マリアが戦死するかと思ってハラハラしましたwでも彼女は意外と生き残るセンスがありそうです格闘戦で培ったセンスは伊達ではありません(嘘冒頭のレミリアの嘆きはよく理解できるもんですがあの大戦争の後ですし、仕方がないと言えば仕方がないですがでも何となく理解できる話でありますね特に指揮官が頼りないと憤怒の念が沸きますし指揮官の彼は「弾は前から飛んでくるとは限らない」という戦場の言葉を理解していなかったのが運のツキでしかな?何分精鋭部隊の誇りというのは大変ですなぁNダガーNばっかりじゃつまらないのでクルツのレイダーに変更したのは面白かったです、また因縁の相手をと交渉するのは面白い展開なんで因縁の相手だからこそ通ずるモノがあるんでしょうね(笑)>コンピューターと人間の脳を接続する技術そういえば装甲騎兵ボトムズにもそんな話が我々の世界でもそんな話がチラホラと出ているのでこの技術が広まれば画期的なことにもなるし別の意味で使われることにもなるでしょう人間の脳って偉大だなぁとつくづく思います最後のエトワールのミスがどうなるかが注目です
書けば書くほどマリアが絶望的な状況に追い込まれていくので、どうしようか正直困った部分があります(笑)さすがに自作キャラ以外は無断で殺せないですし、殺すという選択肢はありませんでしたけどね。Fは今後戦闘コーディネーターに乗っ取られていくわけですが、そうでない側の人間から描いても面白いかもしれないですね。クルツは出す以上、時期的にもレイダーに乗せるべきだろうなと思って出してみました。人間の脳の演算速度は相当なもののようですから、そのメカニズムが解析されると科学はかなり進歩するでしょうね。人の脳とコンピューターをリンクさせる場合、論理的な演算はコンピューターに任せて、経験に基づく勘による判断の部分を人が担当するのかなぁ、なんて思います。
明貴氏によるリファイン画稿。ミッションZZより。
小田氏による設定画
MG別冊・プロジェクトZより
中々更新されなかったので打ち(ry・・・失礼お仕事のほうがお忙しいようですから、無理をなさらずに更新していただければまたベーゼルガが変・・・・・・いや違いますね素 晴 ら し い改造をへて大活躍するんですなロウが兵器開発主任になったら面白いことになりそうです後エトワールも中々もんです、潜入もバッチりですがでもダミー通信記録書き換えではプロフェッサーにバレる可能性が無きにしろあらずですが、でも気づきにくいのか?過干渉と無干渉の違いって大きいですよねやっぱりそこで人となりがでるんでしょう戦闘面では必殺のバリア破り!頭をすべてもっていけばまた違った方向になったのですが、流石に無理か宇宙バクゥは見事wあの勇姿は忘れないww是非映像で見たいです次回は酷い大乱闘騒ぎの幕開けですね
ちょっと書く上でのモチベーションを見失っていました。どうしても今後ダブルオー一色になるでしょうし、アストレイの新シリーズが始まるとはいえ、なかなかコズミックイラの世界に思いを馳せるのが難しい状況です。それでも、結末まで一応決めていますし、人気や採算も気にしなくていいアマチュア小説ですから、打ち切りにするつもりだけはない、です。たぶん(爆)ロウはなかなか描くのが難しかったです。ときた版と戸田版のどっちを参考にしたらいいか迷うし、キャラが濃すぎて台詞にも気を使いました。エトワールの通信記録書き換えはあまり意味がなかったですかね?それならそれでやってたことがバレるっていう展開でもいいんですけどね。ケルンはレッドフレームに乗せようかとも思ったんですが、やっぱり版権主役機にオリキャラはまずいかなと思ったんで、バクゥにしてみました。あれはあれでいじり甲斐がありそうです。
