「現実と妄想の境界線」


ここにある稚拙な小説は実際に私が体験したことを元に書かれたものです

何処までが現実で何処からが妄想かその境界線は貴方の感受性次第です

率直なご意見ご感想をお待ちしています




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父娘姦通 6 ☆彡エロパパ 返信
中2になってすぐ娘はナンパされたと言って帰ってきました

マクドナルドでドリンクをご馳走になり

相手のメアドと携帯番号を書いたメモを渡され

OKでもNGでも返事をくれと言われたそうです

「いくつ位の人?」

「田中先生と同じくらい」と言います

着任4年目の先生と同じだとすると26〜7です

「だめよ!あなたのカラダ目当てなんだから 返事しちゃだめ!」

家内に言われて娘は膨れています

私はメモを取り上げくしゃくしゃに丸めて捨てる振りをしました

「交際いたいのか?お前と倍年が違うぞ!!」

「13歳でしょそのくらい普通ジャン」

「ママだって・・・・」言いかけた娘を私は小突きました

スワッピングの事を言うんだととっさに思ったのです

そして娘はこう言い直しました

「ママだってパパが13歳年上でも結婚したでしょ?」

ホッとして私は聞きました「ちょっといい感じなんだ?」

「うんイケメンだった」

「でも13歳と26歳と26歳と39歳じゃ同じ13歳差でも違うぞ!!ちょっと書斎へ来い!」

そう言って引きずるようにして娘を書斎に連れて行きました

「さっきは焦ったよ スワッピングの事言っちゃうのかと思って・・・・

で、それでやってもいいかな?って思ったの?」

「やだぁ〜そんな事・・・・思ったけど・・・・」

「じゃぁパパが話ししてみる・・・・・」

娘の初体験の相手は全然知らない方がいいと思い

チャンスですのでその岡田という人に決めました



直ぐに電話で「娘の父親だけど娘をSEX調教中で初体験の相手を探しているところだった

もしよかったら娘と寝ないか?念書を書いてくれればタダでやれる上に

記念に画像を進呈する・・・・・」と

言って娘の目線入りのハダカの画像や私のを咥えている画像を5枚メールで送りました

「何かの罠ですか?」 

と最初は警戒していましたがメール画像で信用してくれました

娘も電話に出て彼と話しをしました

エッチ?とか瑠璃まだだよとかパパは大丈夫とか・・・・・

オナニー?するよとか平気で言ってます

大体彼の質問の内容も想像がつきました 

瑠璃と言うのが娘の名前です

難しい漢字なので恨まれていますが

普段はルリで通しています

友達も小学校の卒業証書で知ったほどです



「うんいいよ」で私と電話を代わりました

「本当に夢の様なお話で・・・・・・

瑠璃さんもしたいって言ってくれて嬉しいです

取りあえずこちらの画像も何枚か送ります

・・・・・じゃぁ今度の日曜日に・・・・・・・」

と言って電話を切りました

暫くして彼の顔とペニスの画像が来ました

それから彼女との全裸ツーショットに

彼女のM字開脚や自分で性器を開いている画像が追加で来ました

婚約者と・・・・とコメントがありました




日曜日家内には瑠璃と映画観て買い物して飯喰って来るから

夕飯はいらないと言って外出しました

映画は家内に聞かれて答えられないと困るので

娘一人で観させて其の間に岡田君と会いました

娘の言うとおりなかなかの好青年で彼女とは結婚を前提に交際していると言ってました

「最初は背が低いので小学生かと思いました・・・・・

でも白いブラウスを着ていたので中学生だとわかり思い切って声を掛けたんです

瑠璃さんの胸を見るとブラをしてなくて乳首が浮き出でいて・・・・

お茶を飲んで話をしてちょっと胸を触ってできたら写メを撮りたいと思いました」って言いました

「今までに胸を触って其の後メールで裸の写メを送らせた子はいるけど

自分で撮った子はいない 自分でポーズをつけて画像を撮りたい」と言いました

私も目線無しの娘の裸の画像を何枚も見せ今までのプレイの話をしました

「まだ信じられません・・・・夢の様な話しで・・・・」

そう言いながら岡田君も彼女とのプレイ画像を見せてくれ

その中の数枚をその場でメールで送ってくれました

「電話でも言ったように娘には今日君とSEXする

と言って連れてきているからあとは岡田君次第だ」と告げました

「言われたとおり念書を書いてきました これ免許証と社員証です」

免許証と社員証の写メを撮って娘を連れてタクシーで彼のアパートに行きました

「隠しカメラは無いよね?写メは約束どおり娘の携帯で撮ってくれ

顔に目線を入れてから必ず送るよ」

「はい大丈夫です」

「今から2時間いい思い出を作ってやってくれ」と彼に言いました

瑠璃は無邪気にバイバイと手を振っています



帰りもタクシーで帰りました

瑠璃に岡田君の部屋が分からないようにする為です

さすがの瑠璃も無言です勿論私も平静を装いながらも無言です

タクシーを降りると「やっちゃた〜〜〜」と堰を切ったように話し始めました

タクシーの運転手さんに聞かれると恥ずかしいから我慢していたと言うのです

「思っていた以上に気持ちよかったよ」

「またやりたい」と言いました

瑠璃の携帯のSDカードには300枚以上の画像と5本の動画がありました

最初は着衣から一枚ずつ脱いでオナニーをしている画像へ続きます

勿論フェラチオの画像もあります

そして正上位・バック・騎上位のハメ撮りで

ペニスが入っている画像が沢山ありました

瑠璃の無毛の割れ目に逞しい岡田君のペニスがある時は浅く

ある時は根元まで突き刺さっています

最後の方に嬉しそうにダブルでピースをしている画像もありました

「これ四回目が終わって撮ったの・・・・」と瑠璃が言います

動画はオナニーとフェラとハメ撮りとバスルームでオシッコをしているのがありました

写メと動画で大体分かりましたから詳しいことは聞きませんでした

画像の瑠璃の顔に修正を加えSDカードで送りました

数日後岡田君は受け取ったお礼だと言って結婚間近の婚約者とのプレイ画像や動画をアップした

「あぷろだ」のURLを送ってきました

そこには私が送った枚数の10倍以上UPされていました

恥じらいヌードの中学生時代から始まって

単体・ハメ撮り・露出・スワッピング3P4P・SMという風にジャンル分けされ

岡田君の几帳面な性格がうかがい知れます

岡田君の顔も彼女の美紗子さんの顔も修正無しでしたし勿論性器の修正もありません




その後も岡田君とは8回関係を持たせました

2回目からは私は同行しませんでした

何故なら岡田君が彼女の美紗子さんに私を会社の先輩として紹介してくれたからです

3人で酒を飲んだのですがまだ高校生みたいに幼い彼女でした

美紗子さんがトイレに行っている間に彼女にプチ露出の命令をしたと言いました

彼女がトイレから帰ってきたら胸ポチで一目瞭然のノーブラでした

後で判ったのですがパンティーも脱いでいました

私に見えるか見えないかの微妙なタイミングで彼は彼女からブラを受け取っていました

それから小一時間斜め前の彼女の胸ポチを楽しんで店を出ると

岡田君はお土産にとパンティーとブラジャーの入ったレジ袋を美紗子さんの目の前でくれました

その瞬間彼女は青ざめ言葉を失いその場にしゃがんでしまいました

「お前何酔っ払ってるんだよ」と彼女を介抱する岡田君の手はスカートをめくり上げ追い討ちをかけます

白いお尻が丸出しになりました

無理やり立たせようと後ろから脇に手を入れて引き起こす時には

ポロシャツの裾を持ったので裾が顎まで上がりおっぱいがペロンです

これを居酒屋の看板の横の路上でやるもんですからさすがの私もびっくりでした

彼は胸を隠すように抱きしめて耳元で何かを囁きました

すると美紗子さんは「もうバカバカバカ」と言って彼の胸を叩いています

それから慌てて裾を降ろしました

足を止めて見ていた人も立ち去り落ち着くとまだ泣き顔の彼女が

「今日は私達のプレイに付き合って戴きありがとうございます」と深く頭を下げました

「それはお礼ですもし良かったらお持ちください」と言って岡田君の後ろに隠れようとしました

私は袋の口に顔をつけ中身の匂いを深呼吸で嗅いで「いい匂いだね」と言って袋を美紗子さんに返しました

また彼が彼女に耳打ちをしました

すると美紗子さんは何度か頷いてから彼と熱いキッスをして私の方に歩み寄ってきました

「彼から会社の先輩と聞いていたので取り乱しちゃいました

お嬢さんの事は彼から聞いています・・・・・・・・

私たち隠し事はしないんです・・・・・・・

今日はこれから・・・・・・・」

「これから美紗子を抱いてやってくれませんか?」と彼が続けました

願っても無い申し出です断る理由なんてありませんホテルへ直行しました

二人はSEXをスポーツとして捉えていて遠慮は要らないというのです

遠慮とはコンドームの事です

「避妊しているから大丈夫です。ゴムを着けると彼が逝ってくれないんです。」

彼とは中学の部活の先輩と後輩で彼が高2自分が中3の夏に

童貞と処女で結ばれてからの付き合いで

倦怠期が来た時結婚するまでに色んな経験をして子供が欲しくなったら結婚しよう

と相談してこうゆう事になっていると言いました

高校2年の時初めて彼以外の人に抱かれた時は涙が止まらなかったけど

相手の紳士のリードで彼の見ている前で逝くことができて

それ以来開放的になったんです・・・・・・

そんな事を話しながらホテルに入ると美紗子さんが

「この携帯で写真撮ってください。彼に報告しますから・・・・・

と言って服を脱ぎ始めました

ブラもパンティーも着けていなかったのであっという間に全裸になり

シャワーお先にいただきます・・・・」とバスルームに行きました

しばらくして「どうぞ・・・・」と

タバコを吸い終わる間もなく彼女に呼ばれ私もバスルームに行きました

すると洗う前のペニスを口に含んで巧みなフェラをしてくれてから

