

だから次の6Pの日は美由紀にとっては待ち遠しい日であり

正直僕もそうでした そして

他の4人もそうだったに違いありません

しかしその美味しい関係は崩れました

他の二組がパートナーを交換して無事鞘に収まってしまったのです

残された僕と美由紀は失恋したわけで自然と慰めあいました

本気で付き合ってみると結構いい子で僕も美由紀に気に入られようとがんばりました

SEXも既に十数回していたので抵抗無くしてくれて楽しい交際でした

でも今にして思うとホントに下手なSEXで

キスしてオッパイ吸って直ぐに入れて出すの繰り返しでした

そんなある日美由紀が何となく69の体勢になるようにしてきました

初めて目の前に美由紀の割れ目を見て夢中で舐めたり吸ったり舌を入れたりしました

その時少しザラザラしたので美由紀に聞くと

「舐めやすいように剃ってきた」というのです

それを聞いてなんだか嬉しくなって思わず美由紀の口に出してしまいまいました

勿論美由紀はそれをゴックンしてくれて最高な気分でした

それから美由紀に挿入して何回も何回もピストンをして

美由紀もだんだんいつもとは違う声を出してよがりました

そして「逝くぅ〜逝くぅ〜美由紀逝けるよぉ〜〜〜」と・・・・・

でも僕はさっき口の中に全部出したばかりで2回目の射精は直ぐにはできませんでした

美由紀はぐったりしてトロンとした目で「気持ちよかった・・・・・」と言い

今度は四つ這いになって「バックでしよ・・・」と

そしてやっと2度目の射精を果たしました


それからはいつも先に69でお口に出してから割れ目に挿入しました

そして美由紀は舐めやすいようにと陰毛を少しずつ剃り進め3回目には無毛になっていました

美由紀の割れ目ははみ出す物が何も無い可愛いものでした

小学生の時お医者さんごっこで見たクラスメイトのマンコを思い出す

幼いマンコでした

なんだかそれが可愛くて美由紀のことがとても好きになりました

乳首も小指の先ほども無くそれでいて硬く勃起する可愛い乳首でした

顔は決して美人ではありませんでしたがエクボが可愛い女の子です

普通なら自分の彼女を独占するのでしょうが

僕の場合は変わっていました

可愛い自分の彼女の全てを皆に知って欲しいのです

だから美由紀に3Pを提案しました

すると美由紀から意外な答えが返ってきたのです

「前みたいな関係だったら6Pしても平気だったけど

今はあなただけで満足している・・・・・・

けれど一度レイプされてみたい・・・・」でした

レイプされている事を想像してオナニーをすると凄く感じると言うのです


僕は中学時代の悪友に相談しました

そうです修学旅行で風呂場を覗いて屋根から落ちて骨折したやつです

エロい事にかけては並外れた才能と努力を発揮する奴です

直ぐにプランができ彼の友人で面子が揃いました

設定はこうです

僕と美由紀がデート中に不良に絡まれ美由紀が僕の目の前でレイプされるというものです

美由紀は勿論僕も足を折った彼以外は知らない男達なのでリアルなレイププレイになる予定です

当日花火をやろうといって美由紀を誘い出しました

河原には6人で花火をやっている仕掛け人がすでにいました

中には女の子もいたので美由紀はすっかり安心して彼らの横で線香花火などをやりました

合図は打ち上げ花火です 

僕が上げた打ち上げ花火の火の粉がかかったという設定で因縁をつけてくるのです

打ち合わせどおり僕は殴られ猿轡をして縛られました

それと同時に美由紀はおもちゃのナイフで脅されて猿轡をされ

震えながら自分で服を脱いで全裸にされています

そして両手両足を4人に押さえつけられながら最初の男性が

唾液を指につけ割れ目を撫でました そしてズボンを膝まで下ろして挿入です

最初は首を振り抵抗していた彼女も挿入されると諦めてただ泣くばかりです

その様子を仕掛け人の唯一の女性が冷静に撮影しています

彼は3分位ピストンをして美由紀の中に出しました

そして次の男の時にはもう手足を押さえる必要はありませんでした

ほっぺたにおもちゃのナイフを当てておくだけで充分でした

2・3・4・5人目と人が変わる毎に乳首や背中や項やうち腿に時間をかけて愛撫をしていきました

最後の5人目は骨折男です途中で彼女の猿轡を外してキスをしました

美由紀の足は彼の腰にまわされ美由紀の手は彼の背中で爪を立てています

激しくピストンをして最後に彼が美由紀の首を軽く絞めました

と同時に美由紀は活字にできない声をあげ痙攣しながら気絶しました

3分ぐらいして美由紀は目覚めました

その時には仕掛け人達は撤収して誰もいませんでした

僕は美由紀に猿轡を外してもらい手足のガムテープを解いてもらいました

