バージムに対抗してバーザムとハイザックを足して2で割った様な気もするが実際の所そうでもない脳内MSバーザク(長げぇよアリかナシかで言えば…ナイね いろんな意味で描くにあたってちょっと調べてたら「バーザムは胸のパネルが開いて変形する可変機としてデザインされた」って話を見かけました
建機版のデザインを組み合わせた感じでしょうか?胸部のアレンジが結構好みです。バーザムが可変機としてデザインされたっていうのはちょっと初耳ですね。別のアニメ(?)に使われる予定だったデザインを使いまわしたという話は聞いたことがありますが。
バーザムについてしつこく語る、宇宙世紀から来たと自称するネコ型ロボが見えたら病院に行くべきです。いや、ネコ型ロボ以外でも病院に行くべきですが・・・美少女メイド型ロボだと家族にも黙ってる人が多いようですが、ダメですよ。ハイザックはバーザム規格前のMSだし、動力パイプがあるヤツは立派なバーザムにはなれない。あのパイプはきっと「なにか(ポリマーリンゲル液?←ちがう!)」を移動させる為にあるんだが、胴体と四肢の間で電気以外の「なにか」をやり取りしてるMSはバーザムにできない。バーザム規格に送液配管に関する項目はない。うん。流体パルスモーターはありゃダメだ。フィールドモーターグレイトだぜ!と、隣の人が申しております。ちなみに今ボクは病院です。
>建機版のデザインを組み合わせた感じでしょうか?最近のデザインですから一番影響受けてますね 本のサイズも手ごろですしMS大全集とかは睨めっこしながら描くには重いです>胸部のアレンジが結構好みです。形としてはノーマルのようなツルペタでもなくカトキ版のようなどたぷ〜んでもなく中間位ですかね良く言えば折衷案的な、悪く言えば中途半端>バーザムについてしつこく語る、宇宙世紀から来たと自称するネコ型ロボが見えたら病院に行くべきですネコ型ロボなら症状としてはまだまだ軽い方ですよザムゥザムゥとしつこく呻く、富野次元から来たザム型MSが出たら初期症状確実ですがまぁ私の場合ガンタンク病の方に注意しなきゃならんのですがバーザム自体が戦役末期の機体でハイザックが戦役以前の機体ですから組み合わせる方がアレなわけでバーザム規格も結局バーザムだけで終わっちゃいましたけど
どちらもホバー移動なんでしょうかね?シェルフラッグで歩行はキツそう・・・
HJを買って読んでみましたらシェルフラッグは数十秒の滑空は可能とありましたので機動性はティエレン(地上型)より確保されている模様また装甲はナノマシン技術のお陰で、装甲の色を自在に変化できるようで、迷彩や砂漠カラーにも直ぐ変更できるようですね。
ティエレンキャノンの前後にあるカットでしたっけ。ナノマシン技術で装甲の色を変えるんですか…PS装甲ももはや昔の設定ということでしょうか。
感想が遅れて申し訳ありません。緑がかった青の機体がシンケル機という表現はニヤリときました偶然なんでしょうけど、ザク繋がりということなんでしょう。そうしてみるとザクスプレンダーって、実にシンケルの機体なんだなぁというのがよく理解できます。燃えてしまったのが実に残念です(笑)分離できるならではの戦術はいいですね、あのフリーダム撃墜場面を思い出します。また分離状態でのコントロールに関しての解説も納得できるものであり、公式にも採用されそうです(笑)最近のアニメや小説でもコックピット内のG描写が、見受けられますがこれはリアルさを重視した結果なのでしょうか?今回ではウィズダムの戦闘用コーディネーターの優位さを的確に表現しています、人間をさらに改造した彼らの優位がどこまで生きてくるのかには注目していますよ。オールレンジ攻撃とミラージュコロイドによる隠密攻撃を経験したシンケルが、ここで生かされるとは思ってもみませんでした。素晴らしい!の一言。最後はリカに対する想いが勝って負けてしまいましたがそれも彼の想いというにが強かった証拠でもあり、それはそれでいいことでしょうが、でも実戦で真似しようとすると痛い目に合いそうで怖いです。さてさてリミッター解除しながら瞬殺出来なかったウィズダムはこれからどう動いていくのかが楽しみです。最後に模擬戦の結果を見せても、あんまり変化はしないと思うぞアスラン(笑)画像はユニオンフラッグ陸戦重装甲型、通称シェルフラッグ流石に空戦型では陸戦には不利だったようですデュエルダガーぽくて私は好きですね
