美脚だ。ハアハア、いくっ!
僕が小学校4年生の夏のできごとです近所の友人のお父さんに連れられて海にサザエを獲りにいきましたと言っても獲るのはおじさんで僕と友人は岩場でカニや小さな貝や味噌汁の出汁のカメノテを獲っていましたあたりにはほとんど誰もおらず僕と友人は無心で獲物を獲りましたするとそこに知らないお姉さんが来て「坊や達何獲ってるの?お姉さんに見せて」と言ってきました僕たちは自慢げに獲った獲物をお姉さんに見せるとお姉さんも「いいもの見せてあげる」そう言って僕たちの前にしゃがみなおすと「Tシャツの首の所から中を覗いてごらん」と言ってオッパイ見せてくれましたその頃はまだノーブラという言葉を知らなかったし海から上がって着替えている途中だぐらいにしか思いませんでしたが母親のオッパイしか見たことない友人は興奮して「もっともっと見せて!」と言いましたするとお姉さんはしゃがんでいた膝を開きながらシャツの裾を捲くって今度は脚の付け根を見せてくれましたそこには母親のとは違って毛が無い割れ目がありお姉さんは指で開いて中を見せてくれました当時はまだロングTシャツという物をしらない僕でしたが目の前にある割れ目がなんだかは知っていました銭湯では見たことはなかったけど温泉で毛の無い大人の人を見た事があったので驚きませんでしたが中を見たのは初めてでした毛が無いのはオシャレだとお母さんに聞いていたので「お姉さんのは母さんのよりずっとキレイでおしゃれ」と子供ながらに口に出して言いましたするとお姉さんはにっこり笑って立ち上がるとTシャツの裾を僕の頭から被せ僕はお姉さんと密着しましたそして目の前に乳首があったので本能でしょうか自然と口に含み一生懸命吸いましたそしてもう片方の乳首は摘んだりオッパイごと揉んだりしました僕が終わると友人も同じようにしてオッパイを吸いましたそこに知らないおじさんがやって来てお姉さんに何かを囁きましたするとお姉さんはその場でシャツを大きく捲くってしゃがみなおして「僕たち見てごらん!!」と言ってオシッコをし始めましたすぐにお姉さんは僕の手を取りそのオシッコをひっかける様にしました「オシッコで手を洗って!!」お姉さんも手伝ってくれて手についた砂や汐をキレイに落としましたとても長くて熱いオシッコでしたそしてそれは僕が手を洗い終わるのには充分でしたオシッコの汁は岩場のくぼみに水溜りをつくりましたお姉さんは僕の手を取りオシッコを出し終わった割れ目に導きましたそして「入れて!!」と言いました指を恐る恐る1本入れるとお姉さんが自分の手をすぼめて見せて「こうして入れるの・・・・」と言いました5本の指が全部入って引っかかるとお姉さんが力を込めて引き寄せましたズボッと手首まで吸い寄せられその様子を知らないおじさんが写真に撮っていました「ジャンケンポンしよ」とお姉さんは言いました僕はお姉さんの割れ目の穴の中で手を動かしましたその度にお姉さんはモジモジしながらワンテンポ遅れて勝ちのじゃんけんを返してきました「すごいお姉さんわかるんだね?」「ええ わかるわよ 回しながらもっと早くやってごらん・・・・」途中までは正確に勝ちのじゃんけんでかえしてきたお姉さんでしたがなんだかふらふらしながら僕の肩を抱き寄せてまたさっきみたいにシャツの裾からすっぽりと僕の体に被せてきました今度はしゃがんだままでシャツが窮屈でしたがその分密着しました僕は自然と空いている方の手でオッパイを触り乳首を口に含みましたお姉さんは「グウのままで!」と言うと僕の腕を持ち前後に激しく動かしましたそしてしばらくして「いいわ 逝く 逝く・・・・・」と言いました僕はお姉さんが何処かへ行ってしまったら嫌なのでオッパイを強く掴んで乳首を強く吸いましたすぐにお姉さんはぐったりとして尻餅をついて座りましたそこでまた知らないおじさんがお姉さんに何かを囁きましたお姉さんは僕の手を割れ目の穴から抜くと僕の友人の海パンを下ろしてオチンチンを口に含みましたチュパチュパと音を立てながら吸ったり舐めたりしていますそしてその様子をおじさんが撮影しています最初はびっくりしていた友人も気持がいいのか途中から目を閉じてじっと身を任せています小さくて柔らかだったオチンチンは硬く大きくなっていきましたその時友人のお父さんが海から上がって来るのが見えました同時に知らないおじさんもそれに気がつきお姉さんと友人を引き離して素早く海パンを上げましたおじさんに向かって手を振るとさっきお姉さんの穴に入れていた手の皮が少しつっぱてなんだか痒くなりましたおじさんは足ヒレを着けたままなのでなかなか上手く歩けませんでしたその間にお姉さんと知らないおじさんは何処かに行ってしまいました「遊んでもらってたのか?」「う・うん」「うぉお〜!!すごいな!パンツはいてないみたいだ!!」そのおじさんの声で振り向くと強い風に吹かれてロングTシャツの裾が捲くれ上がってお姉さんのお尻は丸見えでしたそれでもおじさんはまさかパンツを履いてなかったなんて思わなかったのでしょうすぐに獲ってきたアワビを手に取り「アワビが採れたぞ!」と自慢げに見せてくれましたそしてそのあわびは何となくお姉さんの広げた割れ目に見えてしまいました・・・・・
