中2になってすぐ娘はナンパされたと言って帰ってきましたマクドナルドでドリンクをご馳走になり相手のメアドと携帯番号を書いたメモを渡されOKでもNGでも返事をくれと言われたそうです「いくつ位の人?」「田中先生と同じくらい」と言います着任4年目の先生と同じだとすると26〜7です「だめよ!あなたのカラダ目当てなんだから 返事しちゃだめ!」家内に言われて娘は膨れています私はメモを取り上げくしゃくしゃに丸めて捨てる振りをしました「交際いたいのか?お前と倍年が違うぞ!!」「13歳でしょそのくらい普通ジャン」「ママだって・・・・」言いかけた娘を私は小突きましたスワッピングの事を言うんだととっさに思ったのですそして娘はこう言い直しました「ママだってパパが13歳年上でも結婚したでしょ?」ホッとして私は聞きました「ちょっといい感じなんだ?」「うんイケメンだった」「でも13歳と26歳と26歳と39歳じゃ同じ13歳差でも違うぞ!!ちょっと書斎へ来い!」そう言って引きずるようにして娘を書斎に連れて行きました「さっきは焦ったよ スワッピングの事言っちゃうのかと思って・・・・で、それでやってもいいかな?って思ったの?」「やだぁ〜そんな事・・・・思ったけど・・・・」「じゃぁパパが話ししてみる・・・・・」娘の初体験の相手は全然知らない方がいいと思いチャンスですのでその岡田という人に決めました直ぐに電話で「娘の父親だけど娘をSEX調教中で初体験の相手を探しているところだったもしよかったら娘と寝ないか?念書を書いてくれればタダでやれる上に記念に画像を進呈する・・・・・」と言って娘の目線入りのハダカの画像や私のを咥えている画像を5枚メールで送りました「何かの罠ですか?」 と最初は警戒していましたがメール画像で信用してくれました娘も電話に出て彼と話しをしましたエッチ?とか瑠璃まだだよとかパパは大丈夫とか・・・・・オナニー?するよとか平気で言ってます大体彼の質問の内容も想像がつきました 瑠璃と言うのが娘の名前です難しい漢字なので恨まれていますが普段はルリで通しています友達も小学校の卒業証書で知ったほどです「うんいいよ」で私と電話を代わりました「本当に夢の様なお話で・・・・・・瑠璃さんもしたいって言ってくれて嬉しいです取りあえずこちらの画像も何枚か送ります・・・・・じゃぁ今度の日曜日に・・・・・・・」と言って電話を切りました暫くして彼の顔とペニスの画像が来ましたそれから彼女との全裸ツーショットに彼女のM字開脚や自分で性器を開いている画像が追加で来ました婚約者と・・・・とコメントがありました日曜日家内には瑠璃と映画観て買い物して飯喰って来るから夕飯はいらないと言って外出しました映画は家内に聞かれて答えられないと困るので娘一人で観させて其の間に岡田君と会いました娘の言うとおりなかなかの好青年で彼女とは結婚を前提に交際していると言ってました「最初は背が低いので小学生かと思いました・・・・・でも白いブラウスを着ていたので中学生だとわかり思い切って声を掛けたんです瑠璃さんの胸を見るとブラをしてなくて乳首が浮き出でいて・・・・お茶を飲んで話をしてちょっと胸を触ってできたら写メを撮りたいと思いました」って言いました「今までに胸を触って其の後メールで裸の写メを送らせた子はいるけど自分で撮った子はいない 自分でポーズをつけて画像を撮りたい」と言いました私も目線無しの娘の裸の画像を何枚も見せ今までのプレイの話をしました「まだ信じられません・・・・夢の様な話しで・・・・」そう言いながら岡田君も彼女とのプレイ画像を見せてくれその中の数枚をその場でメールで送ってくれました「電話でも言ったように娘には今日君とSEXすると言って連れてきているからあとは岡田君次第だ」と告げました「言われたとおり念書を書いてきました これ免許証と社員証です」免許証と社員証の写メを撮って娘を連れてタクシーで彼のアパートに行きました「隠しカメラは無いよね?写メは約束どおり娘の携帯で撮ってくれ顔に目線を入れてから必ず送るよ」「はい大丈夫です」「今から2時間いい思い出を作ってやってくれ」と彼に言いました瑠璃は無邪気にバイバイと手を振っています帰りもタクシーで帰りました瑠璃に岡田君の部屋が分からないようにする為ですさすがの瑠璃も無言です勿論私も平静を装いながらも無言ですタクシーを降りると「やっちゃた〜〜〜」と堰を切ったように話し始めましたタクシーの運転手さんに聞かれると恥ずかしいから我慢していたと言うのです「思っていた以上に気持ちよかったよ」「またやりたい」と言いました瑠璃の携帯のSDカードには300枚以上の画像と5本の動画がありました最初は着衣から一枚ずつ脱いでオナニーをしている画像へ続きます勿論フェラチオの画像もありますそして正上位・バック・騎上位のハメ撮りでペニスが入っている画像が沢山ありました瑠璃の無毛の割れ目に逞しい岡田君のペニスがある時は浅くある時は根元まで突き刺さっています最後の方に嬉しそうにダブルでピースをしている画像もありました「これ四回目が終わって撮ったの・・・・」と瑠璃が言います動画はオナニーとフェラとハメ撮りとバスルームでオシッコをしているのがありました写メと動画で大体分かりましたから詳しいことは聞きませんでした画像の瑠璃の顔に修正を加えSDカードで送りました数日後岡田君は受け取ったお礼だと言って結婚間近の婚約者とのプレイ画像や動画をアップした「あぷろだ」のURLを送ってきましたそこには私が送った枚数の10倍以上UPされていました恥じらいヌードの中学生時代から始まって単体・ハメ撮り・露出・スワッピング3P4P・SMという風にジャンル分けされ岡田君の几帳面な性格がうかがい知れます岡田君の顔も彼女の美紗子さんの顔も修正無しでしたし勿論性器の修正もありませんその後も岡田君とは8回関係を持たせました2回目からは私は同行しませんでした何故なら岡田君が彼女の美紗子さんに私を会社の先輩として紹介してくれたからです3人で酒を飲んだのですがまだ高校生みたいに幼い彼女でした美紗子さんがトイレに行っている間に彼女にプチ露出の命令をしたと言いました彼女がトイレから帰ってきたら胸ポチで一目瞭然のノーブラでした後で判ったのですがパンティーも脱いでいました私に見えるか見えないかの微妙なタイミングで彼は彼女からブラを受け取っていましたそれから小一時間斜め前の彼女の胸ポチを楽しんで店を出ると岡田君はお土産にとパンティーとブラジャーの入ったレジ袋を美紗子さんの目の前でくれましたその瞬間彼女は青ざめ言葉を失いその場にしゃがんでしまいました「お前何酔っ払ってるんだよ」と彼女を介抱する岡田君の手はスカートをめくり上げ追い討ちをかけます白いお尻が丸出しになりました無理やり立たせようと後ろから脇に手を入れて引き起こす時にはポロシャツの裾を持ったので裾が顎まで上がりおっぱいがペロンですこれを居酒屋の看板の横の路上でやるもんですからさすがの私もびっくりでした彼は胸を隠すように抱きしめて耳元で何かを囁きましたすると美紗子さんは「もうバカバカバカ」と言って彼の胸を叩いていますそれから慌てて裾を降ろしました足を止めて見ていた人も立ち去り落ち着くとまだ泣き顔の彼女が「今日は私達のプレイに付き合って戴きありがとうございます」と深く頭を下げました「それはお礼ですもし良かったらお持ちください」と言って岡田君の後ろに隠れようとしました私は袋の口に顔をつけ中身の匂いを深呼吸で嗅いで「いい匂いだね」と言って袋を美紗子さんに返しましたまた彼が彼女に耳打ちをしましたすると美紗子さんは何度か頷いてから彼と熱いキッスをして私の方に歩み寄ってきました「彼から会社の先輩と聞いていたので取り乱しちゃいましたお嬢さんの事は彼から聞いています・・・・・・・・私たち隠し事はしないんです・・・・・・・今日はこれから・・・・・・・」「これから美紗子を抱いてやってくれませんか?」と彼が続けました願っても無い申し出です断る理由なんてありませんホテルへ直行しました二人はSEXをスポーツとして捉えていて遠慮は要らないというのです遠慮とはコンドームの事です「避妊しているから大丈夫です。ゴムを着けると彼が逝ってくれないんです。」彼とは中学の部活の先輩と後輩で彼が高2自分が中3の夏に童貞と処女で結ばれてからの付き合いで倦怠期が来た時結婚するまでに色んな経験をして子供が欲しくなったら結婚しようと相談してこうゆう事になっていると言いました高校2年の時初めて彼以外の人に抱かれた時は涙が止まらなかったけど相手の紳士のリードで彼の見ている前で逝くことができてそれ以来開放的になったんです・・・・・・そんな事を話しながらホテルに入ると美紗子さんが「この携帯で写真撮ってください。彼に報告しますから・・・・・と言って服を脱ぎ始めましたブラもパンティーも着けていなかったのであっという間に全裸になりシャワーお先にいただきます・・・・」とバスルームに行きましたしばらくして「どうぞ・・・・」とタバコを吸い終わる間もなく彼女に呼ばれ私もバスルームに行きましたすると洗う前のペニスを口に含んで巧みなフェラをしてくれてから簡単に私の全身を洗ってくれました「おしっこ出ますけど・・・・飲みます?見ます?」「何で見ます?飲みます?じゃないの?ひょっとしてS?」「実は両方の素質を持っています 今日はちょっとSな気分・・・・・演じるのは嫌いなんです だからつい出ちゃうんです・・・・」「じゃ半分戴いて半分見せてもらおうか・・・・」オシッコを飲むのは久しぶりです娘に飲尿を教えるのに飲んで以来です直に性器に口を押し付け舌でチョロチョロと尿道口を刺激してやると直ぐに出ましたと同時に彼女は私の頭を持って押さえつけますふた口み口と喉を鳴らしながら彼女のオシッコを飲みましたが五口めでリズムが狂って咽てしまいました彼女は性器を顔から離すと手で膣を押さえながら「写真撮って!!」