お久しぶりです。もう何年ぶりですかね。以前は何かとお世話になっておりましたinfinite-Gです。おかげでこのHNを使うのもあれ以来で、当時なんと名乗っていたっけ…と迷ったほどです。最後にここを訪れたのは種無印が放映されていた時期でしたかね、そう考えると随分前のような気がしますな。色々と突っ込みつつ結構楽しんでいた記憶が(笑)。すっかりガンダムも疎遠になってしまいましたが、あれ以降もバカ高いTVシリーズのDVD(先日は1stに手を出して金欠寸前)を集めたりと、もうしばらくは足を洗えそうにありません。実家に帰れば、予約してまで手に入れた\15000の大辞典を筆頭に昔取った杵柄が山のようにwかつてお世話になったガンダム系HPも今ではなくなったり雑草が伸びっぱなしのところが多くなっているだけに、ここは見つけたときは少しほっとしました。思えば”種もよしなに”と自分が名付けたんでしたっけ(;´Д`)ヤベーゼアニキまた新作始まるみたいですね、今更でしょうが。00でしたっけ。SEEDのときも思いましたが、なんだかんだでガンダムと聞けば見る見ないは別にしてスルーはできないんだろうなと思うのでした。また白旗的なネタがあれば聞きたいものです。今後もずっととはいかないでしょうが末永く続けられてください。影ながら応援しております。
本当にお久しぶりです。お元気そうで何よりです。無印種の頃はまだ掲示板しかなかったですね。たぶん、掲示板の名称は永遠に残ると思います(笑)ダブルオーはかつてのSEEDのような賛否両論は起きていませんが、期待しすぎるのも怖い作品ですね(笑)一応レビューはやる予定ですので、気が向いたら覗きに来て下さい。すっかり軸足がブログに移ってしまい、また今後、物理的に更新不能になることももしかしたらあるかもしれませんが、おそらくサイトそのものを削除することはないと思います。形として残したいと思ってやってますので。そんなわけで、これからもよろしくお願いします。
管理人様<ガンダム考察掲示板>ではありがとうございましたm(__)m詳しく回答してくださったので、わかりやすかったです。話は変わりますが、MS辞典の高機動型ザクUの項なんですが、MS-06R-1Mと呼ばれる海兵隊仕様は載せないのでしょうか?
こちらにも書き込みありがとうございます。MS-06R-1Mについてですが、これを扱わないのは公式の機体とは言えないからです。ネット上ではあたかも公式のバリエーションのように紹介されている場合がありますが、一雑誌のオリジナル設定(確か「GAMEぎゃざ」か何かだったと思います。自分も過去にどこかのサイトで見ただけなのでよく覚えてないのです)でしかないのです。このような、サンライズやバンダイが全く関わっていない作品に登場する機体については、当サイトでは扱わないようにしています。その理由に関しては、宇宙世紀のMS辞典のページの一番上にある「初めての方はこちらを先にお読みください」を読んでいただければと思います。現状、R-1Mについては(自分自身資料を持っていないので)追加する予定はありませんが、現在工事中の、「非公式作品」のカテゴリにいずれ追加するかもしれません。
そうだったのですか。あるサイトで「海兵隊に配備された06R-1は軽量化のために右肩部シールドをはじめとした各部装甲を排除した海兵隊仕様とされた。なおシーマ中佐の部隊には28機の06Rが配備されたという。」というのが載っていたので、公式度は高いのか?と思っていました。他のサイトではシーマ専用機までありましたし。
非公式設定を公式設定のように扱っているサイトはいくつかあります。注意してください。06R-1Mはシーマという公式キャラが絡んでいる上相反する設定が他にないので、一見あり得そうというか、いつ公式認定されてもおかしくない設定であるとは思います。ただ、出典作品がはっきりしないものは基本的に非公式です。MS-06R-1Mでググると9件しか出ないように、ググった件数である程度の公式度はわかったりします(笑)
>傭兵部隊Xはカナードの気分に行動を左右されることが最大の欠点とも言えたクソワラタwww確かにあの性格ではそうなりますわなきっと契約交渉では苦労しそうですねメリオム(泣)しかしちょっとした情報が運命の大転回をもたらす訳ですから世界は怖いですな、錯綜する情報をそれぞれの勢力が組み立てて、完成するのは誰かと言うのは好きですね今のところ完成しそうなのが連合(ギフト側)ですな棚から牡丹餅となるかが楽しみであります(笑)失われた遺伝子学についてはまだまだこれからというシーンなので触れないで起きましょう、実際問題遺伝子工学は日々発達していますので、そういう学問があっても面白いかもしれませんし