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僕が小6の時の思い出です当時はプールの授業の時の着替えも当たり前のように男女一緒に同じ教室でしていましたその時男子は腰にタオルを巻き女子は首からタオルを巻くようにゴム紐で細工したもので胸を隠しながら器用に着替えていましたお調子者の僕はタオルを使わずに振りチンで着替えて女子にキャーキャー言われて喜んでいました逆に女子で一人だけタオルを使わずに全裸になっちゃう子がいました久美子という転校生の子です水着を着る時はわりと時間が短いのですが脱ぐ時は水着が肌に貼り付いて結構時間がかかるのですそれでも久美子はタオルを巻いたりしないどころか濡れたオッパイやお股をゴシゴシと拭く様子を観察させてくれました久美子の家はアパートでお風呂が無く銭湯でした僕もたまに銭湯に行っていたので何回か銭湯であった事がありました当時は小6なら♂でも母親と一緒に女湯に入るのが普通だったからですその時も全然恥ずかしがる事無く全てを見せてくれる子でしたオッパイも膨らんでいて乳首も男子のそれとは違って大きめでそれでいて大人の乳首とは違いました割れ目ははみ出したものが無くスッキリしていましたが産毛とは明らかに違う毛が10本位生えていましたプールの着替えの時もハッキリとその毛が確認できました「お前恥ずかしくないのか?」と僕がきくと「ぜんぜん」とあっけらかんとしています「じゃぁもっと男子に見えるところに来て着替えろよ!!俺達が手伝ってやるからよぉ!」と言う訳で久美子は僕を含めた一部の男子に囲まれた輪の中で着替えをしました仲間は面白がって水着や脱いだパンツをたらい回しして久美子をからかいました「かえして!かえして!返してくれなきゃもう見せてあげない!!」と久美子が怒り始めました「返すから触らせろ!」と言ってみましたすると久美子はだまって頷きましたオッパイは思ったより硬かったけど割れ目の左右のお肉は耳たぶよりも柔らかくて気持ちよかったです気持よかったのは久美子もいっしょで触られることを嫌がりませんでした久美子は女子の中でも浮いた存在でしたからそういった事をされていても先生に告げ口する子はおらずプールの授業は勿論放課後も僕たちに囲まれて弄ばれていました近所の倉庫は格好の遊び場でした当時オナニーという言葉は覚えたてでそのやり方など知らなかった男子に教えてくれたのは久美子でした「オナニーして見せて!!」と言うと片手でオッパイを弄りながらもう片方の手をパンツの中でもそもそと動かしましたそして久美子は感じてくるとハアハアと息を荒くしながら自分で服を脱いじゃうのですクラスでも大きい方のオッパイはつんとして乳首もコリコリになっていました割れ目は閉じているとスッキリしているのですが開くと襞がありその間の小さな穴に自分の指を出し入れして見せてくれました毛ももう生え始めていて男子は全員まだなのに大人だなと思いました久美子は縄跳びの柄を穴に挿し込み「オチンチンをここに入れるんだよ」と教えてくれました僕達はじゃんけんで順番を決めオッパイと穴とを順番に弄りました縄跳びの柄を奥まで挿し込みヒモを引っ張って遊びましたその間久美子は割れ目の上のぽつんとしたピンク色の部分を指で弄っていました縄跳びの柄を抜いて穴の中に指を入れるとすごく熱くてパクパクとリズミカルに動いて食べられちゃうみたいでしたオッパイも手で弄った後で乳首を吸わせてもらいましたと言うか「吸って!!」って言われたのですオッパイを吸うと久美子は片手で頭を抱えて胸に押し付けるようにしてきました穴に指を入れる時も手を添えて迎え入れてくれましたそんな遊びを毎日のようにしていましたある日銭湯でまた久美子に会いましたと言うより「今日7時頃お風呂に行くよ」と耳打ちされていたのでそれに合わせました親同士はPTAで顔見知りですがそれほど仲のいいといった感じでは有りませんでしたしかしボクと久美子は指入れの仲で羞恥心など彼女にはありません「さとるくん背中流してあげるよ・・・・」と言ってタオルで背中を流しながらオッパイを背中に押し付けてきますそして親の目を盗んでウンコ座りで向かい合って僕のオチンチンを手で洗ってくれて「こんどオマンコにオチンチン入れてもいいよ」と言ってくれましたそしてそのまま大きくなったオチンチンを弄ってくれてボクははじめての射精を久美子の手の中でしました久美子はニッコリ笑って手についた白い液をペロリと舐めて「こういう味なんだ?」と笑っていました僕はもう久美子の穴の液体の味は知っていました酸っぱいけどおいしいって言うのが感想でした「あしたしよう」そう言って指きりをして翌日久美子の家に遊びに行きました彼女は母子家庭でお母さんは働きに出ているので誰もいませんすぐに裸になると冷たい布団の中で抱き合い初めてのキスをしましたそして久美子の乳首を吸い終わると彼女がくるりと向きを変えて僕のオチンチンを口に咥えたのです僕の目の前には自然と彼女の割れ目があるわけで暫くは酸っぱくて美味しい汁を味わいましたぼくのオチンチンも直ぐに固くなって我慢できなくて久美子のお口の中に射精しました「おいしいよ」そう言って久美子は飲んでくれて更にオチンチンをしゃぶってくれましたそしてまた硬くなったら久美子は仰向けになったカエルみたいな格好をして「ママと知らないおじさんがこうやってしてたの・・・・・」「オチンチン入れて!!」と言いました指で彼女が穴をグルグルして広げながら言います1ッポンだった指が2本になり少し痛がっていましたがサッと抜いて僕のオチンチンを掴んで導いてくれました中まで入ると久美子は腰を動かしながら両手を僕の腰に回して引き寄せました2回3回自然と僕も腰を動かしましたそしてキスしたり久美子の乳首を吸ったりしながら久美子の中に射精しました「出たね?」