とはっきり言って私の方を向いて手の間からチョロチョロとお漏らししています濡れない様に携帯を構えると残りのオシッコを私にかけるように放出しました浴室の床と性器をシャワーで流して浴槽の縁に片足を乗せてお尻を突き出して「バックで入れて!!写真撮って」とまたハッキリとした口調で言いましたペニスを突き立てると彼女がペニスをつまんで導いてくれました奥まで入れると今度は私の手をとっておっぱいに導きます「フィニッシュはベッドでね」と言っておきながら彼女の壷の動きは激しさを増し危うく発射しそうになりましたベッドまでお姫様抱っこをして缶ビールをあおっていきり立ちを沈めました私がビールを飲み終えたのを確認すると今度は69です綺麗に脱毛された割れ目を私の鼻に押し付けてクリトリスを刺激しながら器用にペニスをしゃぶります直ぐに酸っぱい匂いを放ちながら乳白色の愛液が溢れて時折銜えたペニスを開放して悩ましい声を出します「舐めて!!おまんこ舐めて!!!」「クリしゃぶって!!クリ吸って!!」と完全に彼女のペースでの69でしたので言われるとおり奉仕に徹しました「強く吸って!!もっと強く!!!」そして彼女は「パパさんいい!!パパさんもっと!!うっうっうっ!!逝かせていただきますぅ〜」と言って私の顔に体重をかけてのけぞりました「ごめんなさい重かったでしょ?」そう言いながら私から降りると愛液でびしょびしょの私の鼻や口を舌で清めてディープキッスをして「今度はパパさんの好きにして!!でもできればフィニッシュは騎上位がいいの・・・・・」SEXをスポーツ感覚で楽しんでいるだけあってハッキリとしたお嬢さんです正上位・バック・騎上位とハメ撮りをこなして「じゃあ一緒に逝こうか」とカメラを置いての騎上位です「左の乳首を攻めて!!お願いします!!」そう言いながらペニスを中心に腰を大きくグラインドさせたり小刻みに上下しながら時々キスをしてきますこれまた完全に彼女のペースでしたが途中から膣をきつく絞め腰を大きく上下して私のペニスを気持ち良くする事に専念してくれましたそして「下から突いて!!!」と耳元で囁くと体を起こし私の腰の動きに身を任せながら右手で左の乳首を中心に大きくモミはじめました「あんあんあん!!」次第に声が大きくなり「パパさん来て!!中に出して!!!」その後は言葉にならないうめきをあげて大きく仰け反ってから私の体に体重を預けて来ました濃厚なキスを楽しみながら時折左の乳首に手をやると「アン!!」と言って膣を絞めてくれました射精後の残り汁もそうして絞り取られ完全に出し終えた頃「おなかの上に出すから撮って」と手を伸ばして携帯を動画モードにして渡されましたペニスを抜くとトロ〜リと出た後プチプチと音を立て泡交じりのカルピスが出てきました彼女は私の上から降りるとおなかの上の自分の膣から出た愛液交じりの精液を全てすすって飲み干しましたそして私のペニスを口に頬張りながらよく見えるように膣を指でいじり始めましたさっきまでペニスが入っていた穴に指を2本3本と出し入れしながらクリトリスを刺激しています視覚に訴えられるとペニスの回復も驚くほど早く彼女の口の中に2回目の射精をしましたそんな訳で岡田君を信用して瑠璃を預けましたと同時に岡田君の希望で同じ回数だけ私は彼の婚約者の美紗子さんと関係を持ちました瑠璃にデジカメを持たせ高画質での撮影を依頼しました彼が彼女にしたようなSMプレイや露出プレイも許可しました夏の暑い盛りです下着を着けずに薄いワンピース1枚でショッピングモールを歩いたりラブホのサービスタイム時間いっぱい遊んだりしたようです美紗子さんを交えての3Pでは初めてのレズプレイで瑠璃のM性が開花され大の字にベッドに貼り付けられ美紗子さんの細い手首を受け入れていました革の拘束具を着けてのSMプレイやボールギャグや手錠も経験しました穴を開けないピアスリングを乳首や小さなビラビラに着けてる画像もありました瑠璃はいつも彼を感じていたいと言って家や学校でもそのリングを着けていましたやがて娘は岡田君に恋愛感情を持ち自然と私との行為は中2の夏で中断しました岡田君と美紗子さんの結婚が決まって最後のプレイの日には瑠璃の希望もあってコンドームを持たせませんでした小さなビラビラの間の穴がポカリと口を開けそこから濃いカルピスが流れ出ている画像が3回に分かれてありましたその日は瑠璃は目を真っ赤にして帰ってきましたそして岡田君に買ってもらったと言ってセクシーなペアランジェリーを着けていました彼が代わりにジュニアブラとグンゼパンツを欲しいと言ったからだそうです
オラフさんコメントありがとうございますがんばります
一通り読んだ勃起はしなかったが何故かカウパー汁が出た続きよろしく
夜のお楽しみもあるし明日も有るのでそこで撮影を切り上げました私も後輩達も発射できずムラムラでしたが娘も実は不完全燃焼でした「ハダカでいるよ」って自分で言いだしてさっさと上の宿の方に上がっていきます上では板長がもう起きて仕事をしている頃です少年を見送り娘を後輩に預けて板場を覗くと夕食の準備を始めるところでした板長に「夕食は一緒に食べましょう だから7人前でお願いします」告げると「よっありがたいねぇ〜〜〜」それからこっちもと一杯やるしぐさをしました「これまたうれしいねぇ〜〜〜じゃ遠慮なく!!」そして刺身の特別料理を追加できるか聞いたら「冷蔵庫の中の物どうせ売り物にならなくなるから大放出するよ!!」と言ってくれました刺身の船を1台頼んでもう一つお願いなんですが刺身の盛り付けのコツを教えて欲しいから盛り付けを一緒にやらせて欲しいと告げました船も凄くいい船を用意して来たので宴会場で一緒に盛り付けましょうとお願いしました作る人は板長一人だけなので運ぶのを皆で手伝いました特別食を頼まなければ板長一人でもお運びができる料理でしたがさすがに無理だと思い板長のプライドを気遣いながら手伝いました刺身の具材は長手盆に綺麗に並んでいます「さあ板長も白衣を脱いで浴衣に着替えて・・・・」宴会場では4人の後輩と娘が準備を済ませて待っていますお料理を綺麗に並べてある座卓の隣にもう一つ座卓を置いて持ってきたビニールシートを広げて5人の大人も素っ裸になって板長を待ちます「おっおおお〜〜〜びっくりしたなぁ」「お嬢ちゃんもハダカかい ヌーディストかあんたら?」「まっそんなもんです」「うちの宿は混浴の波打ち際の露天風呂目当てに混浴の趣味の人たちが良く利用するから言われていたら驚かないけどさすがにいきなりはびっくりするわぁ〜〜」「実は15年くらい前は家内と良く来たんですよその混浴会に・・・・」「そうかそうかじゃなきゃお嬢ちゃんもヌーディストにはならないわなぁ〜〜」「あの頃はバラ園はなかったけど懐かしいですよ 女将もまだあの頃は若女将でしたけど先代は?」「もうのうなってしもうた・・・・親父もなぁ 女将はあの頃から俺の嫁だよ こう見えても俺この旅館のオーナーだから・・・・・なぁバラ園いいだろ 嫁のアイデアだよ新女将になって最初にやった改革だよ・・・・ところで舟は????」「これです」と言って娘を指差した「お嬢ちゃん?女体盛かぁ?冷たいしくすぐったいし痒くなるぞ!!」「大丈夫!やってみたい!!」「じゃあオシッコして!アソコ良く拭くんだよ!!」「ところでもう女体盛は出してないんですか?」「器が無いんだよ器が 前は器になってくれるお運びさんが居たけど身体を壊して止めちゃったからね外注で器を頼むと最低2万かかるかるしドタキャンされたら誰が代わりをするの?私しかいないでしょ?それでもいいの?って女将が言うから止めたんですよ・・・・・そう言えばずいぶん前にお客で器になった人が居たけどおたくらの仲間かい?」「多分そうですね何回かやりましたよね 盛り付けが終わって他の関係ない宿泊客を呼んで記念撮影したりしましたもん 昨日公衆浴場でお会いした時もどこかで逢ったような気がしてたけど言い出せなくて・・・・・」「いや俺もね何となく会ったことあると思ったけどあんた太ったね」「はははははは 20キロ近く太りましたね」ようやく娘が帰ってきた「お尻も洗ってきたよウンチしたから・・・・・」「ははははじゃあ準備OKだね」板長はタオルを敷いて娘を寝かせました「シートの上に直に寝ると冷えるんだよね」腰と首に枕になるタオルを当てます「じゃあオイルを塗るからね」オリーブオイルを首からつま先まで丁寧に擦り込みます「おっぱい硬いねぇ〜〜いや久しぶりだよこんなおっぱい40年ぶりくらいかなぁ?乳首もかわいいねぇ これならお箸で摘まれないね 最後に割れ目の周りですちょっとごめんね ここもまだ硬いね 割れ目ちゃんも小さくて綺麗だねまるで開いたミル貝みたいだよ・・・・」「ミル貝って水管がペニスみたいな奴ですよね?」「あの貝面白くって水管はペニスでハラワタはキンタマで貝柱の部分がマンコに似てるんだよ・・・」「へぇ〜〜そうなんですか?」「赤貝なんかよりずっとリアルだよ この辺では摂れないから出さないけどあれを捌きながらお客に見せると皆笑うね」しゃべりながらもどんどん盛り付けていく「女体盛は全部食べないと肝心なところが見えないように普通は盛るけど今日はお嬢ちゃんが器だから早く終わるようにしておくね」「あそこってやっぱりワカメを盛るんですか?」と見いていた後輩が聞いた「いい事聞くねぇ〜〜」お兄ちゃん「普通は小さい水着をはかせます それで臍上から股にラップを敷いてツマを沢山盛り付けます お臍に水分が入ると痒くなることがあるからですちょっとサービスのいいところは水着を使わずヘアーの上からお尻にかけてラップを宛てますうちの場合は特盛りの希望があったら水着もラップも使いませんでしたよ衛生のために器だったお運びさんは永久脱毛してたんで普通は足を閉じて盛るところを足を開いて盛り付けて大根のかつら剥きを網目に切って簾みたいに垂らしてめくれば貝が見えるようにしてましたお客の中には刺身に割れ目の汁を付けたがるのがいるんですけどそれをやった時点ではい終了です 足の方からの撮影もその時点ではい終了でした女体盛だって言ってくれればそれなりの用意したけどツマが足りなくてこんな感じでどうでしょう?」