カナードと劾だとカタログスペックはカナードの方が上なんでしょうが、技術と経験と精神面の部分で劾の方が上なんだろうなと思います。つーかよく傭兵やってるなと思いますよ、カナード(笑)情報の連鎖とその功罪っていうテーマは、デスティニーアストレイでやってほしかった内容ですね。この辺りを一族とジェスの対立関係として描いて欲しかったなぁという思いを込めて、今後もう少し一族ネタをひっぱることになりそうです。失われし遺伝学の正体は最終回まで引っ張る予定なので、なかなか語るのが難しいんですが、「不確かな情報」を巡る話と考えると、上述の一族ネタも使えるんだなと、新たな糸口を見出したところです。
メディアベーゼルガのイメージ用ラフまだ手を加えないといけませんが…とりあえずベースになるベーゼルガのデザインが無い事には最終的なラインが決められませんからそんなワケで早くデザインを上げて欲しいと言うのが本音です
私はアレ以上のベーゼルガのデザインは無理ですそれを否定されてしまってはもう私ではベーゼルガを描く事はできません細部を替えたりはできるでしょうが、全体像は自分の中で完結しているので人のプライドを叩き潰したのですから、後はまぁ言わずもがな
否定したつもりもプライドを叩き潰したつもりもないのですが、何がいけなかったか教えていただけますでしょうか?そんなに作中のベーゼルガの扱いが気に食わないなら、もう二度と登場させませんけど…。
絵の話で本編の扱い云々は関係ないでしょう…イラストの日付が2006/7/6 23:20なんでソレより少し前の話になりますかね後はWikiへの掲載関係で
時期的にAXYZさんとのくだりでしょうか?Wikiというのはちょっと分かりかねます。ベーゼルガ関連はほとんど手をつけていませんし…。もしこちらになにか不手際がありましたら謝りますから、何がいけなかったのか具体的に教えてくれませんか?掲示板では都合が悪いということであれば、メールをください。
>時期的にAXYZさんとのくだりでしょうか?そこまでわかるなら後は言わなくても察しがつくでしょう>Wikiというのはちょっと分かりかねます私の絵で駄目と言っておきながら私の絵を使ってる、と言うのは置いておくとしましてカラーで仕上げまでしたのにライン調整も終わってない未完成の線画を乗せられるのは一寸…後1つはネットマナー関係の話ですから、言わなくてもわかるでしょ
ちょっと最近忙しくて感想が・・・まとめてすみませんNダガーNが大活躍の回でしたね後人物表現も段々と豊かになってるのもまた良いでしょうシンケルの心の葛藤も彼女を愛するがゆえの拒否というのがまたいいですねぇ・・・なんか本編に通じるものがあります実際問題リカがザフトに行っても場所が本当になさそうですしこ良かったのやら悪かったのやらという運命の悪戯なんでししょうオメルタのパイルバンカーシステムは直感的に閃きました掴むだけじゃねぇと思い必殺の(ryという感じでハンケルとアレクセイのオヤジバトルはまた何所かで見たいものですww
いえいえ、感想をいただけるだけでも恐縮です。NダガーNは複数でシンケルに襲い掛かるというアイデアでしたが、どう考えてもシンケルが無事で済む結果を考えることが出来なかったので(笑)結局一騎打ちという形にしました。結果的に、ペーターは一騎打ちが好きな人みたいな感じに…。アレクセイがシンケルを救うシーンはもう少し長くしたかったんですが、ペーターならアレクセイ見た瞬間逃げてしまうだろうと思い、あまり見せ場らしい見せ場にすることが出来なかったのがちょっと悔やまれます。ハンケルvsアレクセイはまたやりたいんですが、アレクセイがパイロットとして出撃する機会が今後何回あるかもわからないので、うまいタイミングがあればいいなと思います(笑)