「うん」それでも久美子は腰の動きを止めるどころか更に激しく強くしてそして大きなため息の様な声を出してぐったりしましたしばらくそのまま抱き合ってまたキスをしましたオチンチンを抜くと血が着いていましたが久美子は「大丈夫だよ」といいました僕のおなかには毛が2本着いていて記念に貰いましたそれから6日続いて久美子のうちに行きました日曜日は久美子のお母さんがいるので遊びには行けませんでしたが暫くの間は毎日久美子の家でエッチをしましたある日から久美子の提案で仲間も呼んで5人で順番にしました僕を含めて仲間は皆当然の事ながら童貞でしたクラスに一組のカップルがいてそいつらは済ませたと自慢していましたが小学6年だからまだ童貞で当たり前ですだから久美子は仲間にとっては女神のような存在になりました以前のようにからかう事は一切なくエッチの時は特に大切に扱いました僕以外の4人はSEXのやり方を知らなかったので先ず僕がやって見せましたそのあと続いて4人が無事に彼女の中に射精しましたそのうちの一人は始めての射精でしたそれからはプールの着替えの時は人壁になり放課後も外ででエッチなことはしないで彼女のうちに直行しましたそんな久美子とのエッチは卒業まで続きましたが母親の再婚で中学は遠いところへ行ってしまいましたそれでも文通をし夏休みには久美子を家に招待しましたそして親のいない友人の家に遊びに行き前みたいに5人でエッチを楽しみました僕たちも毛が生えた代わりに久美子のからだはもうすっかり大人っぽくなりエッチも上手になっていました唯一つ久美子は生えていたはずの毛がないのです引っ越した先でやりまくっていると彼女は笑いますなんと相手はお母さんの再婚相手だそうです親たちのSEXを覗きながらオナニーしていたのを見つかったらその場で母親の前で義理のお父さんに入れられたそうですそれからは3人で一緒にお風呂に入ったりエッチも3人でする様になったそうですそしてその義父に毛を剃られたと笑いますそんな両親ですから娘が僕とSEXするだろうとわかっていて出掛けにコンドームを渡されたと久美子は笑っています
中学で写真部に入っていた僕は久美子に写真を撮っていいか訊ねました「久美子のハダカの写真が撮りたい・・・・・」「いいよキレイに撮ってね パパにも撮ってもらってるから大丈夫・・・・」カメラを2台用意し一台は裸用もう一台は着衣用に分けて取り捲りました友人とのSEXを撮ったり友人にカメラを持たせて撮られたりしました女の子のオシッコする様子を目直でみたのもこの時でした久美子は撮られながらのオナニーで興奮して汐も吹きました着衣の写真をアルバムにして久美子にプレゼントしたら久美子から「裸のも見たいってパパが言ってる・・・・」と電話がありました「お義父さんに言ったの?」「言っちゃまずかった?」「・・・・・・・・・・・・・・」「現像してない ってかできないよ・・・・・・」「お義父さんがやってくれるって言ってるよ・・・・」5本の未現像のフィルムを送ると10日程でフィルムとプリントが帰ってきましたそれもプリントは一枚ずつじゃなく沢山ありました全ての一枚ずつは5冊のアルバムに入れられ183枚ありましたあとは小袋に分けられて4人分久美子の筆跡で仲間の名前が書いてありましたどの写真もおっぱいやオチンチンや割れ目が写っていてたまにアップがあって・・・・それから久美子一人で写っているのはオシッコの連続写真とオナニーの連続写真を含めてちゃんと仲間の分もあったので一人50枚位ありました「パパが上手に撮れてるってさ・・・・また冬休みに行くね 写真お家の人に見つからないようにネ!」とメモが入っていましたそして待ち遠しい冬休みがやって来ました今度は僕が久美子の家に招かれました久美子の両親は共働きで留守だったので夕方までSEXを楽しんで二人で夕飯のカレーライスを作りました 先にお義父さんが帰って来て直ぐにお母さんが帰ってきました「お風呂お先にどうぞ」とお母さんに勧められ入ると当たり前の様に久美子もついてきて親公認で二人でお風呂に入りましたその代わり僕らが出るとご両親が二人仲良くお風呂に入りましたそしてそのお風呂からはおばさんのアノ声が響いて来ましたお風呂上りはみんなラフな格好でネグリジェのお母さんの乳首は透けて見えるしどうやらパンツも履いてないようでしたそして久美子もロングTシャツ一枚でしたわいわいがやがやとカレーを食べてお義父さんとおばさんは酎ハイを飲んでいますお義父さんは僕に見せ付けるかのように久美子の腿に手を這わしてロングTシャツを捲って割れ目を弄っています久美子はお義父さんが弄りやすいように膝を開いて片手でお義父さんのオチンチンを握っていますそしておばさんは暑いといってネグリジェの胸をはだけてオッパイが丸見えです立膝なので脚の付け根の割れ目がクッキリ見えます久美子が布団をひきに行くとお義父さんはあからさまにおばさんのオッパイを揉んだり割れ目に手を伸ばしたりしおばさんはお義父さんのオチンチンを握って放しませんでしたから目のやり場に困りました「パパママお布団ひけたよ」と久美子が戻って来て「先に寝なさい!」と言われました寝室はあまり広くない上に布団が三枚に枕が三つと枕代わりのクッションが一つです「こ、ここで寝るの?それも4人で・・・・・・」「そうだよ これが私んち流・・・・いつも3人で寝てるんだけどいいよね?ねえ パパたちあと一時間は来ないと思うからやろう!?」