簡単に私の全身を洗ってくれました

「おしっこ出ますけど・・・・飲みます?見ます?」

「何で見ます?飲みます?じゃないの?ひょっとしてS?」

「実は両方の素質を持っています 今日はちょっとSな気分・・・・・

演じるのは嫌いなんです だからつい出ちゃうんです・・・・」

「じゃ半分戴いて半分見せてもらおうか・・・・」

オシッコを飲むのは久しぶりです

娘に飲尿を教えるのに飲んで以来です

直に性器に口を押し付け舌でチョロチョロと尿道口を刺激してやると直ぐに出ました

と同時に彼女は私の頭を持って押さえつけます

ふた口み口と喉を鳴らしながら彼女のオシッコを飲みましたが

五口めでリズムが狂って咽てしまいました

彼女は性器を顔から離すと手で膣を押さえながら

「写真撮って!!」とはっきり言って

私の方を向いて手の間からチョロチョロとお漏らししています

濡れない様に携帯を構えると残りのオシッコを私にかけるように放出しました


浴室の床と性器をシャワーで流して浴槽の縁に片足を乗せてお尻を突き出して

「バックで入れて!!写真撮って」とまたハッキリとした口調で言いました

ペニスを突き立てると彼女がペニスをつまんで導いてくれました

奥まで入れると今度は私の手をとっておっぱいに導きます

「フィニッシュはベッドでね」と言っておきながら

彼女の壷の動きは激しさを増し危うく発射しそうになりました

ベッドまでお姫様抱っこをして缶ビールをあおっていきり立ちを沈めました

私がビールを飲み終えたのを確認すると今度は69です

綺麗に脱毛された割れ目を私の鼻に押し付けてクリトリスを刺激しながら

器用にペニスをしゃぶります

直ぐに酸っぱい匂いを放ちながら乳白色の愛液が溢れて

時折銜えたペニスを開放して悩ましい声を出します

「舐めて!!おまんこ舐めて!!!」

「クリしゃぶって!!クリ吸って!!」

と完全に彼女のペースでの69でしたので言われるとおり奉仕に徹しました

「強く吸って!!もっと強く!!!」

そして彼女は「パパさんいい!!パパさんもっと!!うっうっうっ!!逝かせていただきますぅ〜」と言って

私の顔に体重をかけてのけぞりました

「ごめんなさい重かったでしょ?」

そう言いながら私から降りると愛液でびしょびしょの私の鼻や口を舌で清めてディープキッスをして

「今度はパパさんの好きにして!!でもできればフィニッシュは騎上位がいいの・・・・・」

SEXをスポーツ感覚で楽しんでいるだけあってハッキリとしたお嬢さんです

正上位・バック・騎上位とハメ撮りをこなして

「じゃあ一緒に逝こうか」とカメラを置いての騎上位です

「左の乳首を攻めて!!お願いします!!」

そう言いながらペニスを中心に腰を大きくグラインドさせたり

小刻みに上下しながら時々キスをしてきます

これまた完全に彼女のペースでしたが途中から膣をきつく絞め

腰を大きく上下して私のペニスを気持ち良くする事に専念してくれました

そして「下から突いて!!!」と耳元で囁くと体を起こし

私の腰の動きに身を任せながら

右手で左の乳首を中心に大きくモミはじめました

「あんあんあん!!」次第に声が大きくなり

「パパさん来て!!中に出して!!!」

その後は言葉にならないうめきをあげて大きく仰け反ってから

私の体に体重を預けて来ました

濃厚なキスを楽しみながら時折左の乳首に手をやると

「アン!!」と言って膣を絞めてくれました

射精後の残り汁もそうして絞り取られ完全に出し終えた頃

「おなかの上に出すから撮って」と手を伸ばして携帯を動画モードにして渡されました

ペニスを抜くとトロ〜リと出た後プチプチと音を立て

泡交じりのカルピスが出てきました

彼女は私の上から降りるとおなかの上の自分の膣から出た

愛液交じりの精液を全てすすって飲み干しました

そして私のペニスを口に頬張りながら

よく見えるように膣を指でいじり始めました

さっきまでペニスが入っていた穴に指を2本3本と出し入れしながら

クリトリスを刺激しています

視覚に訴えられるとペニスの回復も驚くほど早く

彼女の口の中に2回目の射精をしました





そんな訳で岡田君を信用して瑠璃を預けました

と同時に岡田君の希望で同じ回数だけ私は彼の婚約者の美紗子さんと関係を持ちました

瑠璃にデジカメを持たせ高画質での撮影を依頼しました

彼が彼女にしたようなSMプレイや露出プレイも許可しました

夏の暑い盛りです下着を着けずに薄いワンピース1枚でショッピングモールを歩いたり

ラブホのサービスタイム時間いっぱい遊んだりしたようです

美紗子さんを交えての3Pでは初めてのレズプレイで瑠璃のM性が開花され

大の字にベッドに貼り付けられ美紗子さんの細い手首を受け入れていました

革の拘束具を着けてのSMプレイやボールギャグや手錠も経験しました

穴を開けないピアスリングを乳首や小さなビラビラに着けてる画像もありました

瑠璃はいつも彼を感じていたいと言って家や学校でもそのリングを着けていました



やがて娘は岡田君に恋愛感情を持ち自然と私との行為は中2の夏で中断しました

岡田君と美紗子さんの結婚が決まって最後のプレイの日には瑠璃の希望もあって

コンドームを持たせませんでした

小さなビラビラの間の穴がポカリと口を開け

そこから濃いカルピスが流れ出ている画像が3回に分かれてありました

その日は瑠璃は目を真っ赤にして帰ってきました

そして岡田君に買ってもらったと言ってセクシーなペアランジェリーを着けていました

彼が代わりにジュニアブラとグンゼパンツを欲しいと言ったからだそうです
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☆彡エロパパ 返信
オラフさん

コメントありがとうございます

がんばります
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オラフ 返信
一通り読んだ
勃起はしなかったが何故かカウパー汁が出た
続きよろしく

父娘姦通 5 ☆彡エロパパ 返信
夜のお楽しみもあるし明日も有るのでそこで撮影を切り上げました

私も後輩達も発射できずムラムラでしたが

娘も実は不完全燃焼でした

「ハダカでいるよ」って自分で言いだしてさっさと上の宿の方に上がっていきます

上では板長がもう起きて仕事をしている頃です

少年を見送り娘を後輩に預けて板場を覗くと夕食の準備を始めるところでした

板長に「夕食は一緒に食べましょう だから7人前でお願いします」

告げると「よっありがたいねぇ〜〜〜」

それからこっちもと一杯やるしぐさをしました

「これまたうれしいねぇ〜〜〜じゃ遠慮なく!!」

そして刺身の特別料理を追加できるか聞いたら

「冷蔵庫の中の物どうせ売り物にならなくなるから大放出するよ!!」と言ってくれました

刺身の船を1台頼んでもう一つお願いなんですが

刺身の盛り付けのコツを教えて欲しいから盛り付けを一緒にやらせて欲しいと告げました

船も凄くいい船を用意して来たので宴会場で一緒に盛り付けましょうとお願いしました

作る人は板長一人だけなので運ぶのを皆で手伝いました

特別食を頼まなければ板長一人でもお運びができる料理でしたが

さすがに無理だと思い板長のプライドを気遣いながら手伝いました

刺身の具材は長手盆に綺麗に並んでいます

「さあ板長も白衣を脱いで浴衣に着替えて・・・・」



宴会場では4人の後輩と娘が準備を済ませて待っています

お料理を綺麗に並べてある座卓の隣にもう一つ座卓を置いて

持ってきたビニールシートを広げて5人の大人も素っ裸になって板長を待ちます

「おっおおお〜〜〜びっくりしたなぁ」

「お嬢ちゃんもハダカかい ヌーディストかあんたら?」

「まっそんなもんです」

「うちの宿は混浴の波打ち際の露天風呂目当てに混浴の趣味の人たちが良く利用するから

言われていたら驚かないけどさすがにいきなりはびっくりするわぁ〜〜」

「実は15年くらい前は家内と良く来たんですよその混浴会に・・・・」

「そうかそうかじゃなきゃお嬢ちゃんもヌーディストにはならないわなぁ〜〜」

「あの頃はバラ園はなかったけど懐かしいですよ 女将もまだあの頃は若女将でしたけど先代は?」

「もうのうなってしもうた・・・・親父もなぁ 女将はあの頃から俺の嫁だよ 

こう見えても俺この旅館のオーナーだから・・・・・なぁバラ園いいだろ 嫁のアイデアだよ

新女将になって最初にやった改革だよ・・・・ところで舟は????」

「これです」と言って娘を指差した

「お嬢ちゃん?女体盛かぁ?冷たいしくすぐったいし痒くなるぞ!!」

「大丈夫!やってみたい!!」

「じゃあオシッコして!アソコ良く拭くんだよ!!」

「ところでもう女体盛は出してないんですか?」

「器が無いんだよ器が 前は器になってくれるお運びさんが居たけど身体を壊して止めちゃったからね

外注で器を頼むと最低2万かかるかるしドタキャンされたら誰が代わりをするの?

私しかいないでしょ?それでもいいの?って女将が言うから止めたんですよ・・・・・

そう言えばずいぶん前にお客で器になった人が居たけどおたくらの仲間かい?」

「多分そうですね何回かやりましたよね 盛り付けが終わって他の関係ない宿泊客を呼んで記念撮影したりしましたもん 

昨日公衆浴場でお会いした時もどこかで逢ったような気がしてたけど言い出せなくて・・・・・」

「いや俺もね何となく会ったことあると思ったけどあんた太ったね」

「はははははは 20キロ近く太りましたね」

ようやく娘が帰ってきた

「お尻も洗ってきたよウンチしたから・・・・・」

「ははははじゃあ準備OKだね」

板長はタオルを敷いて娘を寝かせました

「シートの上に直に寝ると冷えるんだよね」

腰と首に枕になるタオルを当てます

「じゃあオイルを塗るからね」

オリーブオイルを首からつま先まで丁寧に擦り込みます

「おっぱい硬いねぇ〜〜いや久しぶりだよこんなおっぱい40年ぶりくらいかなぁ?