あっという間に盛り付けが終わりました「盛ってから長くても1時間しか器が耐えられないから早く盛り付けるんだよ特盛りの時はもって45分だったねで延長15分1万だけど痒い部分は器になった本人がお絞りで拭かせてもらう事にしてました」「お運びさんて食事の配膳をする人ですよね?よくそんな人いましたね?」「温泉街には色んな人がいますよ その大半が過去のある人だからね今でも探せばいるんだろうけど逆に女体盛を頼むお客がいないよバブルが弾けてからコンパニオンを頼むお客も目に見えて減ったねいや今日は10年ぶりかなこんなに若くてかわいい器に盛れておじさん嬉しいよ・・・・・」娘は冷たい痒いくすぐったいの連発でしたが痒いところを皆で箸で掻いてやりながらの宴会です勿論板長は足のところに座ってもらいましたそして私がイカやタイの刺身に娘の汁を付けて板長に食べさせました後輩達には一切それはやらせませんでした だってこれから舐められるのですから・・・・・・一時間は持ちませんでしたが「初めてにしては良くがんばった辛抱強い立派な子だね」と板長に褒められてご機嫌です「俺もこんな娘が欲しいなぁ」と板長が言うので板長に娘を風呂に入れてくれる様に頼みました身体に塗ったオリーブオイルを流すためです照れまくりの板長を前に「いつもお風呂でパパにしてくれる様にするんだよ」と娘に言うと「分かった!」と娘が言いました板長には娘が何をしても驚かないで下さいねと意味を含めて言いました板長と娘がお風呂に行ってる間に宴会場を片付け残った料理を持って部屋に移動しました飲食店でバイトの経験がある後輩が大活躍です小一時間で娘と板長が帰って来ました「お前ちゃんと板長さんにサービスしたか?」「うん 板長さんの昨日は分からなかったけどすっごく大きくて硬かったよ」「いやぁ〜〜驚きましたよ私の手を取って身体を洗ってって言うだけでもドキドキなのに・・・私の背中を流してくれて今度は前に回って・・・・・・・・・女将は嫌がるんでしてくれないことを・・・・・・・・・・いやそれ以前に女将ともう何年風呂に入ってないんだろうなんて思っていたらこれがまた絶妙で・・・・・・・・終わったら今度は私にしてって手を取って・・・・・・・・・・・・・・」「偉いぞ!さすがパパ自慢の娘だ!!」「うん 板長さんのなんだか濃くなくていっぱい出て凄くおいしかった また飲みたいよ!!」「年取ると濃度が無くなるみたいですよ」と板長が照れながら言いました「朝飯も作らなきゃいけないしもう充分満足したんで」と板長は帰って行きました今日新しいバイブを持って来ているのは娘には内緒ですバイブを出す前に5人を順番にフェラさせました口に出してそれをコップに集めて行きます旅館のビールグラスの半分溜まりましたいつもなら飲ませるのですが今日は違います娘にバイブオナニーをさせてその後にポッカリと口を開けた穴に注ぎ込むのです一部始終をビデオに収めました似たような事を家内にした事がありますでもそのときはペニスから直接の注入です上の子が一歳になったばかりの時実家に預けて参加した最後のスワッピングで参加していた男性全員の精液を注ぎ込んだのです私を入れて6人でしたそうしてできた子が下の子ですだから多分私の種ではないと家内も私も思っていますがお互い口には出して言いません タブーですあの時家内は狂った様に感じまくって逝きっ放しでした一番の危険日だったからからです私も異常に興奮してカメラを回しました参加したメンバーの本当の名前は誰も知りません私達も偽名で参加です家内と私の希望でレイプの様に乱暴に犯して貰ったのですだから多分生物学的には下の子と私は他人ですだから平気で娘にこんな調教ができるんだと思います上の子と匂いが違うんです フェロモンが・・・・そしてその会場はこの宿でした・・・・・上の子にはしない女の匂いが下の子にはするんです家内は母乳で育てましたから母娘の絆は強いと思いますがきっと下の子に私の匂いを感じていないと思いますだいいち家内にはよく似ていますが体型も顔も私に似ていません娘は新しいバイブでオナニーをしました一回軽く逝ったのを確認すると後輩達に順番にバイブを使わせました遠慮する事無く出し入れさせましたし後輩達は遠慮を知りませんでした娘の無毛の割れ目に根元まで太いバイブを突き立てます回転とクリバイブを最強にして悶え苦しむ娘の姿を動画に撮りました全員が飽きるほどバイブ責めをしたので娘の割れ目はポカンと口を開け緩んだままです私は寝ている娘の足を開いて股の前に座りましたお尻の方から手を入れ背中に差し入れ娘の身体を引き寄せました左右の手で小さな乳房を掴み両方の足で娘の左右の手を押さえました娘は首を直角に曲げて肩だけがが座布団に乗っています後輩達に左右の足を持ってもらいコップの中の液体をポッカリ口を開けヒクヒクしている娘の膣口に注ぎ込みます「赤ちゃんできちゃうよ〜〜」と言いながら暴れようとしますが押さえつけているので抵抗はできません一滴残らず流し込みワインのコルクで蓋をしてやりました娘は半べそをかきながら「大丈夫かなぁ〜赤ちゃんできちゃわないかなぁ〜」と繰り返しています「パパの赤ちゃん欲しいんだろ?」「うん でもみんなの混じってるから誰の赤ちゃんかわかんないよぉ〜」「今日は危険日じゃないから大丈夫だよ多分・・・・」「多分じゃ困るよぉ〜〜〜〜〜」「じゃあ絶対大丈夫だよ」「なんで?」私は5人分の精液が入ったコップを見せてやりました「じゃぁ さっき入れたのは?」「かき混ぜた卵の白身だよ」夕食のすき焼きに卵が出ていたのですが板長の心遣いで余分にだしていてくれたのですその卵を見ていたずらを思いついたのでした窮屈な姿勢から娘を解放してやるとコルクの栓を押さえながら変な歩き方でトイレに行きました帰ってきた娘に散々叩かれましたコップの精液を飲ませようとしたら一口飲んで「やっぱり板長さんの方がおいしい」と言いつつもシブシブ飲んだ娘でした
私には二人の娘がいます 学年で2つ違う姉妹ですもう嫁いでいますが娘が小さい頃から一緒にお風呂に入っていました狭い風呂なので二人で入るのがやっとの風呂です嫁は子供ができることは自分でやらせる主義でしたので頭を洗う時にお湯をかける程度でしたが私は頭の天辺から足の指の間まで丁寧に洗ってやりましただから娘たちは二人とも私との入浴が大好きでしたそんな訳で私の残業が無い時は私が二人を洗うのです先ず下の子を洗って交代でお姉ちゃんが入ってくるパターンが多かったです嫁との約束で初潮が来たら一緒に入るのを止める事になっていましただんだん膨らんでいくおっぱいや生え初めの陰毛は親の目にも眩しく体型や乳首の変化は不思議なものでした小さい頃から全て完全に私が洗ってやっていたのでおっぱいは勿論性器に指を伸ばしても娘たちは当たり前のように私に身を任せますいたずらっぽく乳首や割れ目を刺激してやるとさすがに嫌がりますが普通になでる分には無抵抗でした性器を洗う時はスポンジやタオルは使わず必ず手で洗いましたお尻の穴もおっぱいもずっとそうして来たので娘は何も疑問を持ちませんでした上の子が中1の4月で初潮を向かえ「今日でパパとお風呂に入るのは最後よ!」とママに言われて娘は寂しそうです「お前ももう大人の女性なんだから・・・・・」「やだぁ〜〜〜もっとパパと入りたいよぉ〜〜」いつもより丁寧に娘の体を洗ってやり「最後だからパパの体を洗ってくれ」と娘に言いましたおちんちんだけは避けて洗う娘に「これをママの中に入れて精子を出してお前が生まれたんだよ 分かるか?」「学校で習った」「雌しべと雄しべか?」「ううん ちゃんと卵子精子って習ったよ」「そっかぁ精子見てみたいか?」「ううん」「じゃあ特別に見せてあげる 誰にも内緒だよ」「パパのおちんちんを丁寧に洗って」娘は小さな手で私のペニスを洗います「硬くなった」「前後にしごいてごらん」そう言って私がやって見せるとそのとおりに娘がやります「気持いいよ お前も気持ち良くしてあげるよ」娘は無言でうなずきますそして娘の性器に手をあてがい割れ目に指を滑らせながらクリトリスを刺激しました目を閉じて唇をかんでます陥没した乳首を吸うと硬くなって舌にぶつかります5分いや3分位でしょうか夢中で娘の性徴を味わいました娘の呼吸がだんだん荒くなり「アッアッアッ」と声を漏らしますそして「見てごらん」そういっておっぱいに精液を放出しました娘のおっぱいは形のいい円錐型で結構大きくて乳首周りを除いてはもう立派にできています初潮を機会にブラもジュニアブラを卒業し カップのしっかりしたものに買い換えたほどです娘はぽっちゃり体型なので65のBでCカップの母親とアンダーは変りませんでも硬さは家内とは全然違います 本当に硬いんですそして乳首が直径5ミリ位しかありません「SEXは中学生の間はやっちゃだめだよ そういう雰囲気になったらお口でオチンチンを舐めてあげて射精させてあげなさい」と娘に言いって精液を少し舐めさせましたそれから暫くは娘は私を避けているようでした風呂上りも裸を見られないようにガードしていますそしてなんとなくよそよそしい態度で暫らくはぎこちない感じでしたが一月もするとまた無邪気な娘に戻りました後日中2の夏おねだり風呂をした時に娘は報告してきました「先輩がね 服の上から胸触ってたら もう我慢できない キンタマが痛くて出さないとダメなんだよって言うからお口になら出していいよって言っちゃった・・・・あの時は正直言って怖かったしパパ変態と思ったけどパパのお陰で先輩と上手く行ってる・・・ありがとう」「ねえ?それで先輩とどうなっとの?」「飲んじゃった パパの舐めてたから怖くなかったよ・・・・・」どうやらその日を境にそれまでは服の上からおっぱいを触らせていただけだったのに69をするようになったようです娘の内腿にキスマーク?がありましたおっぱいも相当揉まれたようで手ごろな柔らかさになっていました娘には「高校生になるまではSEXは我慢しろ!」と言いました
只今執筆中!!