と言ったかと思うと久美子は全裸になっていましたと言ってもロングTシャツを脱ぐだけです パンツは履いていませんでした・・・・昼間3回やったのに僕も直ぐに元気になって激しく愛しあいました終わって暫くすると義父さんが寝室に入って来て久美子を抱きしめてキスし始めましたそして久美子もそれに自然に応えて義父さんの股間を弄っています義父さんは久美子を横に寝かすと69を始めましたそしてそこにお母さんが入って来て僕の目の前で裸になって立ったまま僕に見せつけながらオナニーを始めました割れ目がぬめって光るようになると僕の手をとってその割れ目に導きました僕が躊躇っているその向こうではさっき僕に抱かれていた久美子がお義父さんの大きなチンチンで貫かれています僕は久美子のママの裸は銭湯で見慣れていましたが今目の前にあるおばさんの裸には俗に言うヘアーがなくて割れ目の中身がはみ出ていました義父さんに剃られたんだなって思いました「大人のオマンコ見るの初めてでしょ?久美子はまだ子供だから可愛いオマンコだけど大人になるとこんなふうになるのよ」そう言って左右に大きく開いて見せてくれました手で触るとビラビラが吸い付く感じでしたがクリトリスの上の方は久美子と違ってザラザラしてなくてスベスベでした「おばさんさっき剃ったの?久美子ちゃんはちょっとチクチクしてるけどおばさんスベスベだね?」「久美子はパパに剃ってもらうんだけどおばちゃんはレーザー脱毛って言って病院で全部抜いたのだからもう一生ヘアーが生えて来ないのよ 久美子も全部生え揃ったらレザー脱毛させるわまだもうちょっと先ね さとる君のオチンチンの皮が剥けてないのと一緒でまだ女としての体が出来上がってないから・・・・・」「ねぇさとる君おばちゃんとSEXしよ?」そう言って剥き出しのオマンコを顔に押し付けて来ましたビラビラやクリトリスを吸いヒクヒクしているオチンチンを入れる穴に舌を入れましたそして立ち上がっておばさんとKissしながら股間に指を伸ばしましたそれから乳首を吸いながら膝を曲げて立ったまんまのおばさんの割れ目をもう一度暫く舐めました「そう そこがクリトリス 吸って強く!!」いわれるがまま強く吸うと「いいわ上手ね今度はおばさんの番よ」と言って僕のオチンチンをしゃぶってくれましたそれは久美子とは違いとても上手で直ぐに出そうになるほどでしたそれから導かれるままおばさんのおっぱいを吸いオチンチンをおばさんの割れ目に入れました中は熱くって優しくオチンチンを包んでくれましたおばさんが腰を動かすとそれに合わせてオチンチンを強く締め付けて来ました「どう久美子と違うでしょ?」「うん」「どっちがいい?」答えに困りましたが「おばさん」と言っておきました・・・・・「可愛い子ね 中にいっぱい出して!!」気がつくと久美子がカメラを構えています久美子に見られていると思うと緊張してなかなか発射できませんでしたそれがかえっておばさんには良かったらしく「いいわ いいわ すごい すてき・・・・・」と言われました最後はおじさんがカメラを持って僕は久美子の穴に指を入れながらおばさんの中に出しましたそしてそのまま寝てしまい翌朝は最後に起きましたもう朝ごはんの仕度もできていましたが久美子の家族はみんな裸でした「パパが休みの日はいつもこうなの・・・・さあ食べて・・・・」食べ終わると直ぐに「さあ 始めるか・・・・」と言ってお義父さんと久美子はSEXを始めましたおばさんも僕の手を取り布団に誘います「久美子たちがやってる格好を真似して・・・」とおばさんが言いながら四つ這いになってお尻を突き出しました「さあ 入れて・・・・・・」「それからオッパイを掴んで・・・・・」「これがバックね 久美子もおばさんも好きなのよ・・・・」「次は騎上位よ 上向いて寝て」そう言いながら僕のオチンチンを握りながら跨って割れ目に入れました「久美子はこれが一番好きなのよ 見てご覧なさい すごい乱れ方でしょ? 」確かに久美子は髪の毛を振り乱してお義父さんのおなかの上で腰を動かしていました「手はオッパイに添えて!乳首を摘んだり乳房を揉んだりしてね」そう言いながらもうおばさんは腰を激しく動かしています僕も直ぐに気持ち良くなりおばさんの中に出しました久美子の方も終わって今度は選手交代ですと言うかお義父さんとおばさんが見ている前で久美子とSEXをすることになりました「正上位からバックそして騎上位でやってごらん」とお義父さんに言われましたお義父さんはカメラを構えおばさんは缶酎ハイを飲みながらタバコを吸っていました僕は久美子にフェラチオされて勃起したのでオチンチンを入れようとしたら久美子の割れ目からお義父さんの精液が出て来ました少し嫌だったけどそのままオチンチンを入れるとヌルッと奥まで入りましたそれからは夢中でさっきおばさんとやったおさらいをしましたお義父さんのカメラのストロボが光る度に久美子のアソコが絞まるので何度か発射しそうになったけどなんとか騎上位まで漕ぎ着けました久美子は爪先立ちでしゃがむ格好で僕の上に跨ると浅く深くリズムを付けて腰を上下させました僕は感じすぎてオチンチンが痛くなってなかなか発射できずにいると「いくよぉ〜〜〜〜〜〜いく!」そう言いながら久美子はピュッピュッピュッピュッピュッとオシッコを噴射しながら仰け反りました「いい写真が撮れたぞ!!」