乳首もかわいいねぇ これならお箸で摘まれないね 最後に割れ目の周りです

ちょっとごめんね ここもまだ硬いね 割れ目ちゃんも小さくて綺麗だね

まるで開いたミル貝みたいだよ・・・・」

「ミル貝って水管がペニスみたいな奴ですよね?」

「あの貝面白くって水管はペニスでハラワタはキンタマで貝柱の部分がマンコに似てるんだよ・・・」

「へぇ〜〜そうなんですか?」

「赤貝なんかよりずっとリアルだよ この辺では摂れないから出さないけど

あれを捌きながらお客に見せると皆笑うね」

しゃべりながらもどんどん盛り付けていく

「女体盛は全部食べないと肝心なところが見えないように普通は盛るけど

今日はお嬢ちゃんが器だから早く終わるようにしておくね」

「あそこってやっぱりワカメを盛るんですか?」と見いていた後輩が聞いた

「いい事聞くねぇ〜〜」お兄ちゃん

「普通は小さい水着をはかせます それで臍上から股にラップを敷いて

ツマを沢山盛り付けます お臍に水分が入ると痒くなることがあるからです

ちょっとサービスのいいところは水着を使わずヘアーの上からお尻にかけてラップを宛てます

うちの場合は特盛りの希望があったら水着もラップも使いませんでしたよ

衛生のために器だったお運びさんは永久脱毛してたんで

普通は足を閉じて盛るところを足を開いて盛り付けて

大根のかつら剥きを網目に切って簾みたいに垂らして

めくれば貝が見えるようにしてました

お客の中には刺身に割れ目の汁を付けたがるのがいるんですけど

それをやった時点ではい終了です 足の方からの撮影もその時点ではい終了でした

女体盛だって言ってくれればそれなりの用意したけど

ツマが足りなくてこんな感じでどうでしょう?」

あっという間に盛り付けが終わりました

「盛ってから長くても1時間しか器が耐えられないから早く盛り付けるんだよ

特盛りの時はもって45分だったねで延長15分1万

だけど痒い部分は器になった本人がお絞りで拭かせてもらう事にしてました」

「お運びさんて食事の配膳をする人ですよね?よくそんな人いましたね?」

「温泉街には色んな人がいますよ その大半が過去のある人だからね

今でも探せばいるんだろうけど逆に女体盛を頼むお客がいないよ

バブルが弾けてからコンパニオンを頼むお客も目に見えて減ったね

いや今日は10年ぶりかなこんなに若くてかわいい器に盛れて

おじさん嬉しいよ・・・・・」

娘は冷たい痒いくすぐったいの連発でしたが痒いところを皆で箸で掻いてやりながらの宴会です

勿論板長は足のところに座ってもらいました

そして私がイカやタイの刺身に娘の汁を付けて板長に食べさせました

後輩達には一切それはやらせませんでした 

だってこれから舐められるのですから・・・・・・


一時間は持ちませんでしたが「初めてにしては良くがんばった辛抱強い立派な子だね」

と板長に褒められてご機嫌です

「俺もこんな娘が欲しいなぁ」と板長が言うので

板長に娘を風呂に入れてくれる様に頼みました

身体に塗ったオリーブオイルを流すためです

照れまくりの板長を前に「いつもお風呂でパパにしてくれる様にするんだよ」と娘に言うと

「分かった!」と娘が言いました

板長には娘が何をしても驚かないで下さいねと意味を含めて言いました

板長と娘がお風呂に行ってる間に宴会場を片付け残った料理を持って部屋に移動しました

飲食店でバイトの経験がある後輩が大活躍です

小一時間で娘と板長が帰って来ました

「お前ちゃんと板長さんにサービスしたか?」

「うん 板長さんの昨日は分からなかったけどすっごく大きくて硬かったよ」

「いやぁ〜〜驚きましたよ私の手を取って身体を洗ってって言うだけでもドキドキなのに・・・

私の背中を流してくれて今度は前に回って・・・・・・・・・

女将は嫌がるんでしてくれないことを・・・・・・・・・・

いやそれ以前に女将ともう何年風呂に入ってないんだろうなんて思っていたら

これがまた絶妙で・・・・・・・・

終わったら今度は私にしてって手を取って・・・・・・・・・・・・・・」

「偉いぞ!さすがパパ自慢の娘だ!!」

「うん 板長さんのなんだか濃くなくていっぱい出て凄くおいしかった また飲みたいよ!!」

「年取ると濃度が無くなるみたいですよ」と板長が照れながら言いました

「朝飯も作らなきゃいけないしもう充分満足したんで」と板長は帰って行きました



今日新しいバイブを持って来ているのは娘には内緒です

バイブを出す前に5人を順番にフェラさせました

口に出してそれをコップに集めて行きます

旅館のビールグラスの半分溜まりました

いつもなら飲ませるのですが今日は違います

娘にバイブオナニーをさせてその後にポッカリと口を開けた穴に注ぎ込むのです

一部始終をビデオに収めました

似たような事を家内にした事があります

でもそのときはペニスから直接の注入です

上の子が一歳になったばかりの時実家に預けて参加した最後のスワッピングで

参加していた男性全員の精液を注ぎ込んだのです私を入れて6人でした

そうしてできた子が下の子です

だから多分私の種ではないと家内も私も思っていますが

お互い口には出して言いません タブーです

あの時家内は狂った様に感じまくって逝きっ放しでした

一番の危険日だったからからです

私も異常に興奮してカメラを回しました

参加したメンバーの本当の名前は誰も知りません

私達も偽名で参加です

家内と私の希望でレイプの様に乱暴に犯して貰ったのです

だから多分生物学的には下の子と私は他人です

だから平気で娘にこんな調教ができるんだと思います

上の子と匂いが違うんです フェロモンが・・・・

そしてその会場はこの宿でした・・・・・

上の子にはしない女の匂いが下の子にはするんです

家内は母乳で育てましたから母娘の絆は強いと思いますが

きっと下の子に私の匂いを感じていないと思います

だいいち家内にはよく似ていますが体型も顔も私に似ていません



娘は新しいバイブでオナニーをしました

一回軽く逝ったのを確認すると後輩達に順番にバイブを使わせました

遠慮する事無く出し入れさせましたし後輩達は遠慮を知りませんでした

娘の無毛の割れ目に根元まで太いバイブを突き立てます

回転とクリバイブを最強にして悶え苦しむ娘の姿を動画に撮りました

全員が飽きるほどバイブ責めをしたので

娘の割れ目はポカンと口を開け緩んだままです

私は寝ている娘の足を開いて股の前に座りました

お尻の方から手を入れ背中に差し入れ娘の身体を引き寄せました

左右の手で小さな乳房を掴み両方の足で娘の左右の手を押さえました

娘は首を直角に曲げて肩だけがが座布団に乗っています

後輩達に左右の足を持ってもらいコップの中の液体を

ポッカリ口を開けヒクヒクしている娘の膣口に注ぎ込みます

「赤ちゃんできちゃうよ〜〜」

と言いながら暴れようとしますが押さえつけているので抵抗はできません

一滴残らず流し込みワインのコルクで蓋をしてやりました

娘は半べそをかきながら「大丈夫かなぁ〜赤ちゃんできちゃわないかなぁ〜」と

繰り返しています

「パパの赤ちゃん欲しいんだろ?」

「うん でもみんなの混じってるから誰の赤ちゃんかわかんないよぉ〜」

「今日は危険日じゃないから大丈夫だよ多分・・・・」

「多分じゃ困るよぉ〜〜〜〜〜」

「じゃあ絶対大丈夫だよ」

「なんで?」

私は5人分の精液が入ったコップを見せてやりました

「じゃぁ さっき入れたのは?」

「かき混ぜた卵の白身だよ」

夕食のすき焼きに卵が出ていたのですが

板長の心遣いで余分にだしていてくれたのです

その卵を見ていたずらを思いついたのでした

窮屈な姿勢から娘を解放してやるとコルクの栓を押さえながら

変な歩き方でトイレに行きました

帰ってきた娘に散々叩かれました

コップの精液を飲ませようとしたら一口飲んで

「やっぱり板長さんの方がおいしい」と言いつつも

シブシブ飲んだ娘でした
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父娘姦通 1 ☆彡エロパパ 返信
私には二人の娘がいます 学年で2つ違う姉妹です