上の子が上手く行ったので5年生になったばかりの下の子には直ぐに手をつけました下の娘とはお姉ちゃんとの時とは違い自然と大胆になりましたお姉ちゃんを練習台にしてしていたので自信もありましたそれと下の子には上の子には無い何かがあったのです上の子と違って母親似の娘は顔立ちも私好みでした眉毛が濃く二重瞼で大人びていました体系も私似でぽっちゃりの姉とは違い華奢でかわいいというより美少女の部類でした幼稚園ぐらいの時は風呂いすから立ち上がる時に手すり代わりにペニスをつかむような子でしたし言葉が達者にならない2歳半位まで「乳首」と言ってペニスをしゃぶらせていた事もありました私が立ちションしていると興味本位で覗きに来る様な娘でしたから幼児体験の記憶も手伝ってか割とすんなりと行きました小5ですからまだ当時は学校でもそんなに具体的な性教育も無く友達情報も幼いものでしたし間違ってたりしました「赤ちゃんがオシッコの穴とウンチの穴の間から出てくると言うのがどうしても分からない」と言うので風呂いすに座らせ鏡にマンコを写して説明してやりました初めて良く見る自分の性器に興味津々で私が指で開いても嫌がりませんでしたこの時今日がチャンスとばかりに性教育をしながら実際に「精子が見たい」と言う様に仕向けましたSEXはいやらしい事じゃなくてスポーツと一緒だと言い聞かせました赤ちゃんを作るためだけじゃなく愛を確かめ合ったりただ気持ち良くなる為だけにすることもあると教えました口で言っても分からないと思うから実際にパパがお前を気持ちよくして見せると言ってまだ未成熟なクリトリスを執拗に刺激したり米粒ほどの乳首を吸いましたおっぱいはまだ膨らみがなくて男の子と殆ど変りませんでも乳暈がまん丸なので女の子の胸だと分かります乳首も膨らみ始めた蕾そのものでまだまだ未熟です乳首はくすぐったがったけどクリトリスへの刺激には反応しましたオナニーと言う言葉はまだ知らなかった娘ですがそういう事をしたことがあると白状させましたオナニーは準備運動だから恥ずかしい事じゃないと言い聞かせましたそしてもっと気持ちよくなる方法があると言ってクリトリスを吸ってマンコを舐めてやりました性器はまだ未熟なものの舌での愛撫は効果覿面でした「パパのオチンチンも擦ると気持ちいいんだよ。舐めてもらうと気持ちいいのはお前と一緒二人とも気持ち良くなったらオチンチンをマンコに入れて射精してそれが卵子と仲良くなると赤ちゃんができるんだよでもまだお前は子供だからマンコが小さいから入れられないだからお口をマンコの代わりにしてSEXの練習をしようね。そして今日は精子が出てくるところを観察しようね」と言いました考える時間を与えず素早く娘の手を取り娘の手の上から重ねるようにしてペニスを握りシコシコしました初めは手の中で硬くなっていくペニスに驚きましたが3歳以降初めて目にする私の勃起したペニスに興味津々です唇にペニスをそっと押し付けると素直に口に含みました2〜3歳の頃に「乳首」と言って吸わせておいて良かったと実感しました私が頭を持って何回か前後させると幼児体験が蘇ったのか素直に従いました私は異常に興奮してそのまま出したい衝動に駆られましたが口から抜いて娘の手の上にペニスを乗せてピクン・ピクン・ピクン・ピクンとさせながらピュッピュッピュッピュッピュッピュッと勢い良く娘の胸に射精しました上下するペニスの動きに驚いて身を硬くしている娘の胸にかかった精液を私は乳首を吸ったりしながら舐めて綺麗にしましたそれは精液を飲ませる為の布陣です「パパのオチンチンも舐めて綺麗にして」そういうと素直に舐めてくれました「なんだかのどがイガイガする」と言いましたが乳首を擦るように刺激すると今度はくすぐったらがらず黙っていましたそしてもう一度マンコを丁寧に舐めてやり「パパのオチンチンは今日からお前のモノだよ可愛がってねその代わりお前のマンコはパパのものだ」と言いました「それからお風呂で教えた事は誰にも言っちゃだめ。友達とエッチな話題になっても知らない振りしていなさい!ママにも内緒だよもし言ったらパパとママ離婚しなきゃならないからねそうなったらもうお前とも会えなくなっちゃうよ」「もっとマンコ舐めて欲しいでしょ?」黙って頷きますじゃ 指切りしよう!娘への口止めはこれで充分でしたお風呂に入ると先ずマンコを大きく左右に開いて中を私に見せるように躾けました私はそれを毎日のように撮影しましたおっぱいの成長も撮影しましたおしっこの動画も撮影しましたオシッコは以前はお風呂に入る前に済ませていたのですが必ずお風呂でするように躾けました娘が見たがったので私もお風呂でしました洗面器に受けた娘のオシッコを私が飲んで見せ娘にも私のオシッコを飲ませました少しずつ口の中に入れオチンチンから直接飲むようにしましたそして飲めない分は体にかけてやる事にしましたいつしか娘はサッサと自分で身体を全部洗うようになり楽しみは減りましたがその分後のお楽しみが長くなりましたそれは娘も同じことだったのです私が剃刀で髭を剃ってると「早くエッチしよう」と言う様になりました私は時間短縮の為に防水の電動髭剃りを買いその振動で逝く事を娘に教えました乳うんも隆起し乳首も少し大きくなっていきますいつの間にか陰唇も膨らみ始めゴマ粒程のクリトリスも目視できるようになってきましたその頃には娘のフェラのテクニックは一人前で まずいと言っていた精液も飲めるようになりました私の指はまだ無理でしたが自分の指は奥まで挿入できるようなったのは小5の夏でしたその年の暮れにやっと私の指を入れられました家内がパート先の忘年会で遅くなる日に思い切って入れました娘の指は処女膜を破瓜せず切れ目から入ってしまったのですが指輪が23号の私の指では確実に処女膜が全部破れ出血するのが分かっていたからです「ちょっと痛くて血が出るよ でもオチンチンを入れる準備だから我慢だよ!」そう言って中指を入れました。指先に処女膜が当たって少しずつ押すと「痛い!!〜〜〜〜〜痛い!!!」と私にしがみ付いてきました抜いて見ましたが出血はありません どうやら伸びただけだったようです「今の痛みガマンできるか?」「うん大丈夫」「今度は一気に行くよ」「うん」足を開いて立った娘は唇を噛んで私の肩を掴んでいます一気に第2関節まで入れました肩を掴む娘の小さな手に力が入りますさらに押し込むと子宮口に指先が当たりました「終わったよ 大丈夫か?」私のその問いに「痛いよ〜〜〜」と泣き始めました指を入れたままじっとして様子を見ました「入ってるの?」と娘がいました「うん奥まで入ってるよ 力を抜いてごらん」「あっ入ってるね ちょっと痛いけど大丈夫」「がんばったね 今日はもう終わりにしよう」「いやだ パパァ気持ちよくして」最初が肝心です痛い思いをさせたら明日はないと思い私は指を前後するのは避けて関節を曲げ膣の天井を撫でました娘の膣の中は狭く左右の膣壁も指の動きに擦られます時々親指の腹でクリトリスを刺激すると娘の膝の力は抜け私に寄りかかったままになりましたそのまま優しくゆっくりとその動作を続けました娘は今までにない悩ましい声で私の耳元で喘ぎます左手で持ち上げるようにして小さなお尻を支え娘を膝たての姿勢に導いて指を入れた手で娘の体重を支えましたそして窮屈な姿勢で左右の乳首を吸ってやりました娘の声がどんどん大きくなり泣きながら喘いでいるのが分かりますでもまだ逝くという感覚は分からないようですそれとも逝きっぱなしだったのでしょうか私には分かりませんが娘がもういいと言うまで続けました何分ぐらいやったでしょうか私も夢中で分かりませんでしたが「パパァ疲れた・・・・」と娘がいいました「気持ちよかった?」「うん」指を抜くと根元に血がついていましたが指先の方は粘りのある乳白の分泌液がついていました娘の腿にも少しの血と白い液がついています私は下からそれを舐め取り最後に娘の割れ目を舐めました微かな鉄の味と酸っぱい分泌液の味が混じっていました娘は「ちょっと休憩」と言って暫らく座ってましたが「今度は私の番」と言っていつものように私のペニスを何十回か擦った後口に含んで巧みにフェラをしてくれます「逝くよ」「ううん」私の精液を飲み込んだ後娘が「逝くよって出るよって事?いつも出るよっていうやん?」