とお義父さんが喜んでいましたそしておばさんは不発射だった僕のオチンチンを口に含んで最後まで丁寧にフェラチオをして吸い取るように飲み干して「おいしいわ」と飲んでくれましたコーヒーを飲んで4人で街に出かけましたおばさんと久美子はコートの下は裸でした「さむいよぉ〜〜さむいよぉ〜〜」と久美子は僕にしがみ付いて来ましたまず最初に街の写真屋にさっき撮ったフィルムを出しに行きましたそこでお義父さんは二人のコートの前を開けさせ店長さんに裸を見せました「いつもお写真で拝見していますが、まさか生で見られるとは・・・・・超特急で仕上げておきますから1時間も掛かりませんよ・・・・・・」そしてマクドに行って暇をつぶしました2階の窓側の席に座りおばさんも久美子も窓に向かってオッパイを出した格好です店内は暑いのでコートを着ているのが不自然な以外後ろから見ている分にはなんでもない格好ですお義父さんはバッグから長細いものを取り出して見せました「これがバイブレーターって言うんだよ 今から使わせるから良く見ておきなさい」そう言うとおばさんと久美子に一本ずつ手渡しました「先に逝った方が勝ちだからねがんばって!!」久美子は腰を浮かしコートをイスの背もたれにかけるようにしてイスの上にしゃがんでバイブレーターを割れ目に突き刺しましたおばさんは静かにそのままスッポリとバイブレーターを差し込んで用意ができました「これがコントローラー 動きの強弱をつけるやつだよ」そう言ってお義父さんはタバコぐらいの箱をくれましたつまみを回すと面白いように二人の表情が変わります強くしたり弱くしたりして久美子が「そのくらい・・・・」というとこで止めましたおばさんは「強くして!!」というので最強です久美子は手でオッパイをもんだり乳首を転がしたりして小さく悶え始めましたおばさんも息が荒くなって感じているのがわかりますマクドの店内はクリスマスの音楽が大きくて会話も良く聞き取れない程でしたが久美子の「いくぅ〜〜〜」という声は聞き取れましたお義父さんはその瞬間をカメラに収めそしてタオルを久美子に手渡しました久美子は逝く時汐を噴くのでイスがびっしょりですだからイスの上にしゃがんでいたのですそれからしばらくしておばさんも静かに逝きました抜かれたバイブレーターには乳白の液体が着いていて僕はそれを舐めるように言われましたどうせなら久美子の方が良かったけど久美子の乳白の液体はお義父さんが舐めてしまったので仕方ありませんマクドを出て公園でコートの前を開いてセミヌードの撮影をしました公園を抜けると久美子が通う中学校です正門は国道沿いですが西門は遊歩道に面した静かな場所久美子はいつもここを出入りしていますあたりの様子を伺うこと4〜5分 遊歩道の人通りがなくなったのでお義父さんは久美子のコートを半ば無理やりに脱がして校門の前に立たせました写真を撮り始めると久美子も乗ってきてオナニーポーズで決めてきます短時間にフィルムを1本消費し次のチャンスを待ちましたそして今度はなんと校門前全裸立放尿をおばさんとWでやりましたジョギングの人が来て見られてしまうハプニングがあり急いで立ち去り写真屋に戻りましたそして今撮ったばかりのフィルムを現像に出すとさっきのはもうできていましたさっきのとは僕が久美子やおばさんとSEXしている写真です正上位バック騎上位やおばさんの大切な所を舐めている写真がプリントされているのです写真屋の店長はこういった写真には慣れているらしく事務的でしたが僕に歳を聞いて来ましたそして久美子にも「中1かぁ〜〜お父さんから聞いてはいたけど・・・オジサンの初体験は20歳過ぎてからだったからなぁ・・・・夏休みに現像を頼まれた時には驚いたよ それまではお父さんとだけしていたのにお友達5人とだからびっくりしたよ・・・・・・・」「今ヒマだから30分で仕上げますよ奥で待っていてください」通された部屋は暖かだったので久美子もおばさんもコートを脱いで全裸になりましたそこにはいくつかのアルバムがあり店長はその中の1冊を取り出すとそれは夏休みに僕が撮ったものでした「どうして?と思うだろう これはお父さんとの約束でプリントを1枚ずつ貰う代わりにタダで現像しているんだよ 本当はこういう写真はプリントしてもお客さんには返さずに破棄しなきゃいけないんだ ・・・・・・」「ほら これも・・・・」久美子がお父さんと色んな格好で繋がっている写真やヘアーを剃っている写真でした30分するとさっきのマクドでのバイブオナニーや校門の前でオシッコした写真も出来上がって来ましたお義父さんはその場で僕用にアルバムを作ってくれてついでに欲しいのが無いか聞いてくれました僕は久美子のヘアーを剃っている写真が欲しいとお願いするとバッグの中からネガファイルを取り出して早速プリントを頼みました僕はもっと欲しくなり写真屋の店長のアルバムから探していると結局「全部持っていけば」と久美子が言ってくれそこにある僕の知らない久美子が写っているアルバム17冊をもらいましたお義父さんはネガファイルを店長に預け焼き増し代20000円位を払ってくれましたその代わり久美子を撮ったら必ずお義父さんにフィルムを渡すこととおばさんのSEXの相手をする事を約束しましたそれから僕は毎月彼女の家に呼ばれてお泊りでSEXを楽しみましたと言ってもおばさんの帰宅後はなかなか久美子とはやらしてくれずおばさんとばっかりでしたが・・・・・・・・・