あー、色はそんなに意識してなかったんですが、言われてみればザクっぽいですね。ザクスプレンダーは、本当はあんなに早く壊す予定ではなかったんですが、ああしないとリカと出会えなかったのでやむなくって感じですね。今回はインパルス同士の一騎打ちなんで、インパルス同士でしかできないネタを色々投入してみました。過去の経験が生きるシチュエーションは、戦闘シーンを考えているうちに自然と似たような描き方になったので、文字通り経験が生きたということになりました。こういう感覚が味わえると書いてて楽しくなりますね。Gの描写が増えたのは、それだけそういう知識が広まったからなんじゃないでしょうか。昔は、あんな動きをしたら中の人が耐えられないってツッコミは濃いファンが入れていただけみたいですからね。ネットの普及がディープな知識を浅いファンにも与えている、という側面はあると思います。MSVフラッグは、やっぱり米兵の強化装甲服みたいなのをイメージしているんでしょうかね?あんまり人型っぽくない機体が、かなり人間に近いシルエットに見えるのが印象的です。
>やっぱり米兵の強化装甲服みたいなのをイメージしているんでしょうかね?ああありましたね、まだ試作品ですが採用に向けて改良を行っていますよ確かに元が人型には、見えにくい形でしたから増加装甲を付けると、人型に見えるのが不思議ですね是非動いているシーンを見たいです(ちなみに増加装甲はパージ可能)
上左:グリーン系で塗られたゲルググJ上右:ゴッグカラーのハイゴッグ中左:統合整備計画版グフ?中右:108ナンバーのガンキャノン量産型下:地上で戦闘するリックドムU=ドムU量産型ガンキャノンのカイ機はないだろ…
これは…何の画像でしょう?SDガンダムの映画かなんかでしたっけ?緑ゲルググJや0080準拠のグフ、地上のドムIIは「MS ERA」にも掲載されていますね。赤いゲルググJは本来シャアに与えられるはずだったが間に合わなかった、なんて思いたいところです。
買ったいいけどは良いけど観てなかったSDガンダムの「夢のマロン社 宇宙の旅」ですDVD版ではビデオにあったMS紹介が入ってないのが残念ものがものなんで公式かは相等怪しい物ですがアニメで動いてるというのは大きいかな とジャブローからサミラスとかを打上げるシーンもこれが初の映像化みたいですし
やはりそうでしたか。今の設定と比較しても、基本的にはただの色違い、マーキング違いとできますが、グフだけは区別しないとまずいかもしれませんね。B2型がこれなのかもしれません。当時は一年戦争の全てのMSが0080準拠のデザインであるように発表されていたわけですが、プラモだと初めから設定上区別された機体であるとされていましたし、形式番号もかなり初期の段階から区別されていたようですから、制作・プロモーション側は0080のMSを「単なるリファイン版」としたかったが、商品化の都合上、別機種扱いにしないといけなかったというのが実情なのかなと思います。エンドレスワルツのMSに「〜カスタム」という名称がついているのと同じで。当時はまだ、商品名と実際の設定を区別するという発想がなかったんでしょうね。ゼロカスタムもしばらくはゼロの発展型のように扱われていましたし。
初代カラーのアレックスがない。地味にズゴックカラーのズゴックEがいる。
バーザムがメッサーラっぽく変形したらどうなるか殴り描きしてみた基本やっつけ仕事、もう少しキレイに描けや私流石にデザインはメッサーラ風にアレンジしてますが極力変えずにやはり背面に巨大な推進器がない分ボリューム不足なのでヘイズルのシールドブースター貼り付けて無理矢理補ってみたりこれなら正体不明の股間のナニがメガ粒子砲でも違和感なしExSのように限定Iフィールドってネタもありかも「変形し正面面積を少なくする事で低出力のIフィールドを有効活用、MAの機動力により効果は更にUp」みたいな感じでまぁどの道、バーザムが変形する時点で無理がある
おおぅ、確かにこれなら股間がメガ粒子砲の方が説得力がありますね。そういえば、正面に限定的にバリアを張る変形メカは今のところガンダムではあまり見ないですね。そういうメカがあっても面白そう。これはMAというより、何かに合体するための形態に見えますな。SRXに合体する時のR-1とか。
描き上げてみると外見的な変更点が背中に集中している為セイバーとの違う部分が粗方隠れてしまったダメジャンと言うわけでセイバーとデザイン的に大差ない物になってしまいましたまぁ応急改造に近いものだから大きく変わるほうがオカシイか
バリエーション機ですからね、このくらいで問題ないと思いますよ。セイバーインパルス(?)とかなら、全然違うデザインになるんでしょうけどね。
セイバーHしかしセイバーとHの違いが武装だけなので背面装備を描いてないと区別のしようが無いというオチ武器の類を描くセンスが壊滅的に無い私にとっちゃ面倒な話で設定したの自分だけどまぁ外見で区別つかんのは絵的に問題なんで頑張るか
元のセイバーの背負い物感がなくなっているのが良く分かります。格闘戦主体の機体ですし、あまりごてごてせずにすっきりした感じなのかな?というイメージがありますね。