「そうだよ 一番気持ちいい時逝くっていうんだよ」「じゃあさっきうち逝くよだったわ」こうして娘の処女膜破瓜は無事に終わりました毛が生えて来たら指を2本入れようと決めましたがなかなか毛が生えてきませんその間少しずつ膣口を広げるマッサージをし続けました子宮口に宛てた指先を中心に意識的に指を回しました毛が生え始めたのは小6の5月でした太目の産毛が3本ほぼ同時に生えてきました一週間もすると長さも産毛を超え明らかに存在を誇示したのです同時におっぱいの膨らみが大きくなり気のせいかお尻も大きくなり乳首も少し大きくなりましたそして乳うんの周りにポツポツもでき始めましたそんなある日会社のバーベキューがありましたというより私が企画しましたそれはある目論見があったからです天気が良くなる事を願いつつ実行の日を迎えました姉は部活で嫁はパートが休めないので下の娘だけを連れて行きましたと言うよりも最初から連れて行く気はありませんでした河原でのバーベキューと言えばつき物なのが水ポチャです案の定娘は見事にずぶ濡れになりました水着を家内から持たされていましたがスカートを外してパンツとキャミソールだけにして泳がせました水から上がるとパンツはしっかり貼りついてお尻りの丸みも一筋の割れ目もくっきりですピッタリと貼りついたレモン色のキャミからは茶褐色に色づいた乳首が透けています水に浸かって硬く勃起した直径5ミリ程の乳首は小さな乳房の膨らみと相まって父親の私でさえ視線を釘付けにします部下たちは思ったとおり全員娘の裸に興味津々で一人が写メを撮ろうとしたのでネットにでも流れたら大変だからと断りました娘がピッタリと肌に貼りつくキャミが重たくて上手く泳げないと言うので「じゃあ全部脱ごうか」と私が言うと「マズイっすよ!対岸に家族連れがいますよ」一番若い童貞の部下がいいます「じゃあ何かい?あの家族連れがいなかったら脱いだ方がいいって事かい?」「下流の方では裸で遊んでる子がいますよ」「あれはまだ幼稚園だろ」「いや3・4年だよ」そんな会話をよそに私は娘に「約束を覚えてるよね?」と聞きました「うん」お外で裸になったらお誕生日に携帯を買うと言う約束です「やってごらん」娘は躊躇いながらいつもの習慣でパンツから脱ぎました産毛にしては太くて長いしなやかな毛が肌に貼りついています「おっおおぉ〜〜〜」酔っ払ってるので露骨に奇声が上がります娘はそれに驚いてしゃがんでしまいました娘が泣きそうだったのでなだめてくると言って少し離れた所に連れて行きそこでオナニーを命じましたいつものように人差し指を舐め自分で奥深く入れます自然と片方の足の踵が上がります親指でクリトリスを擦りながら片方の手で乳首を弄ります娘は直ぐに感じ始めました「キャミ邪魔だね?」と聞くと頷きます私がキャミを脱がすと娘はいつもより興奮しているのが分かります「お外で裸だね良くがんばったね オナニー気持ちいいでしょ?外でのオナニーは感じるでしょ?声出しても大丈夫だよパパのオチンチン欲しい?」娘は全て頷きました「じゃぁお兄さんたちにもオナニー見てもらおうね」さすがにいやいやします「じゃぁ裸を見てもらおう これならできるよね?」「できるよね!!」やっと頷きました「おっぱいやおしりも触ってもらおうね それから裸の写真いっぱい撮ってもらおうね」いやいやします「パパのチンチン欲しいんでしょ?」うなずきます「じゃぁいいね いっぱい触ってもらおうね!写真もいっぱい撮ってもらおうね!」私の股間に手を伸ばしペニスを欲しがりましたもう一度「いいね!!」と念を押しましたやっと頷いたので私は腰を下ろしてファスナーを下げ娘の顔を私の股間に導きましたペニスを口に含んで激しくフェラをする娘をまるで泣いている子供をなだめているかのようにしてやさしく背中に手を回しそしてその片手を娘の割れ目に伸ばしましたしばらくそうして娘のフェラを楽しんで「一緒に逝こう」そう言って私はクリトリスを愛撫していた指をそのまま穴の奥まで挿入しました外で全裸というシチュエーションとお風呂ではできなかった体勢での挿入と狭い膣内を掻き回すような指の動きに娘は口の動きを止めて腰を押し付けようとしてきます体を起こしてやり対面座位の様な形ですあらためて外だという事を自覚したのでしょう少し離れた所に会社の後輩たちがいます自分が置かれている状況とその行為に興奮したのでしょう今までに出したことの無い大きな声を出しながら私にしがみついてきます私の右手は娘の異常に高い体温と膣壁のうねりを感じました娘の体は硬直しそして静かになりました顔は涙で濡れ目は真っ赤です皆には分からないように長いキスをしてやりました股間のいきり立ちも治まりファスナーを上げようとするとズボンの股間が濡れていましたどうやら娘がオシッコを漏らしたようです潮吹きというやつです娘がとても愛しくなりました長くなると皆が心配するので脱がした濡れたキャミをズボンの股間に当てて直ぐに戻りました「今日は帰るまで裸だよ隠したりいやいやしたら携帯は買わないよ」そう言って泣き顔の娘を連れて帰りましたパンツ越しには分からなかったチョロチョロの毛も良く見えますこれから陰毛に育つであろう太目の産毛もハッキリ見えます眉がきりっとして顔が大人っぽいので身長さえ除けばそれなりに女ですロリコンでもそうじゃなくてもそれなりに楽しめる微妙な体つきですそれなりに腰のくびれもありアバラが浮きでた胸にはハッキリとしたバージスラインのまだ硬そうな乳房がありますその先端は川の水で冷やされて収縮したのが分かる茶色い乳暈と大人よりちょっと小さい直径5ミリ程の乳首が硬く尖っています遠目にはスクール水着の跡と真っ白い肌のコントラストが妙にいやらしいと思いました「先輩大丈夫なんですか?」「あぁ、まだ子供だから・・・・ちょっと驚いて泣いただけもう大丈夫だと思う」部下たちは全員独身です露骨に写メを撮りたがる部下もいましたがそれはまだNGですでもその代わりお触りはOKと冗談で言いましたそれから帰るまでの4〜5時間約束どおり娘はマッパで遊んでいましたその間に3回オシッコを大きな石の影でしました勿論大人は立ちションです娘は他の男性のペニスが気になるのでしょうそれとなく見ています運転手の私以外は相当に酔っ払っているのでオシッコしているところを見られても気にしませんというか本能的に娘に見られるのを楽しんでいる様にも見えます部下の一人がズボンとシャツを脱いでトランクスで川に入りましたそれが一番自然に娘に触れるからです最初は手を持ってバタ足の練習をしていましたがやがて平泳ぎも教えています水が冷たくて萎んでいるはずのペニスはトランクスのおへその辺りにピョコンと顔を出していました娘は冷たい水のせいで小さな乳首が更に硬く勃起し乳首の周りの小さなポツポツもはっきりです交代で全員が娘と川に入りました娘も泳ぎ疲れてもう川はいいと言うので対面座位で抱っこしてゴムで束ねていた娘の長い髪を解きタオルで拭いて指で梳かしてやりましたちょうど乳首が隠れる長さの長い髪なのできりっとした眉毛と相まって結構艶っぽくなります髪を梳かしながら乳首にも触れてやり皆の目を盗んでは割れ目にも手を伸ばしましたそして「お兄さんたちに順番に抱っこしてもらいなさい!」と言いました部下たちには「自分の彼女だと思って俺がしたみたいにしていいよ」と言いましたその時私は対面座位で娘を抱っこしてしていたので当然娘はそのように部下たちに跨って座ります娘はあっけらかんとしていますが部下たちの方が照れまくりでした目の前に髪から覗く膨らみかけた小さなおっぱいと小さな乳首 視線を降ろせばチョロチョロと生え始めた陰毛その下にはクリトリスが膨らみ始めた大また開きの割れ目があるのですから・・・・・・部下たちはトランクス1枚ですから勃起すれば娘の肛門の辺りに亀頭があたります二人の部下は結局何もできずに三人目です私の対面に座っていた三人目の部下は「先輩マジでいいんですか?」とキャッチャーの様に皆に見えないように中指を立てて言いました対面だったので娘の股間に挿入される私の指が見えていたのだと分かりました娘を呼んで「あのお兄さんが何をしても嫌がったら携帯は無しだよきっと気持ちよくしてくれるからね気持ちよくなってもいつもお風呂でしている時みたいに声は出さないでね」と言いました娘は「うん わかった」そう言って対面の部下に跨りました彼は左手を娘の腰に回し「俺立っちゃいそうだからチンコ押さえとかないと」と言って右手を躊躇うことなく娘の股間に伸ばしているのが見えます実際説得力がある言い訳なので誰も疑いませんでした私は皆の気を逸らす為残りの三人のコップにビールを注ぎ一気飲みさせましたこういう時は先輩の命令権発動です話題は会社への不満が一番盛り上がるしネタは次から次と出てきますその間娘はずっと対面の部下に身を委ねていましたいつしか彼の首に手を回し彼の左手は娘の胸を愛撫しているようでした彼は私の顔色を伺うように視線を送ってきます私は自分の左手を右手で叩いて見せ胸はヤバイと伝えましたその代わり彼を安心させるため中指を立てから中指と人差し指の間に親指を入れて挿入OKのサインを出しました娘の腰が一度引けてから押し付けるように深く沈んで行くのが分かりました時間にして3分位経ったでしょうか 部下たちがそわそわしています対面からは分からなかった娘の腰の動きに気がついたみたいです私もうかつでした仕方ないのでカムアウトしました部下たちは驚いて神妙に聞いていますそしてさっき何もできなかった部下もやり直し結局全員が娘の中に指を入れましたでも離れているとは言え対岸の家族連れの目もあるのであくまでも抱っこしているように見せることが条件でもう制限する必要の無いおっぱいへの愛撫も含めて一人5分ずつと決めてもし娘を指だけで逝かせたら記念写真撮らせるということにしました「娘には感じたら声を出していいいよ」と言ったので感じ具合が直ぐに分かります逆に耳元で響く幼い喘ぎ声で我慢できなくて童貞の部下が射精してしまいました結局娘の「皆優しくて気持ちよかったしすごく興奮した」という一言で全員逝かせたことになりましたどうやら最初の彼の指技で逝ったままみんなの指を受け入れてたようですそうこうしているうちに対岸の家族連れが居なくなり下流のグループも帰り支度をしています私は娘にサングラスをかけさせ撮影会の開始です立位を暫らく撮っていると娘もノッテ来ていっぱしにポーズをとるようになりましたでも立位だけじゃつまらないので座位から自然と足を開かせ割れ目を自分で開かせました娘に「オナニーできるよね?」