高校2年の修学旅行は京都・奈良でしたみんな中学で京都・奈良は経験済みだろうから更に京都・奈良を探訪しようと言う狙いでしたそして偶然泊まった旅館も添乗員さんも同じでしたオマケに中学の時はバッチリ覗けた女湯も脱衣場も覗くことができないと言うさえない旅行でしたそれは中学の旅行の時窓から屋根に降りて半地下の脱衣場と女湯を覗こうとしていた時先頭で行った奴が屋根から落ちて足の骨を折る大怪我をしたのが原因でした旅館は学校一校で貸切だったので他の宿泊客がいなかったので新聞沙汰にはならなかったけど彼に続いて覗こうとしていた仲間はこっぴどく怒られました 勿論僕もですその直ぐ後に女子のグループがお酒を飲んでお風呂に入って2人が倒れると言う事件もあって先生も添乗員も大変な思いをした旅館なのです倒れた女の子を先生が担架で運ぶ時女の先生だったのでよろめいて旅館の高そうな花瓶を割ったり女の子はずり落ちて掛けていた浴衣が落っこちて陰毛を晒したりオッパイを晒したりでロビーで正座させられていた僕らは思いがけない美味しい思いをしました他にも修学旅行で良くある夜這い事件もありました男子の部屋に女子が夜這いに来てそのまま好きな男子と押入れでいちゃついていて押入れの襖が外れたら二人ともマッパだったり女子が入浴中に部屋に忍び込んで荷物を物色して前日のパンツを盗んできた奴もいました高校の旅行では風呂も覗けないしそんなにバカな事をする奴はいないとお思いでしょうが消灯前の自由時間に部屋に女子を呼んで女子の前でオチンチンをしごいてオナニーショーをしました男子がやったら女子もやるって女子が冗談で言ったので部屋にいた男子全員でやったのです逝った順に好きな女の子をゲットできる条件も付けたので皆本気でしたそれもその前にやっていた野球拳の延長でその中の二人はなんと全裸でしたし4人いた女子もハンディーをつけたのですが上半身は脱いでブラだけだったりブラを外して胸ポチだったりしましたそしてタイミングよくそこに女の先生が「女子が遊びに来ていない?」とやって来て一人が先生めがけて発射しちゃったのです幸い僕はチンコを素早くしまったのですがパンツ一丁で勃起を見られました「何やってるの!!」と驚いている先生に「SEX禁止だからオナニーしてるんだよ!!」と答えましたするとその先生は「あんたたちおばかねぇ〜〜〜」と笑ってくれて飛び散った精液をティッシュで拭取って「はい!もうおしまい!!女子は服を着て部屋へ帰る!!まだの男子は続きはトイレでしてすっきりしてから寝ること!!」と言っただけで怒られませんでしたそして他の先生にも報告しなかったようです実際俺たちへの監視は特に無くその日の深夜2時からまた彼女たちが夜這いに来て男4人女4人の8人で入り乱れてハメ合いました一組のカップルは暗黙の了解で出来上がっていたので実際は6Pで3人の女子とハメました女子たちは皆中学時代に経験済みでしたから大胆でしたフェラチオも上手でしたし色んな体位を知っていました「お小遣い貰わないでヤルの久しぶり」なんて言っていました女子は一度ハメると羞恥心がなくなるようで翌日は3人の女子がオナニーを見せてくれましたその間カップルになった二人は押入れで二人の時間を楽しんだのです旅行から帰っても変則的なグループ交際が続きました残りの3組は組み合わせが上手くできず何回か6Pをしましたでもそう何回も6Pをしている訳にもいかないでしょと言う事で最終的には阿弥陀くじでカップルを作りたまに6Pをすると言うことで落ち着きました一対一で付き合ってみるとタイプじゃなかった美由紀にも情が沸いてそれなりに好きになっていきました美由紀もホントはT君が好きなんだけど・・・・と言いながらも毎日のようにやらせてくれましたしできない日でもフェラチオで抜いてくれましただから次の6Pの日は美由紀にとっては待ち遠しい日であり正直僕もそうでした そして他の4人もそうだったに違いありませんしかしその美味しい関係は崩れました他の二組がパートナーを交換して無事鞘に収まってしまったのです残された僕と美由紀は失恋したわけで自然と慰めあいました本気で付き合ってみると結構いい子で僕も美由紀に気に入られようとがんばりましたSEXも既に十数回していたので抵抗無くしてくれて楽しい交際でしたでも今にして思うとホントに下手なSEXでキスしてオッパイ吸って直ぐに入れて出すの繰り返しでしたそんなある日美由紀が何となく69の体勢になるようにしてきました初めて目の前に美由紀の割れ目を見て夢中で舐めたり吸ったり舌を入れたりしましたその時少しザラザラしたので美由紀に聞くと「舐めやすいように剃ってきた」というのですそれを聞いてなんだか嬉しくなって思わず美由紀の口に出してしまいまいました勿論美由紀はそれをゴックンしてくれて最高な気分でしたそれから美由紀に挿入して何回も何回もピストンをして美由紀もだんだんいつもとは違う声を出してよがりましたそして「逝くぅ〜逝くぅ〜美由紀逝けるよぉ〜〜〜」と・・・・・でも僕はさっき口の中に全部出したばかりで2回目の射精は直ぐにはできませんでした美由紀はぐったりしてトロンとした目で「気持ちよかった・・・・・」と言い今度は四つ這いになって「バックでしよ・・・」とそしてやっと2度目の射精を果たしましたそれからはいつも先に69でお口に出してから割れ目に挿入しましたそして美由紀は舐めやすいようにと陰毛を少しずつ剃り進め3回目には無毛になっていました美由紀の割れ目ははみ出す物が何も無い可愛いものでした小学生の時お医者さんごっこで見たクラスメイトのマンコを思い出す幼いマンコでしたなんだかそれが可愛くて美由紀のことがとても好きになりました乳首も小指の先ほども無くそれでいて硬く勃起する可愛い乳首でした顔は決して美人ではありませんでしたがエクボが可愛い女の子です普通なら自分の彼女を独占するのでしょうが僕の場合は変わっていました可愛い自分の彼女の全てを皆に知って欲しいのですだから美由紀に3Pを提案しましたすると美由紀から意外な答えが返ってきたのです「前みたいな関係だったら6Pしても平気だったけど今はあなただけで満足している・・・・・・けれど一度レイプされてみたい・・・・」でしたレイプされている事を想像してオナニーをすると凄く感じると言うのです僕は中学時代の悪友に相談しましたそうです修学旅行で風呂場を覗いて屋根から落ちて骨折したやつですエロい事にかけては並外れた才能と努力を発揮する奴です直ぐにプランができ彼の友人で面子が揃いました設定はこうです僕と美由紀がデート中に不良に絡まれ美由紀が僕の目の前でレイプされるというものです美由紀は勿論僕も足を折った彼以外は知らない男達なのでリアルなレイププレイになる予定です当日花火をやろうといって美由紀を誘い出しました河原には6人で花火をやっている仕掛け人がすでにいました中には女の子もいたので美由紀はすっかり安心して彼らの横で線香花火などをやりました合図は打ち上げ花火です 