戦闘機の航続距離は限界に近い数値が示されている事が多いので、標準的な運用での航続距離は、その80%程度。
日米戦争後半の時期に竣工した大型正規空母は、日本側は空母「大鳳」だけであるのに対して、米側はエセックス級空母が17隻も竣工(戦後、更に7隻が完成)。1対17という圧倒的な差が付いては流石に喧嘩にならない(苦笑)。空母以外でも、甲型駆逐艦(陽炎型&夕雲型)の建造数38隻に対して、フレッチャー級駆逐艦の建造数は170隻以上…。
〜横須賀基地に勤務した経験を持つ米海軍バーク大将による、優れたリーダーシップの特性六点〜一、自信 二、知識 三、熱意四、力強くかつ明確に表現する能力五、無能な不適任者をふるいにかける道義的勇気六、大義のために何かをしようとする意思
「外交とはテーブル上の戦争だ」(by タレーラン)
翔鶴型空母(翔鶴、瑞鶴)は当初、前級の空母飛龍と同程度の中型空母にする計画が持ち上がったいたが、最終的には大型空母として建造する事が決定した。帝国海軍の正規空母の完成形として評価は高い。日本は翔鶴型空母2隻の完成を見込んで開戦に踏み切った、と言われるほどに期待は大きいものだった。米側から見た翔鶴型の評価は、「ヨークタウン級空母とほぼ互角。エセックス級空母には劣る」というものだとか。エセックス級に劣るというのは否定しないけど、翔鶴型とエセックス級は世代が違うからなー。比較対象に持ってくるのは空母大鳳だと思う。
また毎日新聞が「日本は『人権』がお嫌い?」とか適当こいているようだけど、全く違う。「人権」それ自体が嫌われているのではなく、「人権屋」がすっかり嫌われているというだけの事。ネットでやたらと人権人権、吠えている連中の大半は、論敵相手とかになるとたちまち人権意識ゼロになるド阿呆ばっかだからな(苦笑
「逃避しても戦争を妨げられない」(by サー・ジョン・スレッサー空軍元帥)
「帝国陸海軍」というキーワードを目にすると、陸軍と海軍が同規模の組織であったように思えてくるけども、海軍将校の総数は陸軍将校の5分の1程度だったそうな。陸軍は徴兵制度によって戦時ともなれば何百万人もの大兵力を動員して戦うのに対して、海軍は艦船や航空機といった乗り物に乗って戦う専門家集団だからなー
どれだけ学歴その他を極めようとも、所詮人間は不完全な生き物でしかないからなー。よってその人間の頭から生み出された「思想」も、どれも全ては不完全なものでしかない。思想それ自体の価値などその程度。
「戦場で得られない譲歩を、交渉のテーブルで得られるわけがない」(by ウォルター・B・スミス米陸軍大将)