もう嫁いでいますが娘が小さい頃から一緒にお風呂に入っていました

狭い風呂なので二人で入るのがやっとの風呂です

嫁は子供ができることは自分でやらせる主義でしたので

頭を洗う時にお湯をかける程度でしたが

私は頭の天辺から足の指の間まで丁寧に洗ってやりました

だから娘たちは二人とも私との入浴が大好きでした

そんな訳で私の残業が無い時は私が二人を洗うのです

先ず下の子を洗って交代でお姉ちゃんが入ってくるパターンが多かったです

嫁との約束で初潮が来たら一緒に入るのを止める事になっていました

だんだん膨らんでいくおっぱいや生え初めの陰毛は親の目にも眩しく

体型や乳首の変化は不思議なものでした

小さい頃から全て完全に私が洗ってやっていたのでおっぱいは勿論

性器に指を伸ばしても娘たちは当たり前のように私に身を任せます

いたずらっぽく乳首や割れ目を刺激してやるとさすがに嫌がりますが

普通になでる分には無抵抗でした

性器を洗う時はスポンジやタオルは使わず必ず手で洗いました

お尻の穴もおっぱいもずっとそうして来たので娘は何も疑問を持ちませんでした


上の子が中1の4月で初潮を向かえ

「今日でパパとお風呂に入るのは最後よ!」とママに言われて娘は寂しそうです

「お前ももう大人の女性なんだから・・・・・」

「やだぁ〜〜〜もっとパパと入りたいよぉ〜〜」

いつもより丁寧に娘の体を洗ってやり

「最後だからパパの体を洗ってくれ」と娘に言いました

おちんちんだけは避けて洗う娘に

「これをママの中に入れて精子を出してお前が生まれたんだよ 分かるか?」

「学校で習った」

「雌しべと雄しべか?」

「ううん ちゃんと卵子精子って習ったよ」

「そっかぁ精子見てみたいか?」

「ううん」

「じゃあ特別に見せてあげる 誰にも内緒だよ」

「パパのおちんちんを丁寧に洗って」

娘は小さな手で私のペニスを洗います

「硬くなった」

「前後にしごいてごらん」

そう言って私がやって見せるとそのとおりに娘がやります

「気持いいよ お前も気持ち良くしてあげるよ」

娘は無言でうなずきます

そして娘の性器に手をあてがい割れ目に指を滑らせながらクリトリスを刺激しました

目を閉じて唇をかんでます

陥没した乳首を吸うと硬くなって舌にぶつかります

5分いや3分位でしょうか

夢中で娘の性徴を味わいました

娘の呼吸がだんだん荒くなり「アッアッアッ」と声を漏らします

そして「見てごらん」そういっておっぱいに精液を放出しました

娘のおっぱいは形のいい円錐型で結構大きくて

乳首周りを除いてはもう立派にできています

初潮を機会にブラもジュニアブラを卒業し
 
カップのしっかりしたものに買い換えたほどです

娘はぽっちゃり体型なので65のBでCカップの母親とアンダーは変りません

でも硬さは家内とは全然違います 本当に硬いんです

そして乳首が直径5ミリ位しかありません

「SEXは中学生の間はやっちゃだめだよ そういう雰囲気になったら

お口でオチンチンを舐めてあげて射精させてあげなさい」

と娘に言いって精液を少し舐めさせました


それから暫くは娘は私を避けているようでした

風呂上りも裸を見られないようにガードしています

そしてなんとなくよそよそしい態度で暫らくは

ぎこちない感じでしたが一月もするとまた無邪気な娘に戻りました

後日中2の夏おねだり風呂をした時に娘は報告してきました

「先輩がね 服の上から胸触ってたら もう我慢できない 

キンタマが痛くて出さないとダメなんだよって言うから

お口になら出していいよって言っちゃった・・・・

あの時は正直言って怖かったしパパ変態と思ったけど

パパのお陰で先輩と上手く行ってる・・・ありがとう」

「ねえ?それで先輩とどうなっとの?」

「飲んじゃった パパの舐めてたから怖くなかったよ・・・・・」

どうやらその日を境にそれまでは服の上からおっぱいを触らせていただけだったのに

69をするようになったようです

娘の内腿にキスマーク?がありました

おっぱいも相当揉まれたようで手ごろな柔らかさになっていました

娘には「高校生になるまではSEXは我慢しろ!」と言いました
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父娘姦通  6〜 ☆彡エロパパ 返信
只今執筆中!!
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父娘姦通 2 ☆彡エロパパ 返信
上の子が上手く行ったので5年生になったばかりの下の子には直ぐに手をつけました

下の娘とはお姉ちゃんとの時とは違い自然と大胆になりました

お姉ちゃんを練習台にしてしていたので自信もありました

それと下の子には上の子には無い何かがあったのです

上の子と違って母親似の娘は顔立ちも私好みでした

眉毛が濃く二重瞼で大人びていました

体系も私似でぽっちゃりの姉とは違い華奢で

かわいいというより美少女の部類でした

幼稚園ぐらいの時は風呂いすから立ち上がる時に

手すり代わりにペニスをつかむような子でしたし

言葉が達者にならない2歳半位まで「乳首」と言って

ペニスをしゃぶらせていた事もありました

私が立ちションしていると興味本位で覗きに来る様な娘でしたから

幼児体験の記憶も手伝ってか割とすんなりと行きました

小5ですからまだ当時は学校でもそんなに具体的な性教育も無く

友達情報も幼いものでしたし間違ってたりしました

「赤ちゃんがオシッコの穴とウンチの穴の間から出てくると言うのがどうしても分からない」

と言うので風呂いすに座らせ鏡にマンコを写して説明してやりました

初めて良く見る自分の性器に興味津々で私が指で開いても嫌がりませんでした

この時今日がチャンスとばかりに性教育をしながら

実際に「精子が見たい」と言う様に仕向けました

SEXはいやらしい事じゃなくてスポーツと一緒だと言い聞かせました

赤ちゃんを作るためだけじゃなく愛を確かめ合ったり

ただ気持ち良くなる為だけにすることもあると教えました

口で言っても分からないと思うから

実際にパパがお前を気持ちよくして見せると言って

まだ未成熟なクリトリスを執拗に刺激したり

米粒ほどの乳首を吸いました

おっぱいはまだ膨らみがなくて男の子と殆ど変りません

でも乳暈がまん丸なので女の子の胸だと分かります

乳首も膨らみ始めた蕾そのものでまだまだ未熟です

乳首はくすぐったがったけどクリトリスへの刺激には反応しました

オナニーと言う言葉はまだ知らなかった娘ですが

そういう事をしたことがあると白状させました

オナニーは準備運動だから恥ずかしい事じゃないと言い聞かせました

そしてもっと気持ちよくなる方法があると言って

クリトリスを吸ってマンコを舐めてやりました

性器はまだ未熟なものの舌での愛撫は効果覿面でした

「パパのオチンチンも擦ると気持ちいいんだよ。

舐めてもらうと気持ちいいのはお前と一緒

二人とも気持ち良くなったらオチンチンをマンコに入れて

射精してそれが卵子と仲良くなると赤ちゃんができるんだよ

でもまだお前は子供だからマンコが小さいから入れられない

だからお口をマンコの代わりにしてSEXの練習をしようね。そして

今日は精子が出てくるところを観察しようね」と言いました

考える時間を与えず素早く娘の手を取り

娘の手の上から重ねるようにしてペニスを握りシコシコしました

初めは手の中で硬くなっていくペニスに驚きましたが

3歳以降初めて目にする私の勃起したペニスに興味津々です

唇にペニスをそっと押し付けると素直に口に含みました

2〜3歳の頃に「乳首」と言って吸わせておいて良かったと実感しました

私が頭を持って何回か前後させると幼児体験が蘇ったのか素直に従いました

私は異常に興奮してそのまま出したい衝動に駆られましたが

口から抜いて娘の手の上にペニスを乗せて

ピクン・ピクン・ピクン・ピクンとさせながら

ピュッピュッピュッピュッピュッピュッと

勢い良く娘の胸に射精しました

上下するペニスの動きに驚いて身を硬くしている娘の胸にかかった精液を

私は乳首を吸ったりしながら舐めて綺麗にしました

それは精液を飲ませる為の布陣です

「パパのオチンチンも舐めて綺麗にして」

そういうと素直に舐めてくれました

「なんだかのどがイガイガする」と言いましたが

乳首を擦るように刺激すると今度はくすぐったらがらず黙っていました

そしてもう一度マンコを丁寧に舐めてやり

「パパのオチンチンは今日からお前のモノだよ可愛がってね

その代わりお前のマンコはパパのものだ」と言いました

「それからお風呂で教えた事は誰にも言っちゃだめ。

友達とエッチな話題になっても知らない振りしていなさい!

ママにも内緒だよもし言ったらパパとママ離婚しなきゃならないからね

そうなったらもうお前とも会えなくなっちゃうよ」

「もっとマンコ舐めて欲しいでしょ?」

黙って頷きます

じゃ 指切りしよう!