僕が上げた打ち上げ花火の火の粉がかかったという設定で因縁をつけてくるのです打ち合わせどおり僕は殴られ猿轡をして縛られましたそれと同時に美由紀はおもちゃのナイフで脅されて猿轡をされ震えながら自分で服を脱いで全裸にされていますそして両手両足を4人に押さえつけられながら最初の男性が唾液を指につけ割れ目を撫でました そしてズボンを膝まで下ろして挿入です最初は首を振り抵抗していた彼女も挿入されると諦めてただ泣くばかりですその様子を仕掛け人の唯一の女性が冷静に撮影しています彼は3分位ピストンをして美由紀の中に出しましたそして次の男の時にはもう手足を押さえる必要はありませんでしたほっぺたにおもちゃのナイフを当てておくだけで充分でした2・3・4・5人目と人が変わる毎に乳首や背中や項やうち腿に時間をかけて愛撫をしていきました最後の5人目は骨折男です途中で彼女の猿轡を外してキスをしました美由紀の足は彼の腰にまわされ美由紀の手は彼の背中で爪を立てています激しくピストンをして最後に彼が美由紀の首を軽く絞めましたと同時に美由紀は活字にできない声をあげ痙攣しながら気絶しました3分ぐらいして美由紀は目覚めましたその時には仕掛け人達は撤収して誰もいませんでした僕は美由紀に猿轡を外してもらい手足のガムテープを解いてもらいました美由紀は泣きながら「ごめんなさい・ごめんなさい・・・・・・」と繰り返します「大丈夫か?」と言っても「ごめんなさい・・・・・・」と泣くだけです意地悪く「美由紀お前逝ってたろぅ?」と言ってやると「OX△□XO」と言葉にならず大泣きしました「帰ろうか?」・・・・しかし美由紀の服がありませんでした僕もTシャツに半パンです それも引き裂かれて破れたTシャツでした諦めた全裸の美由紀と河原の出口に歩いていくと二組のカップルがいました明らかに仕掛け人じゃない大人のカップルです「今若い5〜6人のグループの人がこれを投げていったんです」と美由紀の服を持っていました隠すこともせず呆然と立ち尽くす全裸の美由紀と破れたTシャツの僕を見てその4人は何があったのか察したようでしたしかしパンティーとブラジャーだけはありませんでしたきっとあの骨折男が持ち帰ったのでしょう・・・・・・「警察呼びましょうか?」と片方のカップルの女性が言いましたが美由紀は首を横に振りましたすると頼みもしないのに両方の男性が「証言しますよ」と言って連絡先のメモをくれましたその翌日美由紀が「別れよう」と言ってきました「汚い体になっちゃったから・・・・・・」「そんなことないよ」と僕キスをして優しく抱いて「お前が欲しい」と言ってやると「レイプされて感じて逝っちゃう女だよ・・・・・」「だからなんだっていうの?僕は美由紀が好きだよ・・・・」それから美由紀は僕の言いなりでしたレイプをした仕掛け人とは知らずに彼らと7Pをしたり同じクラスの男子ともSEXしました同じクラスの男子は童貞ばかりを僕が選んで宛がいましたというか殆どの男子はまだ童貞だったので15人と関係を持ちました僕は普通のSEXに飽きてきて学校の美術室や家庭科室でやりましたどちらも大きな机があるのでその上でするのですでも誰かに見つかる危険性が高いので屋上の鍵をこっそり盗んで合鍵を作りました屋上はタバコを吸う奴が多いので閉鎖されていました少し離れたマンションからは丸見えでしたがそれが反って刺激になって二人とも燃えました天気のいい日には二人とも全裸になって「誰かが見てるよ・・・・・」「ほら 双眼鏡が光ってる」「望遠レンズで写真を撮ってるかもしれないよ・・・・」なんて言いながらはめましたその時美由紀は写真を撮ってる・・・・という言葉に反応しましたレイプの時写真を撮られたのを思い出したのです実はあの時のネガは僕が持っていました「プリントは街の写真屋ではしてくれなかった・・・・」と奴が言っていました早速写真部に頼んでプリントをしてもらいました報酬は彼女とのSEX但しその前に僕達の行為を撮影することでした案の定美由紀は写真を撮られると異常に興奮していましたストロボが光る度にキュッキュッと締め付けて来ました嫌がるそぶりをしながらも結合部が写りやすいように体位を変えると逆らわずに従いました「やだ 撮らないで!」と口で言いながら性器はグチュグチュでそんな感じで濡れまくりでした自分が終わり今度は写真部の奴とのSEXを僕が撮りましたしかし彼は緊張と恥ずかしさでフニャチンのままです美由紀が必死にフェラをしてもだめでしたいい加減諦めようとした時彼がカメラを返してくれと言い美由紀には「オナニーして!」とお願いしています彼は美由紀のオナニーシーンを何枚も撮影しましたそしてそれと同時に勃起もし始め正上位で挿入し美由紀の胸や表情を撮りながら腰を振りましたそして美由紀が「外に出して!」