と聞くと素直に頷きました局部アップのみ動画を許可し指入れオナニーで逝くまでさせましたがあっけなくそして激しく逝きました 視られているのと今日の行為で開発された性感が手伝ったようです今まで自分で触ることが少なかった乳首も積極的に刺激して大人と同じように髪を振り乱して逝きました最後にオシッコを撮らせて撤収しましたパンツもキャミもスカートも乾いたので駐車場までは服を着せていましたが車の中ではパンツを脱がせましたそしてまた代わる代わる部下たちの指を受け入れ小さな乳首を弄ばれながらの帰宅です一人ずつ家まで送り最後に最初に指入れした部下だけになりました「おにいちゃんのオチンチンしゃぶってあげなよ」そう娘に言うと「うん」と元気良く頷きました洗ってないオチンチンをしゃぶるのは勿論初めてでどういう反応をするか楽しみでしたが「なんだか臭いようないい匂いのような変な感じ」そういってシートとシートの間にひざをついて彼の股間に顔をうずめいつも私にするようにフェラをしました部下はあっけなく射精し娘は当たり前のように精液を飲み込んでさらに暫らくフェラを続けます射精後の余韻を楽しむために私がそうしつけたからです部下はそのテクニックに驚き感心しっぱなしでお礼と言って娘のマンコを舐め小さなおっぱいを揉んでいました娘は私がする以上に興奮して大人みたいに悶えまくり運転している私は気が気じゃありませんでした部下は娘にお小遣いと言って1万円を渡そうとしていましたがそれはきつく叱責して断りました娘にもSEXはお金でどうこうするものじゃないんだよお互い感謝の気持ちだけで充分なんだよと言い聞かせました娘に「今日はいっぱい気持ちよくなっただろう?」と聞くと「すごく気持ちよくって死んじゃうかと思った」と言いました「またお兄さんたちと気持ちいいことしたいか?」「でもマンコがヒリヒリするから指はやだ」「じゃあ何ならいいの?」「写真とね・・・・アソコ舐めて欲しい・・・・それとお外も気持良かった」
娘はエッチなことを遊びと同じ感覚でとらえていました遊びながら気持ちも良くなるものですから友達や母親に話したくなりそうなものですが心のどこかでいけないことだと自覚もしていましたバーベキューから帰っても裸で泳いだなんて言いませんでしたし勿論私は着せなかった水着を洗濯機に入れました写真も裸で撮ったなんて言いませんモデルごっこして楽しかったと言います指入れの事は普段からお風呂で内緒の行為としてやってるので当然話題にするわけがありません「とっても良かったからまた行きたいねパパ!」そう言って私の手を取りお風呂に誘いました今日はいろんな人の指が入ったから綺麗に洗おうねと言って入念に割れ目を洗ってやります「ちょっと入り口がヒリヒリする」って娘が言います「沢山指入れてもらったからね」「うん2本入ったよ」「2本?って」「2本入れてたお兄ちゃんいたよ」「だれ?」「最初のお兄ちゃん」「痛く無かったの?」「うん大丈夫 すっごく気持ちよかった」そういえば彼が指を入れていた時娘の腰が微妙に前後に動いて他の二人にばれたのだった私も早速娘の中に2本入れてみた「うっ」と言って娘は少し腰を引いたが直ぐに恥骨を擦り付けるように腰を動かした一本でもギュッと包み込まれるのに2本だと確かに入り口が少しきついと感じたが2本の指を交互に動かして娘の膣壁を擦るように刺激してみた指の動きにあわせて娘の息が荒くなっていく「あんあんあんあんあん」「パパ気持ちい〜〜」一本の時とは全然違う反応である娘の膝の力は完全に抜けてわたしに寄りかかり指を入れている手で体重を支える形になりました「あぁ〜んパパ逝くよぉ〜〜〜」暫らくギュッと抱きながらキスをしてやりゆっくりと指を抜くと小さな割れ目の半分以上の直径の穴が乳白の粘液に縁取られてヒクヒクとしていました私の指にも娘の分泌液がついていたので娘にしゃぶらせ綺麗にさせました「酸っぱいね」娘はそう言って私の前に膝まついていつもの様にフェラチオを始めました今日は私も感情が昂ぶり娘の頭を持って何度も前後し自分のペースで射精しました指を2本受け入れる様になってから娘の性感は急激に敏感になり乳首への愛撫も好むようになりましたそして「パパの赤ちゃん欲しいから早くオチンチン入れて!!」という様になりました学校のお友達からSEXの情報がいっぱい入ってくる様になったからです雑誌の記事に刺激されて寝たふりをして親のSEXを見た子がリカちゃん人形を使って説明してくれたといいますその子は生理もありブラもしていていろんなオナニーを試しているようです「お友達にパパとの事言ってないよね?」「うん大丈夫。親子でエッチな事しちゃいけないんでしょ?そう言うの変態って言うんでしょ?○×ちゃんがね○×おっぱい大きくなったなって言ってお父さんが触ったんだよ〜って言ったら皆がへんた〜いって言ってたもん ねえ 変態ってなぁ〜に???」「普通の人がやらないエッチな事をやる事かなぁ〜」「パパも私も変態なの?」「そうだよとっても変態だよだからずっと秘密にしようね!」「うん」「学校のお友達もママやお姉ちゃんも変態は嫌いだから絶対に内緒だよ!!」この頃から娘は自分がしていることが本当にいけない事なんだと自覚し始めましたがそれを止めることを体が許さなくなって来ていました会社の後輩達に成長振りを見せる為ふた月に一度のペースで秘密のドライブに行きそこでいっぱしのモデルを気取って野外ヌード撮影をしたり後輩達の指や舌によって弄ばれますそしてお礼にフェラチオをして精液も飲み干します勿論その姿を撮影するのですが一人前にカメラ目線で撮られます一番好きなのは観られながらのオナニーで大人と同じようにやって同じように逝きますフェラチオをした時そのまま飲まずにコップに出して5人分溜めて飲ましたらこの方がいいと言い驚かされました小6の秋に修学旅行があり娘は皆とお風呂に入る時にまだ毛が生え揃ってないから恥ずかしいから剃りたいと言いました家内は「自然のままにしておきなさい!!」と強く言いましたが私は剃る事に賛成でした それはある目論見があったからです「娘の自由を尊重しよう」と言って家内を丸め込み私が剃ってやりました全部で30本程でしたが大切に保管してあります案の定まだ生え揃ってないから剃っちゃたという子が沢山いて中途半端に生えてる子は恥ずかしい思いをしていたそうですその修学旅行の夜はエッチな話がいっぱい出て一人一つなにかエッチな話をすることになり娘はパパに剃ってもらったと言ったら「まだパパとお風呂に入ってるのぉ?」とからかわれたそうですでも毛が生えてない子は殆ど全員パパと入ってるし生え始めた子も「中学に入るまでパパと入る約束したよ」とか言ってくれてまだ半分以上の子がパパと入ってる事が分かったよって言ってました一番エッチだった子はお兄ちゃんのオナニー見ちゃった子で観てるのを見つかってお兄ちゃんにお前も見せろって言われた子「で どうしたの?」お兄ちゃんが可愛そうになって見せちゃったって・・・・・娘が旅行から帰って来てからも髭剃りの様に毛を剃り続けましたそして娘はもう母親とお風呂に入ることはありませんでした毛を剃ることが習慣化していたので私とお風呂に入らなかった間も娘はきちんと剃り続け中学の修学旅行のときは私の目論見どおり今度は毛が生えてないのは自分だけで皆珍しがって見たがったそうです中学に入る頃ようやくおっぱいの形がアバラの上に独立してきました乳房の下に綺麗な弧ができ乳首も小さいながら独立してます姉妹でも全然違うのが女体の神秘です上の娘は小6の初めからブラをしていましたがそれに比べて下の娘は1年以上も発育が遅れています体型も華奢で体重も30キロ有るか無いかです 身長も低く142センチです学校のお達しでブラを買いましたが体育のある日以外はいらないと言ってしていかない子です姉はバレー部に入りましたが妹は写真部に入りました理由は撮られていて気持ちが良かったからです娘用にデジカメと画像編集ができるパソコンを買うハメになりました今私が使ってるノートを家内と姉用にして居間に置き下の娘と私で高性能のパソコンを私の書斎で共有するのです設定が終わり娘にパソコンの使い方を教えましたお風呂以外ではあまりエッチな会話はできませんでしたがチャンスです家内と姉はPCが自由に使えるので居間で熱中していますまず娘の画像をスライドショーで見せました「いつの間にこんなの撮ったん?