娘への口止めはこれで充分でした



お風呂に入ると先ずマンコを大きく左右に開いて中を私に見せるように躾けました

私はそれを毎日のように撮影しました

おっぱいの成長も撮影しました

おしっこの動画も撮影しました

オシッコは以前はお風呂に入る前に済ませていたのですが

必ずお風呂でするように躾けました

娘が見たがったので私もお風呂でしました

洗面器に受けた娘のオシッコを私が飲んで見せ娘にも私のオシッコを飲ませました

少しずつ口の中に入れオチンチンから直接飲むようにしました

そして飲めない分は体にかけてやる事にしました

いつしか娘はサッサと自分で身体を全部洗うようになり楽しみは減りましたが

その分後のお楽しみが長くなりました

それは娘も同じことだったのです

私が剃刀で髭を剃ってると「早くエッチしよう」と言う様になりました

私は時間短縮の為に防水の電動髭剃りを買いその振動で逝く事を娘に教えました

乳うんも隆起し乳首も少し大きくなっていきます

いつの間にか陰唇も膨らみ始めゴマ粒程のクリトリスも目視できるようになってきました

その頃には娘のフェラのテクニックは一人前で 

まずいと言っていた精液も飲めるようになりました

私の指はまだ無理でしたが自分の指は奥まで挿入できるようなったのは小5の夏でした

その年の暮れにやっと私の指を入れられました

家内がパート先の忘年会で遅くなる日に思い切って入れました

娘の指は処女膜を破瓜せず切れ目から入ってしまったのですが

指輪が23号の私の指では確実に処女膜が全部破れ出血するのが分かっていたからです

「ちょっと痛くて血が出るよ でもオチンチンを入れる準備だから我慢だよ!」

そう言って中指を入れました。

指先に処女膜が当たって少しずつ押すと

「痛い!!〜〜〜〜〜痛い!!!」と私にしがみ付いてきました

抜いて見ましたが出血はありません どうやら伸びただけだったようです

「今の痛みガマンできるか?」

「うん大丈夫」

「今度は一気に行くよ」

「うん」

足を開いて立った娘は唇を噛んで私の肩を掴んでいます

一気に第2関節まで入れました

肩を掴む娘の小さな手に力が入ります

さらに押し込むと子宮口に指先が当たりました

「終わったよ 大丈夫か?」

私のその問いに「痛いよ〜〜〜」と泣き始めました

指を入れたままじっとして様子を見ました

「入ってるの?」と娘がいました

「うん奥まで入ってるよ 力を抜いてごらん」

「あっ入ってるね ちょっと痛いけど大丈夫」

「がんばったね 今日はもう終わりにしよう」

「いやだ パパァ気持ちよくして」

最初が肝心です痛い思いをさせたら明日はないと思い

私は指を前後するのは避けて関節を曲げ膣の天井を撫でました

娘の膣の中は狭く左右の膣壁も指の動きに擦られます

時々親指の腹でクリトリスを刺激すると

娘の膝の力は抜け私に寄りかかったままになりました

そのまま優しくゆっくりとその動作を続けました

娘は今までにない悩ましい声で私の耳元で喘ぎます

左手で持ち上げるようにして小さなお尻を支え

娘を膝たての姿勢に導いて指を入れた手で娘の体重を支えました

そして窮屈な姿勢で左右の乳首を吸ってやりました

娘の声がどんどん大きくなり泣きながら喘いでいるのが分かります

でもまだ逝くという感覚は分からないようです

それとも逝きっぱなしだったのでしょうか

私には分かりませんが娘がもういいと言うまで続けました

何分ぐらいやったでしょうか私も夢中で分かりませんでしたが

「パパァ疲れた・・・・」と娘がいいました

「気持ちよかった?」

「うん」

指を抜くと根元に血がついていましたが

指先の方は粘りのある乳白の分泌液がついていました

娘の腿にも少しの血と白い液がついています

私は下からそれを舐め取り最後に娘の割れ目を舐めました

微かな鉄の味と酸っぱい分泌液の味が混じっていました

娘は「ちょっと休憩」と言って暫らく座ってましたが

「今度は私の番」と言って

いつものように私のペニスを何十回か擦った後

口に含んで巧みにフェラをしてくれます

「逝くよ」

「ううん」

私の精液を飲み込んだ後娘が

「逝くよって出るよって事?いつも出るよっていうやん?」

「そうだよ 一番気持ちいい時逝くっていうんだよ」

「じゃあさっきうち逝くよだったわ」

こうして娘の処女膜破瓜は無事に終わりました



毛が生えて来たら指を2本入れようと決めましたがなかなか毛が生えてきません

その間少しずつ膣口を広げるマッサージをし続けました

子宮口に宛てた指先を中心に意識的に指を回しました

毛が生え始めたのは小6の5月でした

太目の産毛が3本ほぼ同時に生えてきました

一週間もすると長さも産毛を超え明らかに存在を誇示したのです

同時におっぱいの膨らみが大きくなり気のせいかお尻も大きくなり

乳首も少し大きくなりましたそして乳うんの周りにポツポツもでき始めました




そんなある日会社のバーベキューがありました

というより私が企画しました

それはある目論見があったからです

天気が良くなる事を願いつつ実行の日を迎えました

姉は部活で嫁はパートが休めないので下の娘だけを連れて行きました

と言うよりも最初から連れて行く気はありませんでした

河原でのバーベキューと言えばつき物なのが水ポチャです

案の定娘は見事にずぶ濡れになりました

水着を家内から持たされていましたが

スカートを外してパンツとキャミソールだけにして泳がせました

水から上がるとパンツはしっかり貼りついて

お尻りの丸みも一筋の割れ目もくっきりです

ピッタリと貼りついたレモン色のキャミからは茶褐色に色づいた乳首が透けています

水に浸かって硬く勃起した直径5ミリ程の乳首は小さな乳房の膨らみと相まって

父親の私でさえ視線を釘付けにします

部下たちは思ったとおり全員娘の裸に興味津々で

一人が写メを撮ろうとしたのでネットにでも流れたら大変だからと断りました

娘がピッタリと肌に貼りつくキャミが重たくて上手く泳げないと言うので

「じゃあ全部脱ごうか」と私が言うと

「マズイっすよ!対岸に家族連れがいますよ」一番若い童貞の部下がいいます

「じゃあ何かい?あの家族連れがいなかったら脱いだ方がいいって事かい?」

「下流の方では裸で遊んでる子がいますよ」

「あれはまだ幼稚園だろ」

「いや3・4年だよ」

そんな会話をよそに私は娘に「約束を覚えてるよね?」と聞きました

「うん」

お外で裸になったらお誕生日に携帯を買うと言う約束です

「やってごらん」

娘は躊躇いながらいつもの習慣でパンツから脱ぎました

産毛にしては太くて長いしなやかな毛が肌に貼りついています

「おっおおぉ〜〜〜」酔っ払ってるので露骨に奇声が上がります

娘はそれに驚いてしゃがんでしまいました

娘が泣きそうだったのでなだめてくると言って少し離れた所に連れて行き

そこでオナニーを命じました

いつものように人差し指を舐め自分で奥深く入れます

自然と片方の足の踵が上がります

親指でクリトリスを擦りながら

片方の手で乳首を弄ります

娘は直ぐに感じ始めました

「キャミ邪魔だね?」と聞くと頷きます

私がキャミを脱がすと娘はいつもより興奮しているのが分かります

「お外で裸だね良くがんばったね オナニー気持ちいいでしょ?

外でのオナニーは感じるでしょ?声出しても大丈夫だよ

パパのオチンチン欲しい?」娘は全て頷きました

「じゃぁお兄さんたちにもオナニー見てもらおうね」

さすがにいやいやします

「じゃぁ裸を見てもらおう これならできるよね?」

「できるよね!!」

やっと頷きました

「おっぱいやおしりも触ってもらおうね 

それから裸の写真いっぱい撮ってもらおうね」

いやいやします

「パパのチンチン欲しいんでしょ?」

うなずきます

「じゃぁいいね いっぱい触ってもらおうね!