と言った時にはしっかりと中出ししてしまっていましたそれからその写真部の奴との3Pはよくしました時には作品用にとポーズを付けて撮影したりあの河原でゲリラ的にヌード撮影をしました彼には誰にも言うなよと言っておいたのですが他の学校に通う高3になる彼の姉に写真を見られてしまったと言うのですそして「両親に内緒にする代わりに彼女を紹介して欲しい」と言われたと言うのです最初は意味が分かりませんでしたまさかレズ?かとも思いましたが良く話しを聞くと彼の姉は美術部の部長で美大進学希望でヌードのデッサンをしたいと言うのです話はとんとん拍子に決まり街の公民館でモデルをする事になりましたそれも何故か途中から僕もモデルをする事になっていました僕が出した条件は描き手の人達もヌードか最低限下着姿になることでした当日部長だけはちょっと大人っぽい下着姿になりましたがあとの5人の描き手は水着姿でお茶を濁そうとしていました皆美大志望の高3の女の子です水着でもそれなりに見ごたえがありました最初は美由紀で10ポーズやりましたポーズブックの写真を見てそのとおりやるんですショーツは着けていていいと言われましたが僕は無毛のツルツルマンコを見せてやりたくてショーツは履かせませんでしたその後僕の番です今度はショーツを着けていていいといってくれません無理やり美由紀のショーツを履こうとしましたがきつくて無理でした覚悟を決めて振りチンでモデル台に上がる事にしましたがダメで元々言いだしっぺの部長に誰かオールヌードになるかせめてブラを取ってくれと頼みました6人で相談すること約3分・・・・・・・・・・部長がトップレスになりましたその代わり要求されたポーズはきついものでしたポーズブックにあるように筋肉を誇張しなければいけないからです部長のプリプリのオッパイを目の当たりにしてペニスは最初から勃起しっぱなしで先っぽからはカウパー汁がにじみ出てしまいました休憩でジュースを飲んでいる間も彼女はオッパイプリプリのままでいてくれましただから当然僕も彼女も全裸のままでした休憩後は美由紀とのダブルポーズです二人なので1ポーズの時間が長く5ポーズやりましたやっと終わったかと思うと最後にもう1ポーズと言ってポーズブックを開いて見せられましたでもさっきまでのポーズブックとは違う本でした48手のポーズ集でした「俵抱き本手」という体位です幸い名前も知らずにやった事がある体位でしたそれも「入れてやって見せて」と言うのです「入れるってヤルってこと?」「そう やって見せて!!」そう言われた途端僕のペニスは急に萎えてしまいました「やだよ それにこれじゃ無理だよ・・・・・・」「どうすればやってくれる?」「あんたが全裸になるか皆がトップレスになるか・・・・・」「ちょっと待ってね」そう言うと躊躇いも無くショーツを脱いで全裸になりましたまさか部長が全裸になるとは思ってもいなかったので驚きました「これでいい?してくれるわよね?」と言って体位の本に手を伸ばしました部長は片手でYゾーンを隠していましたが自然とその手はどけられ薄い陰毛のYゾーンが露になりましたそれを見るとさっきまでうな垂れていたオチンチンも急に元気を取り戻しとりあえず正上位で美由紀に挿入しました美由紀はSEXしているところを女子に見られて異状に興奮していました直ぐに指示された抱き本手の体位にして「そのまま!!」と言われた格好で5分静止しました途中でオチンチンが萎えて抜け落ちるハプニングがありましたが何とか終了すると部長が「最後までやって!」と言いましたその言葉を聞くと美由紀は躊躇いも無くフェラチオを始めましたそして大きくなった僕のオチンチンを自分でマンコに導いて腰を動かし始めましたその顔つきはあのレイプの最後の方と同じ完全に逝ってる顔でした騎上位で僕に跨り腰を上下や前後左右に動かしながら自分で乳首を摘んで快感を貪っていますそしてそれを6人の女子がそれぞれの角度から食い入る様に見つめています美由紀は僕のお腹の上で逝きましたがさすがに僕は逝けませんでしたすると抜いたオチンチンをなんと部長がそっとつまんで優しく上下運動をしてくれました「射精するところ見せて!!」そう言って右手で丁寧にしごいてくれて左手で僕の右手を持ってオッパイに導いてくれました美由紀の顔を見るとちょっと膨れた表情をしてから頷いてくれましたそれを確認するとオチンチンの硬さは最高潮に達しピクンピクンと脈打ちながら天井に向かって射精しましたするとなんと驚いた事に部長が僕の上に跨って今射精したばかりのオチンチンを自分の中に入れました「今度は中に出して」美由紀の方を見るとさっきとよりも膨れていましたが大きく頷いてくれました僕は暫く部長の胸を両手で楽しみその手を彼女の後頭部に回して引き寄せました彼女は「キス初めてなの・・・・・・・・」と呟いて唇を重ねて来ました本能なのでしょう初めてとは思えない濃厚なキッスを味わいましたそして彼女は自然と腰を動かし恥骨を擦り付けるようにしてきましたモデル台がギシギシときしむ中彼女の息がだんだん荒くなっていきました僕は体位を正上位に変え彼女の脚ををカエルのようにしてオチンチンを挿しなおしましたその時オチンチンには血が着いて彼女の愛液と混じってイチゴミルクの様でしたそれを見た途端俄然ファイトが沸き高速ピストンで彼女の割れ目を突き刺しましたそして彼女が僕の背中に爪を立てたのを確認すると大きく深くピストンをし子宮口めがけて発射しました
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