美由紀は泣きながら「ごめんなさい・ごめんなさい・・・・・・」と繰り返します

「大丈夫か?」と言っても「ごめんなさい・・・・・・」と泣くだけです

意地悪く「美由紀お前逝ってたろぅ?」と言ってやると「OX△□XO」と言葉にならず大泣きしました

「帰ろうか?」・・・・しかし美由紀の服がありませんでした

僕もTシャツに半パンです それも引き裂かれて破れたTシャツでした

諦めた全裸の美由紀と河原の出口に歩いていくと二組のカップルがいました

明らかに仕掛け人じゃない大人のカップルです

「今若い5〜6人のグループの人がこれを投げていったんです」

と美由紀の服を持っていました

隠すこともせず呆然と立ち尽くす全裸の美由紀と破れたTシャツの僕を見て

その4人は何があったのか察したようでした

しかしパンティーとブラジャーだけはありませんでした

きっとあの骨折男が持ち帰ったのでしょう・・・・・・

「警察呼びましょうか?」と片方のカップルの女性が言いましたが

美由紀は首を横に振りました

すると頼みもしないのに両方の男性が「証言しますよ」と言って連絡先のメモをくれました






その翌日美由紀が「別れよう」と言ってきました

「汚い体になっちゃったから・・・・・・」

「そんなことないよ」と僕

キスをして優しく抱いて「お前が欲しい」と言ってやると

「レイプされて感じて逝っちゃう女だよ・・・・・」

「だからなんだっていうの?僕は美由紀が好きだよ・・・・」

それから美由紀は僕の言いなりでした

レイプをした仕掛け人とは知らずに彼らと7Pをしたり

同じクラスの男子ともSEXしました

同じクラスの男子は童貞ばかりを僕が選んで宛がいました

というか殆どの男子はまだ童貞だったので15人と関係を持ちました

僕は普通のSEXに飽きてきて学校の美術室や家庭科室でやりました

どちらも大きな机があるのでその上でするのです

でも誰かに見つかる危険性が高いので

屋上の鍵をこっそり盗んで合鍵を作りました

屋上はタバコを吸う奴が多いので閉鎖されていました

少し離れたマンションからは丸見えでしたが

それが反って刺激になって二人とも燃えました

天気のいい日には二人とも全裸になって

「誰かが見てるよ・・・・・」

「ほら 双眼鏡が光ってる」

「望遠レンズで写真を撮ってるかもしれないよ・・・・」

なんて言いながらはめました

その時美由紀は写真を撮ってる・・・・という言葉に反応しました

レイプの時写真を撮られたのを思い出したのです

実はあの時のネガは僕が持っていました

「プリントは街の写真屋ではしてくれなかった・・・・」

と奴が言っていました

早速写真部に頼んでプリントをしてもらいました

報酬は彼女とのSEX但しその前に僕達の行為を撮影することでした

案の定美由紀は写真を撮られると異常に興奮していました

ストロボが光る度にキュッキュッと締め付けて来ました

嫌がるそぶりをしながらも結合部が写りやすいように体位を変えると逆らわずに従いました

「やだ 撮らないで!」と口で言いながら

性器はグチュグチュでそんな感じで濡れまくりでした

自分が終わり今度は写真部の奴とのSEXを僕が撮りました

しかし彼は緊張と恥ずかしさでフニャチンのままです

美由紀が必死にフェラをしてもだめでした

いい加減諦めようとした時彼がカメラを返してくれと言い

美由紀には「オナニーして!」とお願いしています

彼は美由紀のオナニーシーンを何枚も撮影しました

そしてそれと同時に勃起もし始め

正上位で挿入し美由紀の胸や表情を撮りながら腰を振りました

そして美由紀が「外に出して!」と言った時には

しっかりと中出ししてしまっていました

それからその写真部の奴との3Pはよくしました

時には作品用にとポーズを付けて撮影したり

あの河原でゲリラ的にヌード撮影をしました

彼には誰にも言うなよと言っておいたのですが

他の学校に通う高3になる彼の姉に写真を見られてしまったと言うのです

そして「両親に内緒にする代わりに彼女を紹介して欲しい」と言われたと言うのです

最初は意味が分かりませんでした

まさかレズ?かとも思いましたが良く話しを聞くと

彼の姉は美術部の部長で美大進学希望でヌードのデッサンをしたいと言うのです

話はとんとん拍子に決まり街の公民館でモデルをする事になりました

それも何故か途中から僕もモデルをする事になっていました

僕が出した条件は描き手の人達もヌードか最低限下着姿になることでした

当日部長だけはちょっと大人っぽい下着姿になりましたが

あとの5人の描き手は水着姿でお茶を濁そうとしていました

皆美大志望の高3の女の子です

水着でもそれなりに見ごたえがありました