写真もいっぱい撮ってもらおうね!」

私の股間に手を伸ばしペニスを欲しがりました

もう一度「いいね!!」と念を押しました

やっと頷いたので

私は腰を下ろしてファスナーを下げ娘の顔を私の股間に導きました

ペニスを口に含んで激しくフェラをする娘を

まるで泣いている子供をなだめているかのようにして

やさしく背中に手を回しそしてその片手を娘の割れ目に伸ばしました

しばらくそうして娘のフェラを楽しんで

「一緒に逝こう」そう言って

私はクリトリスを愛撫していた指をそのまま穴の奥まで挿入しました

外で全裸というシチュエーションと

お風呂ではできなかった体勢での挿入と狭い膣内を掻き回すような指の動きに

娘は口の動きを止めて腰を押し付けようとしてきます

体を起こしてやり対面座位の様な形です

あらためて外だという事を自覚したのでしょう

少し離れた所に会社の後輩たちがいます

自分が置かれている状況とその行為に興奮したのでしょう

今までに出したことの無い大きな声を出しながら私にしがみついてきます

私の右手は娘の異常に高い体温と膣壁のうねりを感じました

娘の体は硬直しそして静かになりました

顔は涙で濡れ目は真っ赤です

皆には分からないように長いキスをしてやりました

股間のいきり立ちも治まりファスナーを上げようとすると

ズボンの股間が濡れていました

どうやら娘がオシッコを漏らしたようです

潮吹きというやつです

娘がとても愛しくなりました

長くなると皆が心配するので

脱がした濡れたキャミをズボンの股間に当てて直ぐに戻りました

「今日は帰るまで裸だよ隠したりいやいやしたら携帯は買わないよ」

そう言って泣き顔の娘を連れて帰りました

パンツ越しには分からなかったチョロチョロの毛も良く見えます

これから陰毛に育つであろう太目の産毛もハッキリ見えます

眉がきりっとして顔が大人っぽいので身長さえ除けばそれなりに女です

ロリコンでもそうじゃなくてもそれなりに楽しめる微妙な体つきです

それなりに腰のくびれもありアバラが浮きでた胸には

ハッキリとしたバージスラインのまだ硬そうな乳房があります

その先端は川の水で冷やされて収縮したのが分かる茶色い乳暈と

大人よりちょっと小さい直径5ミリ程の乳首が硬く尖っています

遠目にはスクール水着の跡と真っ白い肌のコントラストが妙にいやらしいと思いました

「先輩大丈夫なんですか?」

「あぁ、まだ子供だから・・・・ちょっと驚いて泣いただけもう大丈夫だと思う」

部下たちは全員独身です露骨に写メを撮りたがる部下もいましたがそれはまだNGです

でもその代わりお触りはOKと冗談で言いました



それから帰るまでの4〜5時間約束どおり娘はマッパで遊んでいました

その間に3回オシッコを大きな石の影でしました

勿論大人は立ちションです

娘は他の男性のペニスが気になるのでしょう

それとなく見ています

運転手の私以外は相当に酔っ払っているので

オシッコしているところを見られても気にしません

というか本能的に娘に見られるのを楽しんでいる様にも見えます



部下の一人がズボンとシャツを脱いでトランクスで川に入りました

それが一番自然に娘に触れるからです

最初は手を持ってバタ足の練習をしていましたが

やがて平泳ぎも教えています

水が冷たくて萎んでいるはずのペニスは

トランクスのおへその辺りにピョコンと顔を出していました

娘は冷たい水のせいで小さな乳首が更に硬く勃起し乳首の周りの小さなポツポツもはっきりです

交代で全員が娘と川に入りました

娘も泳ぎ疲れてもう川はいいと言うので対面座位で抱っこして

ゴムで束ねていた娘の長い髪を解きタオルで拭いて指で梳かしてやりました

ちょうど乳首が隠れる長さの長い髪なのできりっとした眉毛と相まって結構艶っぽくなります

髪を梳かしながら乳首にも触れてやり皆の目を盗んでは割れ目にも手を伸ばしました

そして「お兄さんたちに順番に抱っこしてもらいなさい!」と言いました

部下たちには「自分の彼女だと思って俺がしたみたいにしていいよ」と言いました

その時私は対面座位で娘を抱っこしてしていたので当然娘はそのように部下たちに跨って座ります

娘はあっけらかんとしていますが部下たちの方が照れまくりでした

目の前に髪から覗く膨らみかけた小さなおっぱいと小さな乳首 

視線を降ろせばチョロチョロと生え始めた陰毛

その下にはクリトリスが膨らみ始めた大また開きの割れ目があるのですから・・・・・・

部下たちはトランクス1枚ですから勃起すれば娘の肛門の辺りに亀頭があたります

二人の部下は結局何もできずに三人目です

私の対面に座っていた三人目の部下は「先輩マジでいいんですか?」とキャッチャーの様に

皆に見えないように中指を立てて言いました

対面だったので娘の股間に挿入される私の指が見えていたのだと分かりました

娘を呼んで「あのお兄さんが何をしても嫌がったら携帯は無しだよ

きっと気持ちよくしてくれるからね気持ちよくなっても

いつもお風呂でしている時みたいに声は出さないでね」と言いました

娘は「うん わかった」そう言って対面の部下に跨りました

彼は左手を娘の腰に回し「俺立っちゃいそうだからチンコ押さえとかないと」と言って

右手を躊躇うことなく娘の股間に伸ばしているのが見えます

実際説得力がある言い訳なので誰も疑いませんでした

私は皆の気を逸らす為残りの三人のコップにビールを注ぎ一気飲みさせました

こういう時は先輩の命令権発動です

話題は会社への不満が一番盛り上がるしネタは次から次と出てきます

その間娘はずっと対面の部下に身を委ねていました

いつしか彼の首に手を回し彼の左手は娘の胸を愛撫しているようでした

彼は私の顔色を伺うように視線を送ってきます

私は自分の左手を右手で叩いて見せ胸はヤバイと伝えましたその代わり

彼を安心させるため中指を立てから中指と人差し指の間に親指を入れて

挿入OKのサインを出しました

娘の腰が一度引けてから押し付けるように深く沈んで行くのが分かりました

時間にして3分位経ったでしょうか 部下たちがそわそわしています

対面からは分からなかった娘の腰の動きに気がついたみたいです私もうかつでした

仕方ないのでカムアウトしました

部下たちは驚いて神妙に聞いています

そしてさっき何もできなかった部下もやり直し結局全員が娘の中に指を入れました

でも離れているとは言え対岸の家族連れの目もあるのであくまでも

抱っこしているように見せることが条件で

もう制限する必要の無いおっぱいへの愛撫も含めて

一人5分ずつと決めてもし娘を指だけで逝かせたら記念写真撮らせるということにしました

「娘には感じたら声を出していいいよ」と言ったので感じ具合が直ぐに分かります

逆に耳元で響く幼い喘ぎ声で我慢できなくて童貞の部下が射精してしまいました

結局娘の「皆優しくて気持ちよかったしすごく興奮した」という一言で全員逝かせたことになりました

どうやら最初の彼の指技で逝ったままみんなの指を受け入れてたようです

そうこうしているうちに対岸の家族連れが居なくなり

下流のグループも帰り支度をしています

私は娘にサングラスをかけさせ撮影会の開始です

立位を暫らく撮っていると娘もノッテ来ていっぱしにポーズをとるようになりました

でも立位だけじゃつまらないので座位から自然と足を開かせ

割れ目を自分で開かせました

娘に「オナニーできるよね?」と聞くと素直に頷きました

局部アップのみ動画を許可し指入れオナニーで逝くまでさせましたが

あっけなくそして激しく逝きました 

視られているのと今日の行為で開発された性感が手伝ったようです

今まで自分で触ることが少なかった乳首も積極的に刺激して

大人と同じように髪を振り乱して逝きました

最後にオシッコを撮らせて撤収しました

パンツもキャミもスカートも乾いたので駐車場までは服を着せていましたが

車の中ではパンツを脱がせました

そしてまた代わる代わる部下たちの指を受け入れ

小さな乳首を弄ばれながらの帰宅です

一人ずつ家まで送り最後に最初に指入れした部下だけになりました

「おにいちゃんのオチンチンしゃぶってあげなよ」

そう娘に言うと「うん」と元気良く頷きました



洗ってないオチンチンをしゃぶるのは勿論初めてで

どういう反応をするか楽しみでしたが

「なんだか臭いようないい匂いのような変な感じ」

そういってシートとシートの間にひざをついて彼の股間に顔をうずめ

いつも私にするようにフェラをしました

部下はあっけなく射精し娘は当たり前のように精液を飲み込んで

さらに暫らくフェラを続けます

射精後の余韻を楽しむために私がそうしつけたからです

部下はそのテクニックに驚き感心しっぱなしで

お礼と言って娘のマンコを舐め小さなおっぱいを揉んでいました

娘は私がする以上に興奮して大人みたいに悶えまくり

運転している私は気が気じゃありませんでした

部下は娘にお小遣いと言って1万円を渡そうとしていましたが

それはきつく叱責して断りました

娘にもSEXはお金でどうこうするものじゃないんだよ

お互い感謝の気持ちだけで充分なんだよと言い聞かせました

娘に「今日はいっぱい気持ちよくなっただろう?」と聞くと

「すごく気持ちよくって死んじゃうかと思った」と言いました

「またお兄さんたちと気持ちいいことしたいか?」

「でもマンコがヒリヒリするから指はやだ」

「じゃあ何ならいいの?」

「写真とね・・・・アソコ舐めて欲しい・・・・それとお外も気持良かった」
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父娘姦通 3 ☆彡エロパパ 返信
娘はエッチなことを遊びと同じ感覚でとらえていました

遊びながら気持ちも良くなるものですから

友達や母親に話したくなりそうなものですが

心のどこかでいけないことだと自覚もしていました

バーベキューから帰っても裸で泳いだなんて言いませんでしたし

勿論私は着せなかった水着を洗濯機に入れました

写真も裸で撮ったなんて言いません

モデルごっこして楽しかったと言います

指入れの事は普段からお風呂で内緒の行為としてやってるので

当然話題にするわけがありません

「とっても良かったからまた行きたいねパパ!」

そう言って私の手を取りお風呂に誘いました

今日はいろんな人の指が入ったから綺麗に洗おうねと言って

入念に割れ目を洗ってやります

「ちょっと入り口がヒリヒリする」って娘が言います

「沢山指入れてもらったからね」

「うん2本入ったよ」

「2本?って」

「2本入れてたお兄ちゃんいたよ」

「だれ?」

「最初のお兄ちゃん」

「痛く無かったの?」

「うん大丈夫 すっごく気持ちよかった」

そういえば彼が指を入れていた時娘の腰が微妙に前後に動いて他の二人にばれたのだった

私も早速娘の中に2本入れてみた

「うっ」と言って娘は少し腰を引いたが

直ぐに恥骨を擦り付けるように腰を動かした

一本でもギュッと包み込まれるのに

2本だと確かに入り口が少しきついと感じたが

2本の指を交互に動かして娘の膣壁を擦るように刺激してみた

指の動きにあわせて娘の息が荒くなっていく

「あんあんあんあんあん」

「パパ気持ちい〜〜」

一本の時とは全然違う反応である

娘の膝の力は完全に抜けてわたしに寄りかかり

指を入れている手で体重を支える形になりました

「あぁ〜んパパ逝くよぉ〜〜〜」

暫らくギュッと抱きながらキスをしてやり

ゆっくりと指を抜くと小さな割れ目の半分以上の直径の穴が

乳白の粘液に縁取られてヒクヒクとしていました

私の指にも娘の分泌液がついていたので娘にしゃぶらせ綺麗にさせました

「酸っぱいね」

娘はそう言って私の前に膝まついていつもの様にフェラチオを始めました

今日は私も感情が昂ぶり娘の頭を持って何度も前後し自分のペースで射精しました




指を2本受け入れる様になってから娘の性感は急激に敏感になり

乳首への愛撫も好むようになりました

そして「パパの赤ちゃん欲しいから早くオチンチン入れて!!」

という様になりました

学校のお友達からSEXの情報がいっぱい入ってくる様になったからです

雑誌の記事に刺激されて寝たふりをして親のSEXを見た子が

リカちゃん人形を使って説明してくれたといいます

その子は生理もありブラもしていていろんなオナニーを試しているようです

「お友達にパパとの事言ってないよね?」

「うん大丈夫。親子でエッチな事しちゃいけないんでしょ?そう言うの変態って言うんでしょ?