ヤダー恥ずかしい!!」と言いながら膝をモジモジ擦り合わせています娘の準備ができてきたようなのでさらにスライドショーで私と家内のハメ撮り画像を見せましたベッドの上ではこうやってSEXするんだよって教えるためにです娘は興味津々でじっと食い入って見つめていますママの普段目にする事が無かった割れ目の具のアップではママが自分で左右に大きく開いた性器の迫力に圧倒され自分のとの違いに驚いていましたまだまだ娘のはのっぺりとした感じだったからですママもう大人なのにママ毛が無いねとかママもパパのオチンチンおいしそうにしゃぶってるねとコメントします一通り終わって「もっと観たいか?」と聞くとうなずきました次はママの若い頃の露出の画像です「え〜〜〜〜っこんなとこで裸だよぉ〜〜オナニーもしてる」「すごいねママ電車の中のみんなに観られてるね」「わたしも山じゃなくてこんなとこでやってみたい・・・」「じゃ今度やろうか・・・」「うん」スライドショーが終わってもっと観たいと娘が言います私は少し悩んだのですがいい機会だからとスワッピングの画像も見せました先ず混浴の露天でくつろいでる画像の後に旅館の宴会場で十数人の男女がハダカでゲームしたりみんなの前でSEXしている画像です「これママだね このおじさんは?」「くじで決めたパートナーだよ ママゲームで負けたから宴会の最中に皆の前で罰ゲームでエッチする事になったんだよ」「え〜〜〜〜っママこのおじさんの入れてるよぉ!!次は違う人だね?また違う人だよ!!」「ママ人気が高くて希望者が多かったからね」「これは?女の人の身体にお刺身乗ってるよ」「これも罰ゲームでねくじであたチャッタ人が旅館の人に盛り付けしてもらったんだよ」「宴会の間手と口しか動かせないんだよ・・・」「面白いねぇ」「今度はパパが他の女の人と抱き合ってるじゃん」「ママにとってもらったんだよ」「ママ怒らないの?」「皆で気持よくなるためにお互いの相手を交換したんだよパパが知らない女の人とやってママがその女の人の旦那さんとやるのを見せ合うんだよ前にSEXは子供を作る為だけにするんじゃないって教えたよね?それがこれだよ」「あっママまた違う人とエッチしてる すごいね」「ママすごいだろう?」「うんすごい!!パパもしたんでしょ?」「殆どパパが撮影だから分からないね・・・パパもいっぱいしたよ」「どうだった?」「うん 興奮したよ」「ふ〜ん何回位やったのぉ?」「全部で18回やったよお姉ちゃんが生まれる直前までに15回とお前が生まれる前に3回お前が生まれてからはやって無いんだよ」「そうなんだぁ〜〜」最後にママと知らないおじさんの挿入画像のベストショットを続けて見せた「ママ苦しそうだね」「違うよ感じて逝ってるんだよ」「私もこんな顔してる?逝ってる時?」「お前はまだ可愛い顔だよ」「この人おじいちゃんみたい頭真っ白だね?」「60歳過ぎてるって言ってたよ」「この時ママ何歳?」「23歳だったかな?」「親子だね」「うん40歳以上の人がいいってママが言ったから殆どの相手が今のパパよりずっと年上だったよ」「なんでぇ〜?」「SEXが上手なんだって・・・・」「パパは若い女の人がいいんでしょ?」「なんでそんな事知ってるの?」「ママが言ってたよパパロリコンだって ロリコンって何って聞いたら若い女の子が好きな人のことを言うんだって」「ねえパパ動画は無いの?」「有るよでもまだソフトをインストールしてないからまた今度ね」「どんな動画?」「ママが知らないおじさんとSEXしているのが18本と「ママが知らないおじさん3人とSEXしているのとかあるよ 」「3人と??? パパのは?」「パパはママとやってるのが沢山あるけど他の女の人とやってるのは無いんだよ」「なんでぇ〜?」「女の人がビデオは撮らないでっていったから・・・・」本当は保存しておくに値しない女性ばかりだったので編集してないだけなのだが・・・・「パパもう一度ママがお外でハダカになってるの見せてぇ〜」そして「ねぇこれ何?」娘は家内がまだ結婚前の露出プレイで高速道路のバス停でオナニーさせた時の画像を指差しました「これ これ何?」「バイブって言ってオチンチンの代わりだよ」「私もこれ欲しいよぉ〜〜〜〜!!!」バイブは書斎の押入れのアタッシュケースの中に有りました家内に使ったプレイ道具をまとめて隠してあるのです今でも年に2〜3回使います3本あるはずのバイブが2本しか有りませんでしたきっと家内が普段も使っているのでしょう娘は黒いのがカッコいいと言って選びました早速挿入すると娘はパンツをびしょびしょにするほど濡れていてすんなりと入ります母娘二代に挿入されるとはこのバイブも思ってなかったでしょうスイッチを入れると「ギャハハギャハハ」と大笑いしながら悶えまくりましたそしてあっけなく絶頂を向かえ何時になく満足顔です「これ気に入った 欲しい欲しい!!」私は娘用に防水・静音・一体型の新しいバイブを探しました勿論黒いのですそれはお風呂で使おうと思ったからです幸い手ごろなやつが直ぐに見つかり家内にバレない様に会社の後輩に代理購入させました「お嬢さんに使うんでしょ?」「勿論お前にも入れさせてやるよ」「楽しみだなぁ〜中学に入ってからまだ会ってないですもんね」「早速段取り組むよ」会社の後輩達いつものメンバーで温泉旅行の計画を立てました5月の半ばの母の日の翌日の中学の開校記念日に皆で有給を合わせました開校記念日は学校の配慮で月曜日ですお姉ちゃんは部活で家内はパートです他の連中は独身なので男だけで温泉旅行・・・・・家内が要らない心配をするので下の娘を連れて行く為に開校記念日に合わせた事になってます第2の目的は娘が撮影できるポイントに行くことです娘を撮るのもあるのですが写真部に入った娘が撮るのです今回は海辺の露天風呂が売りの宿に決めました以前スワッピングでお世話になった宿です勝手は知ってます仕事を早く終わらせ車を飛ばして土曜の夜から娘と二人で海に向かいました後輩達とは翌日の朝合流する予定ですでも視たかったら来てもいいよと言ってあります家内には一泊目は車中泊をすると言って出ました4人家族には無駄に大きいミニバスです途中ファミレスに寄りましたファミレスの駐車場の車の中で露出用に買った衣装に着替えさせます場所はお店の中から見える所です車内灯を点けると車内が丸見えです娘はそれが理解できないので一度外に出して車から離れた所から車内を見させました「面白い丸見えだね」「そうだよ丸見えだよ」「じゃこのまま着替えよう先ず裸になって」「やだぁ〜見えちゃうよ」「視られたいんでしょ?」「うんちょっとは・・・・」「視られてるの気がつかない振りして着替えるんだよ演技するんだよ」「うん わかった・・・」トレーナーを脱いでポロシャツを脱いでキャミソールを脱いで上半身裸にさせました「おっぱい触ってごらん 痒いって感じで そう掻いて 反対も いいね 上手いよ皆お店の中からお前を見てるよ そうもっと見せてあげて・・・・・」「こんな感じ?」と言いながらおっぱいを掻いて見せます「乳首が痒いって感じで乳首を弄って・・・・」「うん 感じてきた・・・・」「じゃ 立ってGパン脱ごうか パンツもね・・・」「今度はマンコが痒いって感じでマンコ弄って! おっぱいも・・・」「指入れていい?」「だめだめ着替えているんだから・・・・」私は娘にワンピースを渡しました子供用ではいいものが無く大人用の5号サイズのアンサンブルワンピですので娘には少し大きめで多少ぶかぶかですが丈は丁度いい感じですこれはインナーを着てから上に着るアンサンブルでしたが当然インナーは着させません だから光線の加減で体のラインがくっきり透けます勿論乳首は光が無くても透けますし毛が生えていれば生地の織り目から毛がはみ出そうなポリエステル素材ですそれを素肌に直に着せました着替えが完了する頃には数人のお客がこちらを見ています車の電気を消して車外に出ました店内から数名の視線を感じながら店に入りました今日初めて着せるワンピースなので透け具合の確認をと思い少し離れて見ると後ろは大きく開いてお尻の割れ目が露です振り返らせると乳首は勿論おっぱいのラインとお臍が見えました店員も気がついているので足早に店を出て車に戻り逃げる様に発進しました少し走ってコンビニの駐車場に車を止めました中をのぞくと中年の男性店員とアルバイト風の男の子がレジにいますお客は殆ど男性でカップル風の男女が一組です女性の店員がいないので110される心配はありません先ず娘をトイレに行かせました その間に食べ物・飲み物・お菓子・箱ティッシュ・コンドームをカゴに入れ出てきた娘に「パパおトイレ行くからお会計しておいてね」と会計を頼み私はトイレに行く振りをしてマジックミラーから店内を観察します私がいないのをいい事に皆娘をガンミしています背中が大きく開いた透け透けワンピを着ている娘は自分がどんな格好なのかまったく理解していません視れても恥ずかしい訳でもなく気にしていません私が戻ると今度は皆私の事をチラ見します店員に会釈して店を出ると「レジのおじさんにお父さんと来たの?」