あ、描いてないだけで背面の装備はありますさすがに可変構造で機首になる部分で、ジャベリンの収納も背中ですしそれに、飛行機に変形するんですから羽根がくっ付いてる部分が無い訳にはいかんでしょ
いやはやこの季節は猫の手も借りたい忙しさで申し訳ありませんねOOも始まってSEEDも下火になりましたが頑張ってください今回の回は主に「シンの対比」でしょうかねシン・アスカ若者の特有の反骨心が特に表現されていると思われますというのもアスランのことを心ではちゃんと評価しているがなかなか言い表せない、ある種の不器用さというたぶんもっと素直な気持ちで接することが出来れば彼もあんな道に走ることはなかったのでしょう、これにはアスランにも責任はありますが、アスランは人にイロハを教えるのが苦手なタイプなんでしょうね(笑)シンケルこちらは若干大人ぶってるというか苦労してるだけあってその道に馴染んでる感じで、自分の立場をわかっているというのがシン・アスカとの最大の違いだと思いますね。今回の対決でもし負けても、「それはそれで」上手くやれるタイプでしょう。それとシンケルにとって良かったのが「周囲の人」が彼を上手く成長させたのは間違いないと思います。心から話せるというかそのままの言葉で意思を通じ合えるという人の集まりですねミネルバにはこれが無かったと思います、ですからギスギスした雰囲気が漂っていたと個人的は感じています若さというのはそれだけ貴重なものというのを改めて実感しました(笑)それと「周囲の人」の支えというのも画像はあまり関係ありませんが(笑)個人的に期待している機体です
だいぶ放置してしまっていますが、感想ありがとうございます。今回はアスランを通してのシンケルとシンの比較という感じになりましたね。いつかはこの2人を合わせなきゃいかんのだろうな、とは思うんですが。シンケルはシンと違って人の上に立つことに慣れている人間なので、そのあたりが周囲の人間との出会い方の違いにもなっているのかもしれません。画像の傷っぽいのはこういう構造だったんですね。キット化も期待したい機体です。
ティガーと比べてカイトがえらく貧相に見えるのであーでもないこーでもないと描きなおしていたらデザインはあらぬ方向に飛んで行った今度はこれと比べてディーガーに不満が出てくるというオチまで残して
これはこれで素晴らしい(笑)ウィンダム+スラーヴァの組み合わせた機体で連合新型MS計画のデザイン案にありそうですな余談 光の翼まであったらもっと良かった(爆)
めっさかっけぇぇぇぇ!ウィンダムカイトカスタムでも出しますか?(笑)
正直な所で「ウィンダムじゃねーよバカ」って所でしょうかまぁ最初はもっと大人しいデザインだったんですけどねどの道使えないんだからって事で無駄に飛ばしましたワンオフの機体なら兎も角として、量産機レベルとなるとデザインに説得力がございません量産モデルってのは無駄を省いてシンプルでないといかんぜお
シグレの秘密は典型的なお約束というヤツですね(笑)実は美少女ですた!ウィズダムとの確執した、徐々に深まってきてますね次回以降で決定的になるのでしょうか?今回の話は全体的にそうですね、各人の特徴の整理という回ですねオーレクの女好きの性格は上手く表現されていましてとても満足ですよ、撃沈も見事です(笑)こういうのが創作の魅力というヤツですかな議長との会話については・・・まだここで詳しく述べないことにしましょう(笑)、まぁ議長も彼に対しては協力してくれると思っていたのかしれませんね。そこでシンケルを使うとはまた見事ですけど
今回はヘスティアクルーに焦点を当てていたらそれだけでかなりの分量になってしまい、肝心の模擬戦の話にまでもっていくことができなかったという感じですね。キャラクターに関してはほとんどその場の勢いで動かしているので、お互い目の前にいるのに気づかないシンケルとアナスタシアとか、自分でも予定していなかった行動をキャラクターが取ることが多々あって、自分でも書いていて楽しいところです。ゆえに、ウィズダムの今後の行動についても予測できなかったり…。議長にキラの話をさせるのはちょっと踏み込みすぎかなとも思ったんですが、レイもクルーゼもキラの存在を知っていましたから、議長も知っているはずだろうということでやってみました。議長が本当にキラを味方に引き入れようと思っていたか、ということについては本編だけ見てもなんともいえませんし、そこまでは踏み込まない予定です。ただ議長がアークエンジェルを探していたことは事実ですし(目的はキラではなくラクスでしょうけど)、その役目をシンケルに負わせるというのは開始時から決定していたことなので、ようやく第二章のスタートに入ったかな、という感じです。