○×ちゃんがね○×おっぱい大きくなったなって言ってお父さんが触ったんだよ〜って言ったら

皆がへんた〜いって言ってたもん ねえ 変態ってなぁ〜に???」

「普通の人がやらないエッチな事をやる事かなぁ〜」

「パパも私も変態なの?」

「そうだよとっても変態だよだからずっと秘密にしようね!」

「うん」

「学校のお友達もママやお姉ちゃんも変態は嫌いだから絶対に内緒だよ!!」

この頃から娘は自分がしていることが本当にいけない事なんだと自覚し始めましたが

それを止めることを体が許さなくなって来ていました

会社の後輩達に成長振りを見せる為ふた月に一度のペースで秘密のドライブに行き

そこでいっぱしのモデルを気取って野外ヌード撮影をしたり

後輩達の指や舌によって弄ばれます

そしてお礼にフェラチオをして精液も飲み干します

勿論その姿を撮影するのですが一人前にカメラ目線で撮られます

一番好きなのは観られながらのオナニーで大人と同じようにやって同じように逝きます

フェラチオをした時そのまま飲まずにコップに出して5人分溜めて飲ましたら

この方がいいと言い驚かされました


小6の秋に修学旅行があり娘は皆とお風呂に入る時に

まだ毛が生え揃ってないから恥ずかしいから剃りたいと言いました

家内は「自然のままにしておきなさい!!」と強く言いましたが

私は剃る事に賛成でした それはある目論見があったからです

「娘の自由を尊重しよう」と言って家内を丸め込み私が剃ってやりました

全部で30本程でしたが大切に保管してあります

案の定まだ生え揃ってないから剃っちゃたという子が沢山いて

中途半端に生えてる子は恥ずかしい思いをしていたそうです

その修学旅行の夜はエッチな話がいっぱい出て

一人一つなにかエッチな話をすることになり娘は

パパに剃ってもらったと言ったら「まだパパとお風呂に入ってるのぉ?」とからかわれたそうです

でも毛が生えてない子は殆ど全員パパと入ってるし

生え始めた子も「中学に入るまでパパと入る約束したよ」とか言ってくれて

まだ半分以上の子がパパと入ってる事が分かったよって言ってました

一番エッチだった子はお兄ちゃんのオナニー見ちゃった子で

観てるのを見つかってお兄ちゃんにお前も見せろって言われた子

「で どうしたの?」

お兄ちゃんが可愛そうになって見せちゃったって・・・・・



娘が旅行から帰って来てからも髭剃りの様に毛を剃り続けました

そして娘はもう母親とお風呂に入ることはありませんでした

毛を剃ることが習慣化していたので私とお風呂に入らなかった間も

娘はきちんと剃り続け中学の修学旅行のときは私の目論見どおり

今度は毛が生えてないのは自分だけで皆珍しがって見たがったそうです





中学に入る頃ようやくおっぱいの形がアバラの上に独立してきました

乳房の下に綺麗な弧ができ乳首も小さいながら独立してます

姉妹でも全然違うのが女体の神秘です

上の娘は小6の初めからブラをしていましたが

それに比べて下の娘は1年以上も発育が遅れています

体型も華奢で体重も30キロ有るか無いかです 身長も低く142センチです

学校のお達しでブラを買いましたが体育のある日以外はいらないと言ってしていかない子です

姉はバレー部に入りましたが妹は写真部に入りました

理由は撮られていて気持ちが良かったからです

娘用にデジカメと画像編集ができるパソコンを買うハメになりました

今私が使ってるノートを家内と姉用にして居間に置き

下の娘と私で高性能のパソコンを私の書斎で共有するのです

設定が終わり娘にパソコンの使い方を教えました

お風呂以外ではあまりエッチな会話はできませんでしたがチャンスです

家内と姉はPCが自由に使えるので居間で熱中しています

まず娘の画像をスライドショーで見せました

「いつの間にこんなの撮ったん?ヤダー恥ずかしい!!」

と言いながら膝をモジモジ擦り合わせています

娘の準備ができてきたようなのでさらにスライドショーで

私と家内のハメ撮り画像を見せました

ベッドの上ではこうやってSEXするんだよって教えるためにです

娘は興味津々でじっと食い入って見つめています

ママの普段目にする事が無かった割れ目の具のアップでは

ママが自分で左右に大きく開いた性器の迫力に圧倒され

自分のとの違いに驚いていました

まだまだ娘のはのっぺりとした感じだったからです

ママもう大人なのにママ毛が無いねとか

ママもパパのオチンチンおいしそうにしゃぶってるねとコメントします



一通り終わって「もっと観たいか?」と聞くとうなずきました

次はママの若い頃の露出の画像です

「え〜〜〜〜っこんなとこで裸だよぉ〜〜オナニーもしてる」

「すごいねママ電車の中のみんなに観られてるね」

「わたしも山じゃなくてこんなとこでやってみたい・・・」

「じゃ今度やろうか・・・」

「うん」

スライドショーが終わってもっと観たいと娘が言います

私は少し悩んだのですがいい機会だからとスワッピングの画像も見せました



先ず混浴の露天でくつろいでる画像の後に旅館の宴会場で十数人の男女がハダカでゲームしたり

みんなの前でSEXしている画像です

「これママだね このおじさんは?」

「くじで決めたパートナーだよ ママゲームで負けたから宴会の最中に

皆の前で罰ゲームでエッチする事になったんだよ」

「え〜〜〜〜っママこのおじさんの入れてるよぉ!!次は違う人だね?また違う人だよ!!」

「ママ人気が高くて希望者が多かったからね」

「これは?女の人の身体にお刺身乗ってるよ」

「これも罰ゲームでねくじであたチャッタ人が旅館の人に盛り付けしてもらったんだよ」

「宴会の間手と口しか動かせないんだよ・・・」

「面白いねぇ」

「今度はパパが他の女の人と抱き合ってるじゃん」

「ママにとってもらったんだよ」

「ママ怒らないの?」

「皆で気持よくなるためにお互いの相手を交換したんだよ

パパが知らない女の人とやってママがその女の人の旦那さんとやるのを見せ合うんだよ

前にSEXは子供を作る為だけにするんじゃないって教えたよね?それがこれだよ」

「あっママまた違う人とエッチしてる すごいね」

「ママすごいだろう?」

「うんすごい!!パパもしたんでしょ?」

「殆どパパが撮影だから分からないね・・・パパもいっぱいしたよ」

「どうだった?」

「うん 興奮したよ」

「ふ〜ん何回位やったのぉ?」

「全部で18回やったよお姉ちゃんが生まれる直前までに15回とお前が生まれる前に3回

お前が生まれてからはやって無いんだよ」

「そうなんだぁ〜〜」

最後にママと知らないおじさんの挿入画像のベストショットを続けて見せた

「ママ苦しそうだね」

「違うよ感じて逝ってるんだよ」

「私もこんな顔してる?逝ってる時?」

「お前はまだ可愛い顔だよ」

「この人おじいちゃんみたい頭真っ白だね?」

「60歳過ぎてるって言ってたよ」

「この時ママ何歳?」

「23歳だったかな?」

「親子だね」

「うん40歳以上の人がいいってママが言ったから殆どの相手が

今のパパよりずっと年上だったよ」

「なんでぇ〜?」

「SEXが上手なんだって・・・・」

「パパは若い女の人がいいんでしょ?」

「なんでそんな事知ってるの?」

「ママが言ってたよパパロリコンだって ロリコンって何って聞いたら

若い女の子が好きな人のことを言うんだって」

「ねえパパ動画は無いの?」

「有るよでもまだソフトをインストールしてないからまた今度ね」

「どんな動画?」

「ママが知らないおじさんとSEXしているのが18本と

「ママが知らないおじさん3人とSEXしているのとかあるよ 」

「3人と??? パパのは?」

「パパはママとやってるのが沢山あるけど他の女の人とやってるのは無いんだよ」

「なんでぇ〜?」

「女の人がビデオは撮らないでっていったから・・・・」

本当は保存しておくに値しない女性ばかりだったので編集してないだけなのだが・・・・

「パパもう一度ママがお外でハダカになってるの見せてぇ〜」

そして「ねぇこれ何?」

娘は家内がまだ結婚前の露出プレイで

高速道路のバス停でオナニーさせた時の画像を指差しました

「これ これ何?」

「バイブって言ってオチンチンの代わりだよ」

「私もこれ欲しいよぉ〜〜〜〜!!!」


バイブは書斎の押入れのアタッシュケースの中に有りました

家内に使ったプレイ道具をまとめて隠してあるのです

今でも年に2〜3回使います

3本あるはずのバイブが2本しか有りませんでした

きっと家内が普段も使っているのでしょう

娘は黒いのがカッコいいと言って選びました

早速挿入すると娘はパンツをびしょびしょにするほど濡れていてすんなりと入ります

母娘二代に挿入されるとはこのバイブも思ってなかったでしょう

スイッチを入れると「ギャハハギャハハ」と大笑いしながら悶えまくりました

そしてあっけなく絶頂を向かえ何時になく満足顔です

「これ気に入った 欲しい欲しい!!」

私は娘用に防水・静音・一体型の新しいバイブを探しました勿論黒いのです

それはお風呂で使おうと思ったからです

幸い手ごろなやつが直ぐに見つかり

家内にバレない様に会社の後輩に代理購入させました

「お嬢さんに使うんでしょ?」

「勿論お前にも入れさせてやるよ」

「楽しみだなぁ〜中学に入ってからまだ会ってないですもんね」

「早速段取り組むよ」

会社の後輩達いつものメンバーで温泉旅行の計画を立てました

5月の半ばの母の日の翌日の中学の開校記念日に皆で有給を合わせました

開校記念日は学校の配慮で月曜日です

お姉ちゃんは部活で家内はパートです

他の連中は独身なので男だけで温泉旅行・・・・・

家内が要らない心配をするので下の娘を連れて行く為に

開校記念日に合わせた事になってます

第2の目的は娘が撮影できるポイントに行くことです

娘を撮るのもあるのですが写真部に入った娘が撮るのです

今回は海辺の露天風呂が売りの宿に決めました

以前スワッピングでお世話になった宿です勝手は知ってます

仕事を早く終わらせ車を飛ばして土曜の夜から娘と二人で海に向かいました

後輩達とは翌日の朝合流する予定です

でも視たかったら来てもいいよと言ってあります

家内には一泊目は車中泊をすると言って出ました

4人家族には無駄に大きいミニバスです

途中ファミレスに寄りました

ファミレスの駐車場の車の中で露出用に買った衣装に着替えさせます

場所はお店の中から見える所です

車内灯を点けると車内が丸見えです娘はそれが理解できないので

一度外に出して車から離れた所から車内を見させました

「面白い丸見えだね」

「そうだよ丸見えだよ」

「じゃこのまま着替えよう先ず裸になって」

「やだぁ〜見えちゃうよ」

「視られたいんでしょ?」

「うんちょっとは・・・・」

「視られてるの気がつかない振りして着替えるんだよ演技するんだよ」

「うん わかった・・・」

トレーナーを脱いでポロシャツを脱いでキャミソールを脱いで上半身裸にさせました

「おっぱい触ってごらん 痒いって感じで そう掻いて 反対も いいね 上手いよ

皆お店の中からお前を見てるよ そうもっと見せてあげて・・・・・」

「こんな感じ?」と言いながらおっぱいを掻いて見せます

「乳首が痒いって感じで乳首を弄って・・・・」

「うん 感じてきた・・・・」

「じゃ 立ってGパン脱ごうか パンツもね・・・」

「今度はマンコが痒いって感じでマンコ弄って! おっぱいも・・・」