って聞かれたよと娘が言いました防犯カメラにばっちりなので少しヤバイかな?と思いましたが駐車場でおにぎりを喰ってから発進しました 現地までは飛ばしても2時間はかかります娘を仮眠させもう寄り道をせずに現地を目指しました海のそばの駐車場には2台の車が止まっています2台とも地元ナンバーで無料の温泉に入りに来ているのです23時まで入浴できる温泉です地元の人は無料ですがよそ者は入湯税150円を払って入りますでもこれは観光案内のHPには出ていませんよそ者お断り的な穴場の温泉です管理人が常駐して居らず受付の中の料金箱に150円を入れて入ります男湯と女湯は間仕切りでしっかり分かれていて覗きなんかできませんが女性が男湯に入っても誰も咎めませんし遅い時間は結構混浴のご夫婦がいます当然のごとくじいさんばあさんは昼間から良く混浴しています娘に女湯を覗かせると案の定誰もいませんそんな訳で娘と一緒に男湯に入りました誰が湯に浸かっているか脱衣場では分からないので私も娘もドキドキです50歳くらいのどこかで見た様な気がする角刈りの職人風の人ともう少し若い男性とその息子らしい高校生くらいの男の子の3人でした「子供を一人であっち(女湯)に入れるの心配なのでいいですか?」と言うと3人とも驚いていました子供と言ってももう中学生ですから一応おっぱいはありますし眉が濃くて大人びた顔立ちなので見方によってはもう少し年上にも見えます皆目のやり場に困りながらも避けるわけでもなく視るわけでもなく目が泳いでいました娘の歳が気になっていると思ったので私の方から切り出しました「お兄ちゃんいくつ?」「ちゅっ中三です」「そう、うちの娘は背が低いけど中一だよ よろしくね!」「おじゃまします!!」と隠す事無く頭を下げる娘に下湯の使い方を教えていると職人風の男性が「お嬢ちゃん恥ずかしくないのか?」と突っ込んで来ました「一人でいると怖いから怖いより恥ずかしい方がガマンできます」って言いなさいと耳打ちしました「おとうさん良く聞こえたよ(笑)仲がいいんだね お父さんのこと好きなんだ?」「愛してますっていなさい」とわざと多きな声で言うと大爆笑で緊張感はなくなりました姉は部活で嫁はパートだから下の娘と二人で撮影旅行に来たと言いました月曜日学校が開校記念日で休みだから明日は「OX館」に泊まると言いました「人気がなくて景色が良くて撮影にいいところないですか?」と聞くと「6人のグループかい?日曜の宿泊はお宅らだけだからうちの庭でよかよか」と二人の男性が言いましたなんと二人とも泊まる予定の宿の板前さんだったのです親方と二番板だと言ってました「旅館の風呂は落ち着かんからこうしてここに来るんや」と言うことでした「息子との会話もここでなら男同士の話ができるから・・・・」と若い方の板前さんが言います「なぁ良かったな お嬢ちゃんのハダカ見れて だから父ちゃんの言うことは聞いといたほうがいいだよ」もう中3の少年はいじられまくりで見ていて可愛そうでしたが仕方ありません23時に管理人さんが鍵を掛けに来るまで5人で盛り上がりましたチェックインは3時なのですが「10時に前泊のお客が帰るのでそうしたら来ていいよ」と言われました日曜日から従業員の研修旅行で旅館は休みなのにたまたま電話を受けた親方が受けてしまったそうですだから日曜月曜は貸切で電話を受けた親方が罰として留守番だそうです私は中3の少年に明日暇だったら宿に遊びに来ればいいと言いました翌日9時には会社の後輩達も現地入りして6人で朝から牛丼です宿から車で15分離れた街の唯一のファミレスが牛丼やなのです結構混んでいてあの透けたワンピースでも残念ながら?目立つ事無く食事を終え「OX館」に着いたのは10時前でした昨日の少年はチャリで来ていて親方も板前さんも白衣をまとってお客様を見送りしていました女将が板長と二人で来て「申し訳ないけど今夜は女将も仲居の大半も慰安旅行でいないんです。その代わり他にお客様がいらっしゃらないので自分の家だと思ってくつろいで下さいと言われました」私としては幸いなアクシデントです 「昼飯も作ってやるから天丼でいいか」と親方から嬉しい申し出がありました「OX館」の庭は枯山水の日本庭園が中庭にあり裏庭にはバラ園があります枯山水の中庭を見ながらくつろげるロビーには鯉の池に通じるドアがありその先に裏庭に通じる散策路がありますその散策路から波打ち際の露天風呂に通じる道が分かれています板前の息子さんの案内で庭内を下見してロビーに戻ると仲居さんや板前さんが着替えて観光バスに乗るところでした旅館の従業員が宿泊客に見送られて旅行に行くというありえないシチュエーションで笑いながら手を振って見送りましたその時初めて板前の息子さんは私の娘の格好に気がつきました太陽をバックにすればボディーラインがくっきりですし近くで見れば昨日の混浴の時の姿そのままなのでガンミしています「遊びに来なって言った意味が分かったかい?」「は、はい・・・・・・」でもまだ撮影会は始めませんでした娘が枯山水を撮りだしたからです枯山水の次は池の鯉ですその間板前の息子さんと会社の後輩達は視姦でガマンします娘は透け透けなのを理解していないので大胆な格好をして皆挑発されていますそして板長が作ってくれた生シラスの天丼を腹いっぱい食べました板長は4時まで昼寝だそうです午後は裏庭のバラを撮ってから波打ち際の露天風呂に降りて海を撮影しました娘のカメラのSDカードを交換していよいよ娘をモデルにした撮影の開始です「今度はお前を撮るからね ハダカになって!!」昨日混浴で既にハダカを見られているので中3の彼がいても気にせずワンピースを脱ぎますお湯に浸かってワニのようにしてみたり岩の上に立って海を眺めたり後輩達が馴れた口調でポーズをつけます「もうちょっと足を開いて!片足に重心かけて!!そうすると割れ目がよじれていい絵が撮れるんだよ!」なんて平気で言います娘も「こうですか?見えてます?よじれてるの もっと足開きますか?」なんて返すものですから板前の息子さんはGパンの前が三角に膨らんだままです「足を開いたまま前にかがんで!膝伸ばしたままね!足の間からこっちが見える位ね!!」肛門もふっくらとした肉の間の割れ目も丸見えです「そのままお尻の穴ヒクヒクさせてごらん」「こうですか?」と言いながらお尻の穴をヒクヒクさせると同時に割れ目もヒクヒクします「はいお疲れさま 今度は少年にポーズつけて貰おうか!!」「えっ?ぼくですか?」「そうだよ好きな格好させてごらん」「じゃあ・・・・・こっち向いてしゃがんでくれますか?」「はい こうですか?」「はい」そこで私が割って入りました「おいもっと膝を開いて!!そう胸を張って!!!いいよ10数えたらオシッコして!!!」「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1」とカウントダウンしてチョロチョロからジャーっと勢い良くおしっこをしましたオシッコの後はオナニーですいつもの流れです私は少年を正面の一番いいところに座らせてあげました「視ないで!!」と言いながら割れ目を指で開いて1本2本と指を滑らせます小さな乳房を揉みながら乳首を刺激し自分で硬くさせますそして準備ができると自分の指を1奥深く根元まで入れて動きを止めて悩ましい声を出しながらカメラを1台1台しっかりと睨みます最後に少年を睨みつけるようにしながら手招きをしました私は少年の背中を押し娘の前に押し出します娘は少年の手をとると指を1本1本舐めてしゃぶり自分の割れ目に導きます「ゆ・び・い・れ・て!!」少年が躊躇っていると娘が人差し指を摘んで割れ目に挿入しましたしばらくその指で遊んで立ち上がり自分の中に入っていた指を少年の口のところに持っていき舐めさせたかと思うと今度は小さなおっぱいに導きました少年がおっぱいを触って間に娘はGパンのベルトを外しファスナーを降ろしてズボンと一緒にブリーフを膝のところまでずり下げました勃起した彼のオチンチンは斜め45度以上に上を向いています娘はそれを握り自分の割れ目を四五回滑らせてから素早くしゃがんで口に含みましたその瞬間に少年は「うっううう〜〜」と声を上げて射精しました3回4回と娘の喉が脈打ちます出された精子を口に溜めずに射精のリズムに合わせて直のみしていますその喉の動きが少年のペニス伝わったのでしょう10回近くその動きが続きました やっと終わったという感じですでも暫らく娘はペニスを銜えたままですそうするように躾けたからです良く視ると娘の顔には少年の精液が少しついていましたもうちょっと銜えるのが遅かったら精液が目に入り大変な事になるところでした娘は顔を前後に動かしながら頬をすぼめます時々ペニスを口から開放してやりペニスの裏側を尖らせた舌の先で器用に舐めていますさっき発射したままの硬さの少年のペニスは娘の舌で弄ばれていつ2発目を発射するかも知れません「出るとき言って!!!」と娘が彼に上目遣いで言ったとたん「で でまっすぅ!」また素早く口で受け止め少年の腰に両手を添えて優しく前後させていました