最初は美由紀で10ポーズやりました

ポーズブックの写真を見てそのとおりやるんです

ショーツは着けていていいと言われましたが僕は無毛のツルツルマンコを見せてやりたくて

ショーツは履かせませんでした

その後僕の番です今度はショーツを着けていていいといってくれません

無理やり美由紀のショーツを履こうとしましたがきつくて無理でした

覚悟を決めて振りチンでモデル台に上がる事にしましたが

ダメで元々言いだしっぺの部長に誰かオールヌードになるかせめてブラを取ってくれと頼みました

6人で相談すること約3分・・・・・・・・・・

部長がトップレスになりました

その代わり要求されたポーズはきついものでした

ポーズブックにあるように筋肉を誇張しなければいけないからです

部長のプリプリのオッパイを目の当たりにしてペニスは最初から勃起しっぱなしで

先っぽからはカウパー汁がにじみ出てしまいました

休憩でジュースを飲んでいる間も彼女はオッパイプリプリのままでいてくれました

だから当然僕も彼女も全裸のままでした

休憩後は美由紀とのダブルポーズです

二人なので1ポーズの時間が長く5ポーズやりました

やっと終わったかと思うと最後にもう1ポーズと言って

ポーズブックを開いて見せられました

でもさっきまでのポーズブックとは違う本でした

48手のポーズ集でした

「俵抱き本手」という体位です

幸い名前も知らずにやった事がある体位でした

それも「入れてやって見せて」と言うのです

「入れるってヤルってこと?」

「そう やって見せて!!」

そう言われた途端僕のペニスは急に萎えてしまいました

「やだよ それにこれじゃ無理だよ・・・・・・」

「どうすればやってくれる?」

「あんたが全裸になるか皆がトップレスになるか・・・・・」

「ちょっと待ってね」

そう言うと躊躇いも無くショーツを脱いで全裸になりました

まさか部長が全裸になるとは思ってもいなかったので驚きました

「これでいい?してくれるわよね?」

と言って体位の本に手を伸ばしました

部長は片手でYゾーンを隠していましたが

自然とその手はどけられ薄い陰毛のYゾーンが露になりました


それを見るとさっきまでうな垂れていたオチンチンも急に元気を取り戻し

とりあえず正上位で美由紀に挿入しました

美由紀はSEXしているところを女子に見られて異状に興奮していました

直ぐに指示された抱き本手の体位にして

「そのまま!!」と言われた格好で5分静止しました

途中でオチンチンが萎えて抜け落ちるハプニングがありましたが

何とか終了すると部長が

「最後までやって!」と言いました

その言葉を聞くと美由紀は躊躇いも無くフェラチオを始めました

そして大きくなった僕のオチンチンを自分でマンコに導いて

腰を動かし始めました

その顔つきはあのレイプの最後の方と同じ完全に逝ってる顔でした

騎上位で僕に跨り腰を上下や前後左右に動かしながら

自分で乳首を摘んで快感を貪っています

そしてそれを6人の女子がそれぞれの角度から食い入る様に見つめています

美由紀は僕のお腹の上で逝きましたがさすがに僕は逝けませんでした

すると抜いたオチンチンをなんと部長がそっとつまんで優しく上下運動をしてくれました

「射精するところ見せて!!」そう言って右手で丁寧にしごいてくれて

左手で僕の右手を持ってオッパイに導いてくれました

美由紀の顔を見るとちょっと膨れた表情をしてから頷いてくれました

それを確認するとオチンチンの硬さは最高潮に達し

ピクンピクンと脈打ちながら天井に向かって射精しました

するとなんと驚いた事に部長が僕の上に跨って今射精したばかりのオチンチンを自分の中に入れました

「今度は中に出して」

美由紀の方を見るとさっきとよりも膨れていましたが大きく頷いてくれました

僕は暫く部長の胸を両手で楽しみその手を彼女の後頭部に回して引き寄せました

彼女は「キス初めてなの・・・・・・・・」と呟いて唇を重ねて来ました

本能なのでしょう初めてとは思えない濃厚なキッスを味わいました

そして彼女は自然と腰を動かし恥骨を擦り付けるようにしてきました

モデル台がギシギシときしむ中彼女の息がだんだん荒くなっていきました

僕は体位を正上位に変え彼女の脚ををカエルのようにしてオチンチンを挿しなおしました

その時オチンチンには血が着いて彼女の愛液と混じってイチゴミルクの様でした

それを見た途端俄然ファイトが沸き高速ピストンで彼女の割れ目を突き刺しました

そして彼女が僕の背中に爪を立てたのを確認すると

大きく深くピストンをし子宮口めがけて発射しました
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