「指入れていい?」

「だめだめ着替えているんだから・・・・」

私は娘にワンピースを渡しました

子供用ではいいものが無く大人用の5号サイズのアンサンブルワンピですので

娘には少し大きめで多少ぶかぶかですが丈は丁度いい感じです

これはインナーを着てから上に着るアンサンブルでしたが

当然インナーは着させません だから光線の加減で体のラインがくっきり透けます

勿論乳首は光が無くても透けますし

毛が生えていれば生地の織り目から毛がはみ出そうなポリエステル素材です

それを素肌に直に着せました

着替えが完了する頃には数人のお客がこちらを見ています

車の電気を消して車外に出ました

店内から数名の視線を感じながら店に入りました

今日初めて着せるワンピースなので透け具合の確認をと思い少し離れて見ると

後ろは大きく開いてお尻の割れ目が露です

振り返らせると乳首は勿論おっぱいのラインとお臍が見えました

店員も気がついているので足早に店を出て車に戻り

逃げる様に発進しました

少し走ってコンビニの駐車場に車を止めました

中をのぞくと中年の男性店員とアルバイト風の男の子がレジにいます

お客は殆ど男性でカップル風の男女が一組です

女性の店員がいないので110される心配はありません

先ず娘をトイレに行かせました その間に

食べ物・飲み物・お菓子・箱ティッシュ・コンドームをカゴに入れ

出てきた娘に「パパおトイレ行くからお会計しておいてね」と会計を頼み

私はトイレに行く振りをしてマジックミラーから店内を観察します

私がいないのをいい事に皆娘をガンミしています

背中が大きく開いた透け透けワンピを着ている娘は自分がどんな格好なのか

まったく理解していません

視れても恥ずかしい訳でもなく気にしていません

私が戻ると今度は皆私の事をチラ見します

店員に会釈して店を出ると

「レジのおじさんにお父さんと来たの?」って聞かれたよと娘が言いました

防犯カメラにばっちりなので少しヤバイかな?と思いましたが

駐車場でおにぎりを喰ってから発進しました





現地までは飛ばしても2時間はかかります

娘を仮眠させもう寄り道をせずに現地を目指しました

海のそばの駐車場には2台の車が止まっています

2台とも地元ナンバーで無料の温泉に入りに来ているのです

23時まで入浴できる温泉です

地元の人は無料ですがよそ者は入湯税150円を払って入ります

でもこれは観光案内のHPには出ていません

よそ者お断り的な穴場の温泉です

管理人が常駐して居らず受付の中の料金箱に150円を入れて入ります

男湯と女湯は間仕切りでしっかり分かれていて覗きなんかできませんが

女性が男湯に入っても誰も咎めませんし遅い時間は結構混浴のご夫婦がいます

当然のごとくじいさんばあさんは昼間から良く混浴しています

娘に女湯を覗かせると案の定誰もいません

そんな訳で娘と一緒に男湯に入りました

誰が湯に浸かっているか脱衣場では分からないので私も娘もドキドキです

50歳くらいのどこかで見た様な気がする角刈りの職人風の人と

もう少し若い男性とその息子らしい高校生くらいの男の子の3人でした

「子供を一人であっち(女湯)に入れるの心配なのでいいですか?」

と言うと3人とも驚いていました

子供と言ってももう中学生ですから一応おっぱいはありますし

眉が濃くて大人びた顔立ちなので見方によってはもう少し年上にも見えます

皆目のやり場に困りながらも避けるわけでもなく視るわけでもなく目が泳いでいました

娘の歳が気になっていると思ったので私の方から切り出しました

「お兄ちゃんいくつ?」

「ちゅっ中三です」

「そう、うちの娘は背が低いけど中一だよ よろしくね!」

「おじゃまします!!」と隠す事無く頭を下げる娘に下湯の使い方を教えていると職人風の男性が

「お嬢ちゃん恥ずかしくないのか?」と突っ込んで来ました

「一人でいると怖いから怖いより恥ずかしい方がガマンできます」って言いなさいと耳打ちしました

「おとうさん良く聞こえたよ(笑)仲がいいんだね お父さんのこと好きなんだ?」

「愛してますっていなさい」とわざと多きな声で言うと大爆笑で緊張感はなくなりました

姉は部活で嫁はパートだから下の娘と二人で撮影旅行に来たと言いました

月曜日学校が開校記念日で休みだから明日は「OX館」に泊まると言いました

「人気がなくて景色が良くて撮影にいいところないですか?」と聞くと

「6人のグループかい?日曜の宿泊はお宅らだけだからうちの庭でよかよか」と二人の男性が言いました

なんと二人とも泊まる予定の宿の板前さんだったのです親方と二番板だと言ってました

「旅館の風呂は落ち着かんからこうしてここに来るんや」と言うことでした

「息子との会話もここでなら男同士の話ができるから・・・・」と若い方の板前さんが言います

「なぁ良かったな お嬢ちゃんのハダカ見れて だから父ちゃんの言うことは聞いといたほうがいいだよ」

もう中3の少年はいじられまくりで見ていて可愛そうでしたが仕方ありません

23時に管理人さんが鍵を掛けに来るまで5人で盛り上がりました

チェックインは3時なのですが「10時に前泊のお客が帰るのでそうしたら来ていいよ」と言われました

日曜日から従業員の研修旅行で旅館は休みなのに

たまたま電話を受けた親方が受けてしまったそうです

だから日曜月曜は貸切で電話を受けた親方が罰として留守番だそうです

私は中3の少年に明日暇だったら宿に遊びに来ればいいと言いました

翌日9時には会社の後輩達も現地入りして6人で朝から牛丼です

宿から車で15分離れた街の唯一のファミレスが牛丼やなのです

結構混んでいてあの透けたワンピースでも残念ながら?目立つ事無く食事を終え

「OX館」に着いたのは10時前でした

昨日の少年はチャリで来ていて親方も板前さんも白衣をまとってお客様を見送りしていました

女将が板長と二人で来て「申し訳ないけど今夜は女将も仲居の大半も慰安旅行でいないんです。

その代わり他にお客様がいらっしゃらないので自分の家だと思ってくつろいで下さいと言われました」

私としては幸いなアクシデントです 

「昼飯も作ってやるから天丼でいいか」と親方から嬉しい申し出がありました


「OX館」の庭は枯山水の日本庭園が中庭にあり裏庭にはバラ園があります

枯山水の中庭を見ながらくつろげるロビーには鯉の池に通じるドアがあり

その先に裏庭に通じる散策路があります

その散策路から波打ち際の露天風呂に通じる道が分かれています

板前の息子さんの案内で庭内を下見してロビーに戻ると

仲居さんや板前さんが着替えて観光バスに乗るところでした

旅館の従業員が宿泊客に見送られて旅行に行くという

ありえないシチュエーションで笑いながら手を振って見送りました

その時初めて板前の息子さんは私の娘の格好に気がつきました

太陽をバックにすればボディーラインがくっきりですし

近くで見れば昨日の混浴の時の姿そのままなのでガンミしています

「遊びに来なって言った意味が分かったかい?」

「は、はい・・・・・・」

でもまだ撮影会は始めませんでした

娘が枯山水を撮りだしたからです

枯山水の次は池の鯉です

その間板前の息子さんと会社の後輩達は視姦でガマンします

娘は透け透けなのを理解していないので大胆な格好をして皆挑発されています

そして板長が作ってくれた生シラスの天丼を腹いっぱい食べました

板長は4時まで昼寝だそうです

午後は裏庭のバラを撮ってから波打ち際の露天風呂に降りて海を撮影しました


娘のカメラのSDカードを交換していよいよ娘をモデルにした撮影の開始です

「今度はお前を撮るからね ハダカになって!!」

昨日混浴で既にハダカを見られているので中3の彼がいても気にせずワンピースを脱ぎます

お湯に浸かってワニのようにしてみたり

岩の上に立って海を眺めたり後輩達が馴れた口調でポーズをつけます

「もうちょっと足を開いて!片足に重心かけて!!

そうすると割れ目がよじれていい絵が撮れるんだよ!」なんて平気で言います

娘も「こうですか?見えてます?よじれてるの もっと足開きますか?」なんて返すものですから

板前の息子さんはGパンの前が三角に膨らんだままです

「足を開いたまま前にかがんで!膝伸ばしたままね!足の間からこっちが見える位ね!!」

肛門もふっくらとした肉の間の割れ目も丸見えです

「そのままお尻の穴ヒクヒクさせてごらん」

「こうですか?」と言いながらお尻の穴をヒクヒクさせると同時に割れ目もヒクヒクします

「はいお疲れさま 今度は少年にポーズつけて貰おうか!!」

「えっ?ぼくですか?」

「そうだよ好きな格好させてごらん」

「じゃあ・・・・・こっち向いてしゃがんでくれますか?」

「はい こうですか?」

「はい」

そこで私が割って入りました

「おいもっと膝を開いて!!そう胸を張って!!!いいよ10数えたらオシッコして!!!」

「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1」とカウントダウンして

チョロチョロからジャーっと勢い良くおしっこをしました

オシッコの後はオナニーですいつもの流れです

私は少年を正面の一番いいところに座らせてあげました

「視ないで!!」と言いながら割れ目を指で開いて1本2本と指を滑らせます

小さな乳房を揉みながら乳首を刺激し自分で硬くさせます

そして準備ができると自分の指を1奥深く根元まで入れて動きを止めて

悩ましい声を出しながらカメラを1台1台しっかりと睨みます

最後に少年を睨みつけるようにしながら手招きをしました

私は少年の背中を押し娘の前に押し出します

娘は少年の手をとると指を1本1本舐めてしゃぶり自分の割れ目に導きます

「ゆ・び・い・れ・て!!」

少年が躊躇っていると娘が人差し指を摘んで割れ目に挿入しました

しばらくその指で遊んで立ち上がり自分の中に入っていた指を

少年の口のところに持っていき舐めさせたかと思うと

今度は小さなおっぱいに導きました

少年がおっぱいを触って間に娘はGパンのベルトを外しファスナーを降ろして

ズボンと一緒にブリーフを膝のところまでずり下げました

勃起した彼のオチンチンは斜め45度以上に上を向いています

娘はそれを握り自分の割れ目を四五回滑らせてから

素早くしゃがんで口に含みました

その瞬間に少年は「うっううう〜〜」

と声を上げて射精しました

3回4回と娘の喉が脈打ちます

出された精子を口に溜めずに射精のリズムに合わせて直のみしています

その喉の動きが少年のペニス伝わったのでしょう

10回近くその動きが続きました やっと終わったという感じです

でも暫らく娘はペニスを銜えたままです

そうするように躾けたからです

良く視ると娘の顔には少年の精液が少しついていました

もうちょっと銜えるのが遅かったら精液が目に入り大変な事になるところでした

娘は顔を前後に動かしながら頬をすぼめます

時々ペニスを口から開放してやりペニスの裏側を尖らせた舌の先で器用に舐めています

さっき発射したままの硬さの少年のペニスは娘の舌で弄ばれて

いつ2発目を発射するかも知れません

「出るとき言って!!!」と娘が彼に上目遣いで言ったとたん

「で でまっすぅ!」

また素早く口で受け止め少年の腰に両手を添えて優しく前後させていました
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